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WAGO-I/O-PRO を使用しての PFC プログラミング

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PROFIBUSフィールドバスコントローラ 750-833にIEC61131-3プログラミング

することにより、フィールドバスカプラ750-333には無いPFC機能を使用するこ とができます。

プログラミングツール WAGO-I/O-PRO を使って、IEC61131-3 準拠のアプリケー ションプログラムを作成します。

但し、このマニュアルにはWAGO-I/O-PROを使ってのプログラミング方法に関す る解説はしていません。対照的に、以下の章では、PROFIBUS フィールドバスコ ントローラにプログラムするのに大いに役立つWAGO-I/O-PRO用特殊モジュール について解説しています。この解説には、コントローラへのIEC61131-3プログラ ム転送、および適した通信ドライバの読み込みについても解説しています。

詳細について

ソフトウェアの使い方に関する詳細は、WAGO-I/O-PROマニュアルを参照して ください。

3.5.1 WAGO-I/O-PROPROFIBUS ライブラリ

WAGO-I/O-PRO では、いろいろなIEC61131-3準拠のアプリケーションをプログ ラムするための、様々なライブラリを提供しています。このライブラリには共通で 使用するモジュールが入っており、それによりプログラムを容易に、また早く作成 することができます。標準的には、ライブラリ’standard.lib’を使用します。

以下は、WAGO-I/O-PROを使ったPROFIBUSプロジェクト専用のライブラリです。

z PROFIBUS.LIB

z PNO_COM_PROXY.LIB

このライブラリはWAGO-I/O-PROのCDでダウンロードされます。

このライブラリを組み込むには、POUs、data types、global variablesにアクセス します。自身で定義する時も同じ方法で行います。

詳細について

POU とソフトウェアの使い方に関する詳細は、WAGO-I/O-PRO マニュアルを 参照してください。

59 WAGO-I/O-PROを使用してのPFCプログラミング

WAGO-I/O-SYSTEM 750 PROFIBUS

3.5.2 IEC61131-3 プログラム転送

希望するIEC61131アプリケーションのプログラミングの次に行う、パソコンから

コントローラへのプログラム転送には2つの異なるやり方があります。

z シリアルインターフェース経由 z フィールドバス経由

両方とも適した通信ドライバが必要です。

詳細について

通信ドライバのインストールおよびソフトウェアの使い方に関する詳細は、

WAGO-I/O-PROマニュアルを参照してください。

注記

電源が ONすると、局アドレスが0 の場合はコントローラとして起動し、フィ ールドバス通信を行わないPLC機能が開始します。この機能を使うと、スタン ドアローン(最小規模の計測制御)がWAGO-I/O-SYSTEM750シリーズにて行 うことができます。

SW(ソフトウェアバージョン)03 から全ての局アドレスを利用することがで

きます。ユーザはコントローラが機能構築ブロックを使ってデフォルトコンフ ィグレーションで立ち上げるかどうか決めます。

3.5.2.1 シリアルインターフェース経由の転送

WAGO のシリアルケーブルを使用して、シリアルインターフェースを通じて物理 的に接続します。このケーブルはIEC61131-3プログラミングツール759-333に同 封されています。また、アクセサリ(750-920)として購入することも可能です。

WAGOシリアルケーブルを使って、お使いのパソコンのCOMポートにコントロー ラの通信インターフェースを接続します。

注意

通信ケーブル(750-920)はカプラ/コントローラ電源がONの時は抜き差しし てはいけません。

シリアルデータ転送するために通信ドライバは必要です。WAGO-I/O-PRO におい て、このドライバおよびパラメータは“Communication parameters”ダイアログ内 に入っています。

1. ‘Start / Programs’ を実行、またはデスクトップのWAGO-I/O-PROシンボルを ダブルクリックしてWAGO-I/O-PROを起動してください。

2. ‘Online’メニューにて、”Communication Parameters”メニューをクリックし てください。

3. 選択ウィンドゥにて、右側の”New”ダイアログから使用するドライバにカーソ ルを合わせてOKボタンを押してください。(例:”Serial(RS232)”)

750-833 WAGO-I/O-PROを使用してのPFCプログラミング

WAGO-I/O-SYSTEM 750 PROFIBUS 4. ダイアログ中央のウィンドゥにて、以下のエントリが表示されます。

- Parity: Even

- Stop bits: 1 必要に応じてエントリを変更してください。

注意

コントローラとアクセス可能にするために、コントローラの動作モードスイッ チは中段または上段にセットしてください。

5. ‘Online’メニューにて、’Login’をクリックしてコントローラ内の入ってくださ い。

(WAGO-I/O-PRO Serverは、オンライン動作中は動作しています。通信パラ メータをポーリングすることはできません。)

6. コントローラにプログラムが無ければ、プログラムをダウンロードするかどう か尋ねるウィンドゥが表示します。”Yes”をクリックしてください。そうする と現在のプログラムがダウンロードされます。

7. プログラムがダウンロードし、‘Online’メニューの’Run’をクリックするとプロ グ ラ ム が RUN し ま す 。 ス テ ー タ ス バ ー の 右 端 の シ ス テ ム 信 号”Online Running”がONします。

8. オンライン動作を終了する際は、‘Online’メニューの’Logout’をクリックして ください。

61 コンフィグレーション

WAGO-I/O-SYSTEM 750 PROFIBUS

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