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UNIX の場合 (1) OS のログ情報

4. CM_Path

1.3  トラブル発生時に採取が必要な資料

1.3.2  UNIX の場合 (1) OS のログ情報

1. Windows の[イベントビューア]ウィンドウの,[システムログ]および[アプリケーションログ]

の内容

2.[ヘルプとサポート]の[システム情報]の内容(Windows Server 2003 または Windows XP Professional の場合)

Windows 8,Windows Server 2012,Windows 7,Windows Server 2008,または Windows Vista の場合は,「(1) OS のログ情報」として資料採取ツールで取得できます。

3. コマンド実行時にトラブルが発生した場合は,コマンドに指定した引数

1.3.2 UNIX の場合

情報の種類 デフォルトのファイル名 ツールでの 採取 core ファイル 4./opt/jp1ajs2cm配下にあるcore

5./var/opt/jp1ajs2cm配下にあるcore 6./opt/jp1base配下にあるcore

7./var/opt/jp1base/log配下にあるcore

クラスタ運用している場合は,次のファイルの採取も必要です。

/共有ディレクトリ/jp1ajs2/database/core

※3

エラーログ情報※2 − ○

ネットワーク構成情報 − ○

インストール済みの日立製品情報 /etc/.hitachi/pplistd/pplistd ○

(凡例)

○:資料採取ツールで資料を採取できる。

−:デフォルトのファイル名なし。

注※1

システムの設定によっては,調査時に過去の syslog が必要な場合があります。システムの設定で頻繁 に syslog を切り替えるシステムの場合には,手動で過去の syslog を採取してください。

注※2

AIX の場合だけ採取します。

注※3

コマンドを実行して core ファイルが出力された場合,カレントディレクトリの core ファイルを手動 で採取する必要があります。また,JP1/AJS3 - View 使用時にネットワーク制御プロセスで問題が発 生した場合は,ログインした JP1 ユーザーがマッピングされている OS ユーザーのホームディレクトリ の core ファイルを手動で採取する必要があります。

(2) JP1 の情報

JP1 に関する次の情報の採取が必要です。また,ネットワーク接続でのトラブルの場合,接続先ホスト上 のファイルの採取も必要です。

表 1‒15 JP1/AJS3 のトラブル発生時に採取が必要な JP1 の情報

情報の種類 デフォルトのファイル名 ツールでの

採取 ログファイル

作業ファイル 定義ファイル

1./var/opt/jp1ajs2/log 2./var/opt/jp1base/log

3./etc/opt/jp1base/conf/user_acl 4./etc/opt/jp1ajs2/conf

5./var/opt/jp1ajs2/database

情報の種類 デフォルトのファイル名 ツールでの 採取 ログファイル

作業ファイル 定義ファイル

6./var/opt/jp1ajs2/sys 7./var/opt/jp1ajs2/jobinf 8./var/opt/jp1ajs2/tmp/schedule 9./opt/jp1ajs2/PatchHistory 10./opt/jp1ajs2/PatchLog 11./var/opt/jp1ajs2cm/log 12./etc/opt/jp1ajs2cm/conf 13./opt/jp1ajs2cm/PatchHistory 14./opt/jp1ajs2cm/PatchLog 15./var/opt/jp1ajs2cm/database

クラスタ運用している場合は,次のファイルの採取も必要です。

1./共有ディレクトリ/jp1ajs2 2./共有ディレクトリ/jp1base/log 3./共有ディレクトリ/jp1base/conf 4./共有ディレクトリ/jp1ajs2cm

統合トレースログディレク トリ

/var/opt/hitachi/HNTRLib2/spool ○

データベースディレクトリの ファイルリスト情報

− ○

JP1/Base のファイルリスト 情報

− ○

core 解析に必要な情報 − ○

(凡例)

○:資料採取ツールで資料を採取できる。

−:デフォルトのファイル名なし。

注意事項

情報を採取する場合には,

cp

コマンドなどではなく,

tar

コマンドで採取してください。採取 ディレクトリの下に,システムファイルがあるため,

cpコ

マンドなどで採取すると,予期しな い現象が発生するおそれがあります。

(3) JP1/AJS3 のプロセス一覧

ps

コマンドでプロセスの動作状態を確認します。

JP1/AJS3 のプロセスの情報については,「付録 B.3 プロセス一覧(UNIX の場合)」を参照してください。

(4) オペレーション内容

トラブル発生時のオペレーション内容について次に示す情報が必要です。

1. オペレーション内容の詳細 2. トラブル発生時刻

3. マシン構成(各 OS のバージョン,ホスト名,JP1/AJS3 - Manager と JP1/AJS3 - Agent の構成,

JP1/AJS3 Console Manager と JP1/AJS3 Console Agent の構成など)

4. 再現性の有無

5. JP1/AJS3 - View または JP1/AJS3 Console View からログインしている場合は,ログインユーザー 名

(5) 組み込み DB の情報

次に示す組み込み DB に関する情報の採取が必要です。

表 1‒16 JP1/AJS3 のトラブル発生時に採取が必要な JP1 の情報

情報の種類 デフォルトのファイル名 ツールでの

採取

定義ファイル 組み込み DB 運用ディレクトリ/conf ○

障害情報 組み込み DB 運用ディレクトリ/spool ○

データベース情報 ajsembdbrorgコマンドに-k unldオプションを指定して取得したアンロードファ イル

(凡例)

○:資料採取ツールで資料を採取できる。

(6) その他の情報

コマンド実行時にトラブルが発生した場合は,コマンドに指定した引数の採取が必要です。