ストロボを使用しないときの撮影結果が、思いどおりの明るさになってい ないときに使用します。この機能は、〈a〉以外の応用撮影ゾーンで使用で きます。補正できる範囲は、1/3段ステップ±5段です。
撮影結果が暗いとき
〈O〉ボタンを押しながら〈6〉を右 に回します。(プラス補正)
撮影結果が明るいとき
〈O〉ボタンを押しながら〈6〉を左 に回します。(マイナス補正)
B図のように、液晶モニターとファイン ダー内の露出レベル表示が動きます。
● 撮影が終わったら、設定をゼロに戻し て、露出補正を解除します。
自分の好みに明るさを調整するN
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ストロボ撮影のときに、被写体が思いどおりの明るさになっていない(ス トロボの発光量を調整したい)ときに使用します。補正できる範囲は1/3段 ステップ±2段です。
1
〈BQクイック設定の状態になります〉ボタンを押す(7)(p.40)。
2
[y]を選ぶ●〈S〉十字キーを押して[y*]を選び ます。B画面下側に[調光補正]と表示されます。
3
補正量を設定する● 撮影結果が暗いときは、〈6〉を右に回 します。(プラス補正)撮影結果が明るいときは、〈6〉を左に 回します。(マイナス補正)
Bシャッターボタンを半押しすると、ファ インダー内に〈y〉が表示されます。
● 撮影が終わったら、設定をゼロに戻し て、調光補正を解除します。
y ストロボ調光補正を使って撮影する
[2 オートライティングオプティマイザ](p.107)が、[しない]以外に設定されてい るときは、暗めにする露出補正/調光補正(マイナス補正)を行っても、明るく 撮影されることがあります。
[1 ストロボ制御]の[内蔵ストロボ機能設定]で調光補正を行うこともできます
(p.167)。
露出補正の応用機能で、1/3段ステップ±2段の範囲で、自動的に明るさ の異なる3 枚の写真を撮影し、あとで一番好ましい明るさの写真を選ぶこと ができます。
この機能を使った撮影のことを、AEB(Auto Exposure Bracketing:
オートエクスポージャーブラケティング)撮影といいます。
1
[露出補正/AEB設定]を選ぶ●[2]タブの[露出補正/ AEB 設定]を選 び、〈0〉を押します。
2
AEBレベルを設定する●〈6〉を回すとAEBレベルが設定でき ます。
●〈U〉を押すと露出補正量が設定でき ます。AEBと併用するときは、露出補正 値を中心にAEB撮影が行われます。
●〈0〉を押すと設定されます。
●〈M〉ボタンを押してメニュー画面 を終了すると、液晶モニターにAEBレベ ルが表示されます。
3
撮影する● ピントを合わせてシャッターボタンを 全押しすると、標準露出→マイナス補正→プラス補正の順に撮影されます。
3 明るさを自動的に変えて撮るN
標準露出 暗くなるよう補正
(マイナス補正)
明るくなるよう補正
(プラス補正)
AEBレベル
3 明るさを自動的に変えて撮るN
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● 手順1、2の操作でAEBレベルの表示を消します。
● 電源スイッチ〈2〉、ストロボ充電完了などで、AEB設定が自動解除 されます。
● 連続撮影と組み合わせる
連続撮影〈i〉(p.86)に設定してシャッターボタンを全押しすると、
標準露出→マイナス補正→プラス補正の順に連続撮影して自動停止しま す。
● ドライブモードが1枚撮影(u)のときは
シャッターボタンを3回押して撮影してください。標準露出→マイナ ス補正→プラス補正の順に撮影されます。
● セルフタイマーと併用できる
セルフタイマー〈j〉〈l〉(p.87)を使うと、1 回の撮影操作で、
10秒後または2秒後に3枚連続撮影されます。なお、〈q〉(p.87)に 設定したときは、設定した枚数の3倍の枚数が連続撮影されます。