12 23 2.26 ±0.62 P3 2.15 ±0.69
且72.06 ±q56 Q22」4 ±O.47
28 1.82 ±0.39 R12.16 ±0.52
2.57△ 2.38△ 2.Ol
無二辮
12 282.25±0.65W2.13 ±0.64 282.11±α50 P12.09 ±α54
36 童.94 ±0.41
Q32』9 ±α60
0.15 1.97△ 0.58
テレビ嗜好 12 222.23±U69
P42.21±0.92 242」3 ±α54 P52.07±0.46
322.06 ±0.50 Q7 豆.93 ±0,47
α74 L79△ 0.15
ファミコン嗜 D評価
1234 10 2.40 ±0.52 P22.08±0.79 S 2.00 ±0.82 P02.30 ±〔L48
9 2.22 ±0.44 P92.1正±α57 S 2.GO ±q OG V 2.00 ±α58
16 1.94 ±0.57 P82.00 ±0.59 P12.OG ±0.45 P4 2.07 ±0.27
〔L31 1.75△
a50
テレビ規制 隻2 5 2.00 ±0.71 R12.26 ±0.63
7 2.43±(L54 R22.03 ±0.47
8 1.88 ±0.64 T12.02 ±0.47
0.00 L95△ 2.35△
再編ン 12 132。15 ±0.69 カ72.23±0.66
162.19 ±0.54
P92.00 ±α47 251.88±0.60 Q72.07 ±〔L39
q25 1.50 1.26
テレビ・ファ コン時間評
ソ
1234 6 2.50 ±G.84 P6 2」9 ±0.40 T 2.00 ±0.7i X 2.22 ±0.83
6 1.83±0.4玉 P62.06 ±0.57 V 2.29 ±0.49 P02.20 ±0.42
ig 2.00 ±0.47 P7 1.94 ±0,56 P22.08 ±0.29
?2.00 ±0.63
0.2i 韮.95△ α83
塾・習い事舗 123
212.33 ±〔L73 P2 2.08 ±0.52 R 2.00 ±0.OO
23 2」3 ±0.46 P02」0 =ヒ{L57 U 2.00 ±0,63
162.00 ±0.63 Q32.00 ±0.52 Q0 2.00 ±0.32
0.50 1.23 0.35
登校距離評価 1234 6 2.00 ±0.63 X 2.22 ±0.44 奄?2.50 ±0.70 P1 2、09 ±0.70
lO 鼠.90 ±G.74 P22.17 ±0.39 P1a27 ±0.47 U 2.00 ±0.00
8 1.88 ±0.64 P72.12±0.33 P8 2.00 ±0.49 P6 1.94 ±(L57
a12△ 2.20△ 〔L39
学校での疲れ。精神面評価 123 7 2.M ±0.69
謔T 220 ±0.68 P4 2.29 ±0.61
132.23 ±α60 y32.且5 ±0,56 P3 且.92 ±0.28
142.14 ±0.54 Q8 L96 ±0.51 j71.94‡α43
0.74 2.02△ α62
保健室評価 12 15 2.07 ±0.59 Q12.33 ±0.66
13 2、08 ±0.49 Q62.置2 ±0.52
4 2.00 ±0.82 T52.00 ±0.47
1.16 z44△ 0.51
欠席日数評価 12 182.22±0.65
、8222±0.65 152.00±0.54 Q42」7 ±0.48
212.00 ±0,45 R82。00 ±0.52
0.25 1.99△ G.31
性別 12 212,19 ±0.60
P52,27±0.70 232.09 ±0.52
P6a12±0。50
30 2.00 ±G.53 Q92.00 ±0.46
0.ll i.92△
qo5
54
表3 一一20 二元配置分散分析〔体型〕
1(2年) 2(4年) 3(6年) 各項目のF値 学年のF値 交互作用
項目 群 四平均値標準偏差 N平均値標準偏差 N平均値標準偏差
主郊裸A 主効果B A×B
重 4 1.75 ±0.50 32.00 ±0。00 7 1.71 ±0.76 2.05△ 1.14 1.09 評価身長 2 20 1.85 ±0,67 291.90 ±0.49 452.20 ±0.76
3 122.25 ±0.75 7 2.29 ±0.76 7 2.00 ±0.58
一秒率 i 12 2.00 ±0.74 211.9i ±0.5弓 152.13 ±0.83 0.06 {L6了△ G.23
2 241.96±0.69 182.06 ±0。54 442.11 ±0.72
1 4 2.00 ±0.82
7214 ±α38
