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V14.3.0 からの移行

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 172-200)

第4章 バージョンアップ

4.2 非互換項目一覧

4.2.8 V14.3.0 からの移行

連携製品

以下の製品との連携はできません。

・ ATTACHMATE NetWizard 4.1/j(Windows NT版)

・ Systemwalker Desktop Monitor V10.0

4.2.1.2 機能非互換

機能の非互換について説明します。

マスタ構築

・ マスタ情報のファイル構成が変更になります。

V12.0L10以前 V13.0.0以降

・ 従業員マスタ

・ 従業員パスワードマスタ

・ メール情報マスタ

・ 所属マスタ

・ ユーザー管理情報

・ 部門マスタ ・ 部門管理情報

・ ビルマスタ ・ ビル管理情報

備考.移行用コマンド“dtpmstcv.exe(マスタ管理情報CSV移行)”があります。

詳細は、“Systemwalker Desktop Patrol リファレンスマニュアル”を参照してください。

・ マスタ情報の「氏名」「部門名」「ビル名」の使用可能文字が変更になります。

V12.0L10以前 V13.0.0以降

以下の条件を除いて全部使用可能。

・ 半角カナ、"、<、>、は全角に変換

以下の文字が使用可能。

・ 英数字

・ ひらがな

・ カタカナ

・ 漢字

・ 半角記号(「-」「@」「.」「(」「)」「[」「]」「{」「}」

「<」「>」「:」「;」)

・ V13.0.0以降のバージョンでは、部門管理アカウントにより、部門単位のマスタ登録が可能になりました。

これに伴い、V12.0L10以前のバージョンで提供していた1PC単位の操作画面がなくなりました。

メインメニュー(旧Web総合メニュー)

操作権限

セキュリティ強化のため、操作者の権限によって設定および参照範囲を明確にします。この対応により、V12.0L10以前のバージョ ンのWeb総合メニューの操作制限・仕様変更があります。

- インベントリ情報参照

V12.0L10以前 V13.0.0以降

権限に関係なく、すべてのPCの情報を参 照可能(部門表示制限時はその配下のみ)

ユーザーアカウントの場合、自分のPCのみ参 照可能

V12.0L10以前 V13.0.0以降

部門管理アカウントの場合、自部門配下のみ 参照可能

- リース契約情報の設定・更新

V12.0L10以前 V13.0.0以降

権限に関係なく、すべてのPCのリース契約 情報の更新が可能(部門表示制限時はそ の配下のみ)

システムアカウント/部門管理アカウントのみ が設定・更新が可能

※リース契約情報の設定・更新は、リース管 理機能として独立。

- 部門表示制限コマンドの廃止、およびエラーPC参照用IDの廃止

システムアカウント・部門管理アカウント・ユーザアカウントの権限による操作制限の対応に伴い、下記コマンドが不要になりま す。

- dtp_chconf.exe(部門の表示制限)

- dtp_chconf.exe(エラーPC参照用IDの設定)

※従来、エラーPCを参照するために作成し使用していたエラーPC参照用IDは、部門ツリーにエラーPCが格納されるフォルダ

「未配置]の作成によりいつでも参照可能になることで不要になります。

ソフト情報更新機能

ソフト情報更新機能が不要になります。

不要になったソフトウェア(MC画面においてエンタープライスポリシーの設定をはずしたものなど)をWeb上から表示させないための 機能として使用していたものですが、不要な情報を自動的にデータベースから削除するように機能改善を行ったため、本機能は不 要となります。

