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コントローラのパラメータ設定

ドキュメント内 untitled (ページ 71-74)

マスタとスレーブ間でデータ交換できるようにするには、コンフィグレーションに 加えてパラメータ設定が必要です。

拡張パラメータ(拡張 User_Prm_Data)は、コンフィグレーションプログラム内 で選択可能なテキストとして利用できます(GSDファイルを使用)。

説明 意味

終端モジュールの欠落などのエラーが発生した後、次のいずれか で内部バスを再起動する。

POWER ON RESET *) I/Oモジュールへの電源供給を中断した後 Restart the

internal bus a fault

AUTORESET I/Oモジュールのエラーが回復した直後

診断可能な全てのI/Oモジュールに関する診断情報

(診断を送信する時の情報)。

released *) 情報はPROFIBUS-DPマスタに送信される I/O modules

diagnostics

locked 情報はPROFIBUS-DPマスタに送信されない

ワード方式またはダブルワード方式のプロセスデータは、次のい ずれかの形式でPROFIBUS-DPマスタに送信される。

INTEL 「リトルエンディアン形式」

Process value display

MOTOROLA * 「ビッグエンディアン形式」

PROFIBUSDPの通信にエラーが発生した場合、挿入された出力

周辺機器のステータスは、次のさまざまな方法で影響を受ける。

Stop internal bus transmission

内部バスのプロセスデータ交換が停止され、モジュール固有のモ ニタリング時間である100ms後にすべての出力が破棄される。

Set output image to zero すべての出力は直ちにリセットされる

Freeze output image すべての出力はエラーが発生した直前のステータスを維持する Write substitute values *) すべての出力はパラメータ代替値に切り替わる

Behavior in case of a PROFIBUS DP fault

PFC fault strategy PFCが出力イメージのコントロールを引き継ぐ。

終端モジュールの欠落など、フィールドバスコントローラとI/O モジュール間の内部通信にエラーが発生した場合に以下の対応が 行われる。

Stop PROFIBUS data

exchange * PROFIBUSマスタとのデータ交換を停止する

Set input image to zero 入力情報を0に設定する Reaction to

an internal bus fault

Freeze input image エラー発生前の入力情報が維持される

内部データバス側に冗長データが入ったバイナリのI/Oモジュー ルを使用する。

Process data and diagnostics data *)

内部データバスイメージのデータを全てPFCイメージにマップ ングする。

PFC-Mapping of binary I/O modules

only process data 周辺機器(診断データ無し)と接続される関連データのみPFC メージをマッピングする。

PROFIBUS DPコンフィグレーションツールを使って、仮想PFC モジュールを設定する場合に以下の対応が行える。

not possible *) パラメータを“not being connected” と設定できない。

Projecting of virtual PFC modules

possible パラメータを“not being connected” と設定できる。

サイクリックデータ交換

locked *) パラメータ設定およびコンフィグレーションが成功すると発生。

Start-Up via DP/V1 channel

released 非サイクリックチャンネルC1, C2が出ると発生。

非サイクリック読み込み/書き込みスロット割り付けを実行しま す。

DP/V1 compatible *) DP/V1フォーマットで互換 Slot allocation

S7 compatible S7フォーマットで互換

*)デフォルト設定

750-833 コントローラのパラメータ設定

WAGO-I/O-SYSTEM 750 PROFIBUS 全体のデータブロックは、34バイトのパラメータ設定バイトで構成されています。

最初の10バイトはDPとDP/V1規格で規定されています。その他のバイトは、製

造元固有パラメータで受信します。

バイト番号 ビット番号 意味 標準パラメータ

0 0-7 局ステータス(EN50170を参照)

1 0-7 2-255 ウォッチドッグ要素1 2 0-7 2-255 ウォッチドッグ要素2

ウォッチドッグ:

対応モニタリング時間は、ウォッチドッグ要素1xウォッチドッグ要素 2x10ms(1ms)に従って決定される。

3 0-7 11-255 最短Tsdr時間、

スレーブが応答可能となるまでの、Tbitの最短時間 4 0-7 183、0xB7 製造元コード(上位バイト)

5 0-7 84、0x54 製造元コード(下位バイト)

6 0-7 グループ割り当て、

ブロードキャストとマルチキャストの電文(SYNC、FREEZE)

7 0-7 DPV1ステータス1(EN50170を参照)

8 0-7 DPV1ステータス2(EN50170を参照)

9 0-7 DPV1ステータス3(EN50170を参照)

製造元パラメータ

10 0-7 0 テーブル0、レジスタ0の下位バイト、未使用 11 0-7 0 テーブル0、レジスタ0の上位バイト、未使用 12 0-7 0 テーブル0、レジスタ1の下位バイト、未使用 13 0-7 0 テーブル0、レジスタ1の上位バイト、未使用

テーブル0、レジスタ2の下位バイト 0 モジュール診断のロック

0

1 *) モジュール診断の送出

0 エラー発生後に内部バスを再起動:POWER-ON-RESET 1

1 *) エラー発生後に内部バスを再起動:AUTORESET 14

2-7 0 未使用

15 0-7 0 テーブル0、レジスタ2の上位バイト、未使用 テーブル0、レジスタ3の下位バイト 0-2 '011' 未使用

0 バイト方式のI/Oモジュールのデータ形式:INTEL 3

1 *) バイト方式のI/Oモジュールのデータ形式:MOTOROLA 16

4-7 '1100' 未使用

テーブル0、レジスタ3の上位バイト フィールドバスエラーへの対応 '000' 内部バス伝送を停止 '001' 出力イメージを0に設定 '010' 出力イメージをフリーズ '011' *) 代替値の書き込み '100' PFCエラー対策 0-2

'101'-‘111’ 無効

内部バスエラーへの対応 '000' *) データ交換を中止 '001' 入力イメージを0に設定 '010' 入力イメージをフリーズ 3-5

'011'-‘111’ 無効 17

6-7 '00' 未使用

18 0-7 '1100.0011' テーブル0、レジスタ4の下位バイト、未使用 19 0-7 '0111.1111' テーブル0、レジスタ4の上位バイト、未使用

71 コントローラのパラメータ設定

WAGO-I/O-SYSTEM 750 PROFIBUS

バイト番号 ビット番号 意味 製造元パラメータ

テーブル100、レジスタ0の下位バイト、未使用 PFCマッピングされたバイナリI/Oモジュール 0 プロセスデータ/診断データ

0

1 プロセスデータのみ

仮想PFCモジュールのコンフィグレーション 0 無効

1

1 有効 20

2-7 ‘0000 00’ 未使用

テーブル100、レジスタ0の上位バイト、未使用 0-3 ‘0001’ 未使用

DP/V1チャンネル起動 0 ロック

4

1 未使用 スロット割り付け 0 DP/V1互換 5

1 S7互換 21

6-7 ‘00’ 未使用

22 0-7 '0000.0000' テーブル100、レジスタ1の下位バイト、未使用 23 0-7 '0000.0000' テーブル100、レジスタ1の上位バイト、未使用 24 0-7 '0000.0000' テーブル100、レジスタ2の下位バイト、未使用 25 0-7 '0000.0000' テーブル100、レジスタ2の上位バイト、未使用

750-833 モジュールのコンフィグレーション、パラメータ設定

WAGO-I/O-SYSTEM 750 PROFIBUS

ドキュメント内 untitled (ページ 71-74)