6. システム構築
6.10. 物理サーバ登録
6.10.2. SystemProvisioning による管理
6.10. 物理サーバ登録
手順 2. サーバプロパティの「ハードウェア」タブ
管理対象としたサーバのハードウェアの状態を表示します。
¾ 機種名:機種名を入力します。
「サーバ設定の情報更新を禁止します」をチェックしていない場合は、ESMPRO/ServerManager でサーバの情報 を取得できたときに自動的に設定されます。
¾ 電源状態:サーバグループで稼動すると ON/OFF のステータスが表示されます。
¾ マシンの状態:マシンの稼動状態/障害状態を表示します。
¾ サーバ設定の情報更新を禁止します。:入力した機種名を自動更新したくない場合は、このチェックボックスをチ ェックします。
図 6-47 サーバプロパティ(ハードウェアタブ) 手順 3. サーバプロパティの「筐体」タブ
サーバの筐体情報を表示します。
¾ サーバ種別:CPU ブレード、単体サーバのどちらかを表示します。
¾ スロット番号:サーバ種別が「CPU ブレード」の場合、ブレード収納ユニットのスロット番号を表示します。サーバ 種別が「単体サーバ」の場合、何も表示しません。
¾ 設置場所情報:サーバの設置場所情報を設定してください。この設定は必須ではありません。
手順 4. サーバプロパティの「ストレージ」タブ
サーバに搭載している HBA の WWN を設定します。以下の設定手順を行ってください。
サーバプロパティの「ストレージ」タブは「6.8 ストレージ設定」のストレージ連携の設定を行ってい る場合のみ実施してください。
WWN を追加するときにもサーバをメンテナンスモードにするなど稼動状態を解除する必要があり ます。
(1) iStorage に接続される HBA がある場合、「ストレージ情報」の中から「iStorage」を選択し、[追加]ボタンをクリックします。
図 6-49 サーバプロパティ (ストレージタブ-iStorage)
(2) 選択しているサーバに接続されている HBA の WWN を WWN リストから選択します。
(3) ストレージ情報に、現在追加された WWN が表示されます。iStorage に接続される HBA が複数ある場合は、(1)、(2)の手順 を実施してください。
図 6-51 サーバプロパティ (ストレージタブ-iStorage)
(4) その他のストレージに接続される HBA がある場合、 「ストレージ情報」の中から「その他」を選択し、[追加]ボタンをクリック します。
図 6-52 サーバプロパティ (ストレージタブ-その他) (5) 選択しているサーバに接続されている HBA の WWN を入力します。
(6) ストレージ情報に、現在追加された WWN が表示されます。その他のストレージに接続されている HBA が複数ある場合は、
(4)、(5)の手順を実施してください。
図 6-54 サーバプロパティ (ストレージタブ-その他)
手順 5. サーバプロパティの「ネットワーク」タブ
サーバに搭載している NIC の MAC アドレスを設定します。また、スイッチ連携を行っている場合、設定したスイッチの情報を追 加する必要があります。
サーバプロパティの「ネットワーク」タブは「6.6 スイッチ設定と VLAN グループ」でスイッチ連携の 設定を行っている場合、または他の NIC に MAC アドレスを設定したい場合のみ設定してくださ い。
(1) [追加]ボタンをクリックします。現在、表示されている NIC 番号の 1 番は管理用 NIC となりますので、スイッチの設定をしな いようにしてください。
(2) NIC 番号を 2 番とし、サーバに搭載されている NIC の MAC アドレスを入力してください。スイッチ連携をしている場合はス イッチ、Ethernet タイプ、ポート名を入力してください。
図 6-56 スイッチ設定
(3) ネットワーク情報に現在、追加された NIC が表示されます。複数の NIC がある場合は、(1)、(2)の手順を実施してください。
図 6-57 サーバプロパティ (ネットワークタブ)