ソフト導入状況画面

ソフト導入状況画面において、以下の仕様が変更になります。

- ソフト導入状況画面の「ソフトウェア導入状況の表示(詳細)」で表示されていた、[関係定義]コードが表示されなくなります。

※[関係定義] コードは、ユーザーが意識しなくてもよいコードです。

- ソフト導入状況画面の「ソフトウェア導入状況の表示(詳細)」で表示されていた、下記のコードは、表示されなくなります。

- プログラム名の先頭に「[関係定義]」と記述されているコード

※[関係定義] コードは、ユーザーが意識しなくてもよいコードです。

- Adobe Acrobatを検出するコードのうち、「[存在確認]」と記述されていない下記のプログラム名のコード

Adobe Acrobat 6.0 Professional - Japanese Adobe Acrobat 6.0 Standard - Japanese Adobe Acrobat 6.0.1 Professional - Japanese Adobe Acrobat 6.0.1 Standard - Japanese Adobe Acrobat 7.0 Elements - Japanese Adobe Acrobat 7.0 Professional - Japanese Adobe Acrobat 7.0 Standard - Japanese Adobe Acrobat 7.0.5 Elements - Japanese Adobe Acrobat 7.0.5 Professional - Japanese Adobe Acrobat 7.0.5 Standard - Japanese Adobe Acrobat 7.0.7 Professional - Japanese Adobe Acrobat 7.0.7 Standard - Japanese

※上記のAdobe Acrobatの検出は、「[存在確認]」と記述されている下記のコードで確認できます。

[存在確認]Adobe Acrobat 6.0 Professional - Japanese [存在確認]Adobe Acrobat 6.0 Standard - Japanese

[存在確認]Adobe Acrobat 6.0.X Standard - Japanese [存在確認]Adobe Acrobat 6.0.X Professional - Japanese [存在確認]Adobe Acrobat 7.0 Elements - Japanese [存在確認]Adobe Acrobat 7.0 Professional - Japanese [存在確認]Adobe Acrobat 7.0 Standard - Japanese [存在確認]Adobe Acrobat 7.0.5 Elements - Japanese [存在確認]Adobe Acrobat 7.0.5 Professional - Japanese [存在確認]Adobe Acrobat 7.0.5 Standard - Japanese [存在確認]Adobe Acrobat 7.0.7 Professional - Japanese [存在確認]Adobe Acrobat 7.0.7 Standard - Japanese

- ソフト導入状況画面の「セキュリティパッチの適用状況」で表示されていた、下記のコードは、表示されない場合があります。こ れらのコードは特定のプログラムの存在を確認するコードのため、ユーザーが意識しなくても良いコードです。

- プログラム名が「P」「ZZ」で始まるコード

- プログラム名の末尾に「1/2」「2/2」が記載されているコード 例)

913446(MS06-007)WXP TCP/IP の脆弱性 1/2 913446(MS06-007)WXPSP1 TCP/IP の脆弱性 2/2 ZZR MDAC 2.8 1022.3

P DirectX 8.1

- 「従業員数」の管理は、新Web総合メニュー(メインメニュー)の「ユーザー管理」に移行します。このため従来のソフト導入状況 画面では、「従業員数」の表示は行わなくなります。

- 該当台数が0件のデータを表示しなくなります。

EXE情報の表示内容

インベントリ情報のEXE情報で表示するファイルの情報について、主要項目に絞って表示するように変更しています。

V13.0.0以降のバージョンでは、以下の項目のみの表示となります。

V12.0L10以前 V13.0.0以降

ファイル更新日時 ファイル更新日時

ファイルサイズ ファイルサイズ

会社名

-説明 説明

ファイルバージョン ファイルバージョン

内部名

-著作権 著作権

製品名

-製品バージョン

-正式ファイル名

-コメント

-商標

-プラベートビルド情報

-スペシャルビルド情報

-言語

-部門ツリーの表示順

V12.0L10以前のバージョンでは、部門ツリーの表示順が部門コードのソート昇順となっていました。しかし、部門ツリーの表示画面 には部門コードは表示されておらず、分かりにくい表示内容となっていました。

V13.0.0以降のバージョンから部門ツリーの表示順が部門名のソート昇順となりました。表示内容によるソート順となり、より部門ツ リーが分かりやすく、かつ見やすく改善しました。

未配置PC(エラーPC)の操作

V12.0L10以前のバージョンでは、1PC単位の操作となりますが、未配置PC(エラーPC)を旧画面「Web統合メニュー」上で部門への 移動/削除が可能でした。

V13.0.0以降のバージョンでは、該当操作がなくなり、セキュリティ強化という点から、未配置PCの考え方を以下のように改めました。

部門に所属していない不明ユーザーの所有PCを未配置PCとし、新Web GUI(メインメニュー)の[設定管理]-[ユーザー管理]で所有 者を正しく登録しない場合は、以下の操作ができません。

