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ソフトウェアのインストールを伴う登録

ドキュメント内 運用ガイド -設計・構築編- (ページ 116-119)

7. サーバグループ構築

7.5. サーバ登録 ( 物理サーバ編 )

7.5.3. ソフトウェアのインストールを伴う登録

ソフトウェアをインストールしてグループにサーバを登録します。

サーバグループに設定されたソフトウェアが配布されます。

• ホスト名を指定しない場合は、論理サーバのホスト名・IP アドレスは、登録対象グループに設定されているサーバ設定の中 から自動的に選択されます。

• ホスト名を指定する場合は、選択されたホスト名を使用して、論理サーバが生成されます。登録対象となるサーバグループ に設定されているホスト名だけが指定できます。

この操作は実際に配布ソフトウェアのインストールが行われるため時間がかかります。

ディスクやネットワーク性能・使用環境・運用状況・スペックなどで変化しますが、フルリストア形 式で約 10 分程度、展開(Sysprep)形式で約 20 分から 30 分程度かかることがあります。

配布処理中のサーバが所属するグループは、参照できますが更新はできません。

サーバへ配布ソフトウェアを配信中は、サーバの「管理状態」が「処理中」となります(確認前に必 ず[更新]ボタンを押してください)。

この状態で、配信中のサーバに関連するグループのプロパティ(サーバ設定、ソフトウェア情報な ど)を変更することはできません。配布ソフトウェアの配信が終了後、変更してください。

処理の途中で失敗した場合、失敗した箇所によりリトライの方法が異なります。

• 配布が完了する前に失敗した場合

失敗した原因を取り除き、再度配布処理から実行します。

(1) 最新の状態に表示を行っても「処理実行中」の表示がされる場合は、処理実行中でない ことを確認し、右クリックをして「Job 実行結果のリセット」を行ってください。

(2) 該当サーバはプールで待機状態となっていますので、右クリックをし「グループで稼動」を 選択してください。

• 配布が完了する前、および、ストレージ連携に失敗した場合

失敗した原因を取り除き、再度配布処理もしくはストレージ連携処理から実行します。

(1) 最新の状態に表示を行っても「処理実行中」の表示がされる場合は、処理実行中でない ことを確認し、右クリックをして「Job 実行結果のリセット」を行ってください。

(2) 該当サーバはプールで待機状態となっていますので、右クリックをし「グループで稼動」を

プに追加します。」を選択し実行します。

ホスト名指定なしで、ソフトウェアをインストールしてサーバを登録する手順を説明します。

(1) サーバ登録を行う対象となるサーバグループを選択します。

図 7-31 サーバグループ選択

(2) 画面上を右クリックして、コンテキストメニューから「サーバの追加」を選択します。

図 7-32 コンテキストメニュー (サーバの追加選択)

(3) 「サーバの追加」画面から、登録を行うサーバにチェックをつけて[OK]ボタンを押します。

図 7-33 サーバの追加

(4) 「サーバ追加方法の選択」画面から「ソフトウェアのインストールを行い、グループに追加します。」を選択します。

[OK]ボタンを押します。

図 7-34 サーバ追加方法の選択 (インストールを行い追加)

(5) 「サーバ名の選択」画面で、ホスト名を指定しない場合は、「サーバ名」ボックスから何も選択せずに(空の状態のまま)

[OK]ボタンを押します。また、ホスト名を指定する場合は「サーバ名」ボックスからサーバ名を選択し、[OK]ボタンを押しま す。

図 7-35 サーバ名の選択 (選択なし)

(6) 「グループへのサーバ追加」画面が表示されるので、内容に間違いがなければ、[実行]ボタンを押します。

図 7-37 グループへのサーバ追加 (インストールを行い追加)

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