data_vol requires oradg_res
Node_A4vip requires nic_Node_A4vip
DiskGroupSnap エージェントのデバッグログレベル
DiskGroupSnap エージェントは、次のデバッグログレベルを使います。
DBG_1
図 2-5 Volume リソースを含むサンプルサービスグループ
ディスクを VxVM ディスクとして初期化する
ディスクが I/O フェンシングに準拠 していることを確認する
手動でディスクベースの I/O フェンシングを設定する
準備タスク
vxdiskadm または vxdisksetup ユーティリティ
vxfenadm と vxfentsthdw ユーティリティ
ディスクベースのフェンシング
(scsi3 モード)を設定する
設定タスク
次のいずれかの方法を使う
作成した応答ファイルの値を編集し、
それらを installer -responsefile コマンドで使う
Veritas InfoScale Enterprise を インストールし、SF Sybase CE を設定する
installer -fencing を実行し、
画面の指示に従う または
または
Volume エージェントのエージェント関数
vxrecover コマンドを使ってボリュームを起動します。
Online
vxvol コマンドを使ってボリュームを停止します。
オフライン (Offline)
ボリュームがオンライン、オフライン、不明のいずれであるかを判断するため に、ボリュームに対する RAW デバイスインターフェースからブロックの読み 込みを試みます。
Monitor
実行中のすべてのリソースアクションを終了し、そのリソースをオフラインにし ます(必要な場合は強制的に実行されます)。
Clean
Volume エージェントの状態の定義
指定されたボリュームが起動していて、I/O が許可されていることを示します。
ONLINE
第 2 章 ストレージエージェント 48 Volume エージェント
指定されたボリュームが起動しておらず、I/O が許可されていないことを示し ます。
OFFLINE
ボリュームが予想外に停止し、I/O が許可されないことを示します。
FAULTED
エージェントがリソースの状態を判断できないこと、またはリソース属性が正 しく設定されていないことを示します。
UNKNOWN
Volume エージェントの属性
表 2-7 必須属性 説明 必須属性
ボリュームが含まれているディスクグループの名前。
データ形式と値の種類: 文字列 - スカラー 例:"DG1"
DiskGroup
DiskGroup 属性で指定されたディスクグループからのボリュームの名前。
データ形式と値のタイプ: 文字列 - スカラー 例: "DG1Vol1"
ボリューム
表 2-8 内部属性 説明 オプションの属性
リソースを管理するためにエージェントプロセスで使われるスレッド数です。
この属性で定義された数は、他の内部の目的で使うスレッドを含みません。
NumThreads 属性を高い値に設定すると、オンラインに移行する時間や、
多数の DiskGroup リソースを監視する時間が短くなる場合があります。
DiskGroup リソースの数が多く、これらのリソースがオンラインに移行するの に長い時間がかかる場合は、NumThreads 属性の値を 1 より大きくするこ とを検討してください。
この属性は修正しないことをお勧めします。
デフォルト: 1 NumThreads
Volume エージェントのリソースタイプの定義
このエージェントのリソースタイプの定義は次のとおりです。
type Volume (
static int NumThreads = 1
第 2 章 ストレージエージェント 49 Volume エージェント
static str ArgList[] = { Volume, DiskGroup } str Volume
str DiskGroup )
Volume エージェントの設定例
Volume エージェントの設定例は次のとおりです。
Volume sharedg_vol3 ( Volume = vol3 DiskGroup = sharedg )
Volume エージェントのデバッグログレベル
Volume エージェントは、次のデバッグログレベルを使います。
DBG_1、DBG_3、DBG_5