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Q61 PCV-7 、 HIB 、 HPV 不規則接種

ドキュメント内 Microsoft Word 表紙?H23年度予防接種センターQ&A (ページ 102-113)

生後 3 ヶ月でヒブ、肺炎球菌ワクチンを同時接種しましたが、体調不良等で接種が 遅れ1歳2ヶ月でヒブ、肺炎球菌ワクチンの 2回目を同時接種しました。今後のヒブと 肺炎球菌の接種スケジュールはどうすればよろしいでしょうか。肺炎球菌の3回目の接 種は12ヶ月までに完了と標準的な接種パターンに記載されていますが。

また、子宮頸がんワクチンでは助成の期限が平成24年 3月31 日とされており、助 成が出来るように接種間隔を狭めて接種してもよろしいでしょうか。

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① HIB

さまざまな不規則接種のパターンでどう考えるべきかについてはデータがありませ んが、このようなケースは 1歳 2か月までに全く未接種であった場合と同様に考え ればよろしいと思います。すなわちHIBの場合は1回接種のみとなりますから、す でに完了していると考えます。

② PCV-7

HIBと同様に1歳2か月まで全く未接種であったと考えてください。PCV-7の場合 は2回接種となります。すでに1回接種してありますので、この接種後60日以上の 間隔で2回目を接種してください。

③ HPV

助成期間を考慮して、接種スケジュールを変更したり、間隔を縮めたりしてはいけ ません。正しい接種間隔で3回接種願います。なお、すでに1年間助成期間の延 長が決まっています。

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Q62 同時接種

① 予防接種の同時接種は何本でも可能との事でしたが、同時接種の同時とはどの 位の時間なら同時と考えられるのでしょうか。?(1時間以内?半日以内?)

② 予防接種の間隔 不活化は7 日、生ワクは 27日間をあけるとの事ですが、もし例 えば、不活化を3-4日後(間隔)で接種した時医学的にどの様な問題があるのでし ょうか?

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① 同時接種は何時間以内という定義はないと思いますが、本来問診した医師の判断 で行うものであり、同日に集団接種を行った後の者が個別接種で他院に来た場合 にそれぞれの医師の立場で「同時接種」とは言えないと思います。ただし、アナフィ ラキシーなどの即時反応がない限り、常識の範囲内で先生がおっしゃるように数時 間以内に接種したとしても医学的には問題ないとは思います。一方、もし副反応が あった場合に、別の医師が問診票でたとえ数時間以内でも他のワクチンを他の場 所で接種したことを隠してしまうことはできないので、社会的にはどちらの医師もトラ ブルにまきこまれる可能性は十分考えられます。すなわち原則一人の医師の判断 で、同じ医療機関において一連で接種するのが同時接種と思われますので、あま り無理をして同時接種の解釈を拡大されない方がよいと思います。事務的な回答 で恐縮です。なお、H22 年 12 月に厚労省から出ました質疑応答集には、DPT の 集団接種とHib の個別接種を午前午後に分けて別の場所で別の医師が実施した 場合には同時接種と認めないと明記してあります。別添資料をご覧ください。

② それぞれのワクチンの副反応出現の可能性がある期間を設定していると思います ので、副反応が出ていなければ医学的には問題はないと思います。ただし、不活 化ワクチンでもはじめから間隔が短いとわかっていて接種すれば何か起こった場 合にルール違反と取られるでしょう。従って、その場合接種者も、また先生ご自身 にも迷惑がかかる話だと思います。逆に結果的に間隔が短くなってしまった(他院 でのワクチン接種のことを保護者が申告しなかったなど)であれば、副反応が出な ければ効果の面では何も問題ないとお答えしています。これも無理をして先生が 大丈夫と考えられない方がよい社会的な事案だと思います。

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ドキュメント内 Microsoft Word 表紙?H23年度予防接種センターQ&A (ページ 102-113)

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