- 部門管理アカウントユーザーでの参照/設定(インベントリ削除、グループポリシーに所属させる)

未配置PCとして管理されるケースとしては、次のものがあります。未配置PCに対する所有者の登録方法については、“Systemwalker Desktop Patrol 運用ガイド管理者編”の“資産管理”の“未配置PCのインベントリ情報”に関する記述を参照して対処してください。

- 「Systemwalker Desktop Patrol CS」でマスタ管理情報の登録が行われる前にPCからインベントリが通知された場合

- 「Systemwalker Desktop Patrol CS」で、ユーザー管理情報としてPCの所有者が登録されたが、該当の所有者の所属する部門 管理情報が未登録の場合

- 「Systemwalker Desktop Patrol CT」の利用者側で指定したユーザーIDに設定誤りがある場合

[環境設定]画面のユーザー情報

[環境設定]画面のユーザー情報において、入力可能な文字が以下のように変更になります。

V12.0L10以前 V13.0.0以降

全角、半角カナ、および半角英数字を含む任意の 文字

全角文字

半角英数字、半角空白 特殊記号 - @ . ( ) [ ] { } < > : ; / [環境設定]画面は、以下の操作で表示します。

・ 「Systemwalker Desktop Patrol CS」、「Systemwalker Desktop Patrol DS」、「Systemwalker Desktop Patrol CT」の新規インストール を行ったとき

・ [スタートメニュー]-[Systemwalker Desktop Patrol CT]-[環境設定]を選択したとき

[サーバ環境設定]画面

「Systemwalker Desktop Patrol CS」、「Systemwalker Desktop Patrol DS」のインストール時に表示する設定画面のタイトルを変更しま す。また、「サーバ環境設定」画面の「コンテンツ格納ディレクトリ」の「最大サイズ」に指定できるサイズが以下のように変更になります。

V12.0L10以前 V13.0.0以降

設定画面のタイトル サーバプロパティ サーバ環境設定 最大サイズ 1MBから2,147,483,648MB 1MBから999,999MB

インストール時に表示するメッセージ

「Systemwalker Desktop Patrol CT」のインストール時に表示するエラーメッセージを以下のように変更しています。

V12.0L10以前 V13.0.0以降

モジュールの起動に失敗しました。 システムの環境獲得中に異常が発生しました。

V12.0L10以前 V13.0.0以降

DetailCode(CT):7 システムを再起動し、再度インストールを行ってく

ださい。

インストールが正常に動作できない可能性があり ます。現在使用中のWindowsプログラムをすべて 終了後、再度インストールしてください。(Ctd Mutex Hwnd=%d)

コンテンツダウンロードまたは、パッチ適用中で す。

終了後に再度インストールを行ってください。

インストールが正常に動作できない可能性があり ます。現在使用中のWindowsプログラムをすべて 終了後、再度インストールしてください。(Mutex :

%s)

コンテンツダウンロードが起動されています。

終了後に再度インストールを行ってください。

インストールが正常に動作できない可能性があり ます。現在使用中のWindowsプログラムをすべて 終了後、再度インストールしてください。(Mutex :

%s)

環境設定が起動されています。

終了後に再度インストールを行ってください。

インストールが正常に動作できない可能性があり ます。現在使用中のWindowsプログラムをすべて 終了後、再度インストールしてください。(Mutex :

%s)

コンテンツの新着メッセージが表示されています。

終了後に再度インストールを行ってください。

イベント設定

V12.0L10以前のバージョンレベルでは、イベント設定で[オプション]-[イベント出力]をチェックした場合、アラームに該当する通知情報 があればイベントビューアのイベントログ(アプリケーションログ)に「種類:エラー」としてイベントを記録しており、さらに、アラーム通知 の処理異常も「種類:エラー」としてイベントを記録していました。

V13.0.0以降のバージョンでは、アラームに該当する通知情報があった場合のイベントは、「種類:警告」とし、処理異常が発生した場 合のイベントは、「種類:エラー」に変更しています。

MC画面

クライアントポリシーのスケジュール

V13.0.0以降、「MC画面」のツリービューで[カテゴリ]-[ポリシー/プロパティ]-[クライアントポリシー]-[スケジュール]で設定する項目に 非互換があります。以下に詳細を示します。

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