拡大表示枠
AEロック 拡大表示位置
拡大率
5倍 → 10倍 → 通常表示
136
ライブビュー撮影全般に関する注意事項
カメラ内部の温度上昇にともなう、白い〈s〉と赤い〈E〉表示について
●ライブビュー撮影を長時間行ったり、高温下でライブビュー撮影を行うと、カ メラ内部の温度が上昇し、白い〈s〉マークが表示されます。このマークが 表示された状態で撮影すると、静止画の画質が低下することがありますので、
カメラ内部の温度が下がるまで、ライブビュー撮影を一時休止することをお すすめします。
●白い〈s〉マークが表示された状態からカメラ内部の温度がさらに上昇する と、赤い〈E〉マークが点滅表示されます。このマークは、もうすぐライブ ビュー撮影が自動的に終了することを示しています。そのときは、カメラ内 部の温度が下がるまで、撮影ができなくなりますので、一旦電源を切り、し ばらく休止してください。
●高温下でライブビュー撮影を長時間行うと、〈s〉マークと〈E〉マークが表 示されるタイミングが早くなります。撮影しないときは、こまめに電源を切っ てください。
ライブビュー映像について
●低輝度、高輝度条件下では、映像が撮影結果に近い明るさで表示されないこ とがあります。
●表示中に光源(照明光)が変化すると、画面がちらつくことがあります。そ の場合は、ライブビュー撮影を一旦終了し、撮影する光源下でライブビュー 撮影を再開してください。
●カメラの向きを変えると、映像が一瞬適切な明るさで表示されないことがあ ります。適切な明るさに安定するのを待ってから撮影してください。
●太陽など、極端に明るい光源が画面内にあると、明るい部分が黒っぽくつぶ れたように表示されることがあります。ただし、撮影すると、その部分は明 るい状態で正しく記録されます。
●暗い場所で[6 液晶の明るさ]を明るい設定にすると、ライブビュー映像に色 ノイズが発生することがあります。ただし、この色ノイズは撮影画像には記 録されません。
●映像を拡大表示すると、シャープネスが実際の設定よりも強くかかって見え ることがあります。
ライブビュー撮影全般に関する注意事項 撮影結果について
●ライブビュー撮影を長時間継続すると、カメラ内部の温度が上昇して、撮影 画像の画質が低下する恐れがあります。撮影しないときは、こまめにライブ ビュー撮影を終了してください。
●画質低下を防ぐため、長秒時露光を行うときは、ライブビュー撮影を一旦終 了し、数分間経ってから撮影してください。
●高温・高ISO感度の条件でライブビュー撮影を行うと、ノイズや色ムラが発生 することがあります。
●高ISO感度で撮影すると、ノイズ(縞、輝点など)が目立つことがあります。
●拡大表示の状態で撮影すると、意図した露出で撮影されないことがあります。
通常表示に戻して撮影してください。なお、拡大表示中は、シャッター速度 と絞り数値がオレンジ色で表示されます。なお、拡大表示の状態で撮影して も、通常表示の範囲が撮影されます。
●[2 オートライティングオプティマイザ](p.107)が、[しない]以外に設定されて いるときは、暗めに露出補正/ストロボ調光補正を行っても明るく撮影され ることがあります。
●TS-E レンズを使用して上下方向のシフトを行ったり、エクステンション チューブを使用すると、適正露出にならなかったり、露出ムラが発生するこ とがあります。
カスタム機能について
●ライブビュー撮影では、設定が無効になるカスタム機能があります(p.217)。
レンズとストロボについて
●超望遠レンズに搭載されている、フォーカスプリセット機能は使用できませ ん。
●内蔵/外部ストロボ使用時にFEロックはできません。また、外部ストロボ使 用時にモデリング発光はできません。