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SSH クライアントの生存確認

ドキュメント内 Biz Box ルータ「N500」コマンドリファレンス (ページ 68-73)

9. コンソール画面を終了するには、もう 1 度 quit と入力してから Enter キーを押します。

4.64 SSH クライアントの生存確認

[書式]

sshd client alive switch [interval [count]]

no sshd client alive [switch ...]

[設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on クライアントの生存確認を行う

off クライアントの生存確認を行わない

• [初期値] : off

interval

• [設定値] : 送信間隔の秒数 (1..2147483647)

• [初期値] : 100

count

• [設定値] : 試行回数 (1..2147483647)

• [初期値] : 3 [説明]

クライアントの生存確認を行うか否かを設定する。

クライアントにinterval で設定した間隔で応答を要求するメッセージを送る。count で指定した回数だけ連続して応 答がなかったら、このクライアントとの接続を切り、セッションを終了する。

4.65 有効になっているアラーム音を鳴らすか全く鳴らさないかの設定

[書式]

alarm entire switch no alarm entire [設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on 鳴らす

off 鳴らさない

• [初期値] : on [説明]

有効になっているアラーム音を鳴らすか全く鳴らさないかを選択する。

4.66 TEL ポートでの接続・切断時にアラーム音を鳴らすか否かの設定

[書式]

alarm connection analog switch no alarm connection analog [設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on 鳴らす

off 鳴らさない

• [初期値] : off [説明]

TEL ポートでの内線通話を除く接続・切断時にアラーム音を鳴らすか否かを選択する。

4.67 データ通信での接続・切断時にアラーム音を鳴らすか否かの設定

[書式]

alarm connection data switch no alarm connection data [設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on 鳴らす

off 鳴らさない

• [初期値] : on [説明]

データ通信での接続・切断時にアラーム音を鳴らすか否かを選択する。

4.68 攻撃を検知した時にアラーム音を鳴らすか否かの設定

[書式]

alarm intrusion switch no alarm intrusion [設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on 鳴らす

off 鳴らさない

• [初期値] : on

[説明]

攻撃を検知した時にアラーム音を鳴らすか否かを選択する。

4.69 MP 通信でリンク数が増えた時にアラーム音を鳴らすか否かの設定

[書式]

alarm mp switch no alarm mp [設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on 鳴らす

off 鳴らさない

• [初期値] : on [説明]

MP 通信でリンク数が増えた時にアラーム音を鳴らすか否かを選択する。

4.70 USB ホスト機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定

[書式]

alarm usbhost switch no alarm usbhost [設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on 鳴らす

off 鳴らさない

• [初期値] : on [説明]

USB ホスト機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かを選択する。

4.71 microSD 機能に関連するアラームを鳴らすか否かの設定

[書式]

alarm sd switch no alarm sd [switch]

[設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on 鳴らす

off 鳴らさない

• [初期値] : on [説明]

microSD 機能に関連するアラームを鳴らすかどうかを設定する。

4.72 バッチファイル実行機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定

[書式]

alarm batch switch

no alarm batch [設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on 鳴らす

off 鳴らさない

• [初期値] : on [説明]

バッチファイル実行機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かを選択する。

4.73 起動時のアラーム音を鳴らすか否かの設定

[書式]

alarm startup switch [pattern]

no alarm startup [switch]

[設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on 鳴らす

off 鳴らさない

• [初期値] : on

pattern

• [設定値] : アラーム音のパターン (1...3、省略時は 1)

• [初期値] : -[説明]

起動時にアラーム音を鳴らすか否かを選択する。

4.74 HTTP リビジョンアップ機能に関連するアラームを鳴らすか否かの設定

[書式]

alarm http revision-up switch no alarm http revision-up [switch]

[設定値及び初期値]

switch

• [設定値] :

設定値 説明

on 鳴らす

off 鳴らさない

• [初期値] : on

[説明]

HTTP リビジョンアップ機能に関連するアラームを鳴らすかどうかを設定する。

4.75 エコーキャンセラ制御方法の設定

[書式]

audio echo-canceller port=port [route=route] mode [length [nlp=nlp] [cng=cng]]

no audio echo-canceller port=port [route=route mode [length [nlp=nlp] [cng=cng]]]

[設定値及び初期値]

port

• [設定値] :

設定値 説明

tel1 TEL1 ポート

tel2 TEL2 ポート

BRI インタフェース名 ISDN ポート

pstn LINE ポート

• [初期値] :

-• route

• [設定値] :

設定値 説明

BRI インタフェース名 ISDN ポート

pstn LINE ポート

• [初期値] :

-• mode

• [設定値] :

設定値 説明

auto 自動設定

off エコーキャンセラOFF

• [初期値] : TEL ポートおよびLINE ポートにおいては auto、ISDN ポートにおいては off

length : エコーキャンセラテール長

• [設定値] :

設定値 説明

16 16 ミリ秒

32 32 ミリ秒

48 48 ミリ秒

64 64 ミリ秒

• [初期値] : TEL ポートにおいては 16、LINE ポートにおいては 64

nlp

• [設定値] :

設定値 説明

on NLP 機能有効

off NLP 機能無効

省略 省略時は on

• [初期値] : on

cng

• [設定値] :

設定値 説明

on CNG 機能有効

off CNG 機能無効

省略 省略時は on

• [初期値] : on [説明]

ポート毎のエコーキャンセラ制御方法を設定する。

mode パラメータを auto に指定した場合、通常はエコーキャンセラ機能がON で動作して、ファックスの開始音を検

出したときには、その呼が終了するまではエコーキャンセラ機能がOFF で動作する。

port パラメータにTELポートを指定して、route パラメータを bri1または pstn、mode パラメータを off と指定する と、TEL ポートからISDN ポートまたはLINE ポートを経由する通話におけるエコーキャンセラ機能をOFF にでき る。

NLP (NonLinear Processing) 機能を on に指定すると、対向からの音声がある場合には、TEL ポートから対向に送られ

る音声を抑制する。

CNG(Comfort Noise Generation) 機能を on に指定すると、対向からの音声があるときにTEL ポートから対向に送られ

る音声を抑制した場合に、対向に送られる音声に環境雑音と同程度のノイズを加えることによって、音声抑制切替 による不自然さを軽減することができる。

[ノート]

route パラメータの指定は、同一機器内のISDN ポートまたはLINE ポートを使用して通話する場合にのみ有効であ

り、カスケード接続時に他の機器のISDN 回線を使用して通話している場合有効とはならない。

この場合、エコーキャンセラの動作は route のパラメータがない設定に従う。

nlp のパラメータを省略した場合、 nlp=on で設定される。

cng のパラメータを省略した場合、 cng=on で設定される。

従来機種とはlength パラメータの設定範囲が異なる。

従来機種の設定を流用する場合、設定値そのままでは読み込むことのできない場合があるので注意が必要。

[設定例]

• TEL1 ポートのエコーキャンセラをOFF とする

# audio echo-canceller port=tel1 off

• TEL1 ポートのbri1 経由の通話についてエコーキャンセラをオフとする

# audio echo-canceller port=tel1 route=bri1 off

• TEL1 ポートのエコーキャンセラの設定値をデフォルト値に戻す

# no audio echo-canceller port=tel1

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