122.33 ±0.78 q84 O.59 O.09襯
2 15 2.00 ±0.76 141.93 ±0.27 332.06 ±0.70 3 17 監.94 ±0.66 181.94 ±0.73 142.07 ±0.83緑黄色野菜 1 22 皇.91 ±0.68 17 1.94 ±O.66 262.15 ±0.78 0.07 0.71 0.30
2 14 2.07 ±α73 22 2.00 ±0.44 33 2.09 ±0.72
淡色野菜 1 董9 1.95 ±0.71 19 且.84 ±0.60 182.n ±0.83 0.67 0.53 0.39
2 17 2.00 ±0.71 20 2.且0 ±0.45 4【2.12 ±0.71
くだもの 1 15 2.20 ±0.68 25 2.00 ±0.50 34 2.12 ±0.73 1.旦0 0.72 0.95 2 211.81±0。68 14 1.93 ±0.62 25 2,12 ±0.78
卵・肉類 1 18 1.94 ±0.73 30 正.93 ±0.52 42 2.17 ±0.73 0.00 0.73 0.62
2 18 2.00 ±0.69 9 2.1正 ±0.60 17 2.00 ±0.79
繍
1 7 1.86 ±0.69 i3 2.08 ±0.49 M 2.29 ±0.83 0.39 O.78 0.472 22 2.OO ±0.69 22 1.96 ±0.58 36 2.03 ±0。70 3 7 2.OO ±0.82 4 1.75 ±0.50 9 2.22 ±0.83
豆・豆製品 1 8 i.75 ±0.71 12 2.08 ±0.67 12 2.25 ±0.75 〔L42 α70 0.91 2 22 2」4 ±0.71 20 且.95 ±0.51 39 2.08 ±:0.74
3 6 1.67 ±〔L52 7 且.86 ±0.38 8 2.韮3 ±0.84
乳・海草・小 1 3 1.67 ±0.58 9 1.89 ±0.60 7 1.29 ±0.49 4.18※ 0.74 1.67△
魚 23 26 1.96 ±0.72
V 2」4 ±0.69
24 2.04 ±0.55 U 1.83 ±0.41
47 2.21 ±0.72 T 2.40 ±0.55 馬
油脂類 1 ll 2.00 ±〔L63 22 2,00 ±0.62 312.07 ±0.77 0.04 α76 0.23
2 25 1.96 ±0.74 17 1.94 ±0.43 282.18 ±〔L72
㈱
1 29 2.03 ±0.68 27 1.96 ±α59 48 2.10 ±0.72 0.06 0.72 0.662 7 i.71 ±O.76 12 2.00 ±O.43 112.18 ±0.87
芋・芋加工 1 5 2.00 ±0.00 14 2.14 ±0.77 19 2.32 ±0.75 1.76△ O.70 i.53
2 17 2.12 ±0,86 17 L88 ±0.33 29 1.90 ±0.72 3 14 1.79 ±O.58 8 1.88 ±0.35 呈12.36 ±0.67
菓子・飲料水 1 3 1.67 ±0.58 1髭1.9旦±0.30 17 2.18 ±0。73 ao蓋※ O.46 0.52
2 13 2.23 ±0.73 20 2.15 ±0.59 322.16 ±0.72 3 20 1.85 ±0.67 8 1.63 ±0,52 10 里.90 ±0.88
1 8 2.i3±0.64 i22.25 ±0.45 !22.33 ±0.78 2.41△
q86
α14 睡眠時間評価 2 19 1。90 ±0.66 151.87 ±0.52 222.00 ±0,763 9 2.00 ±0.87 121.83 ±0.58 252.置2 ±0.73
1 8 童.75±0.71 7 2.14 ±0.38 14 2.29 ±0.91 0.46 0.79 0.73
醐
2 152.00 ±0.76 8 2.00 ±0.54 14 2.21 ±〔L70 3 i3 2.08 ±0.64 24 1.92±0.58 312,00 ±0.68且 5 互.80 ±0.84 5 2.20 ±0.45 112.46 ±0.93 0.77 0.63 1.07
睡眠バランス 2 ll 1.91 ±0.70 4 2。50 ±0.58 10 2.00.±0.67
論
3 14 2.07 ±0.73 16 1.8i±0.54 25 2.12 ±0.67 4 6 2.00 ±0.63 14 1.93 ±0.48 13 正.92 ±0.76項目 群
塾(2年)N平均値標準偏差 2(4年)N平均1直標準偏差
,平蝋6臨差 各項目のF値
蛹 果A
学年のF値
蛹 果B
交互作用
̀×B
遊び場所評価 1234 6 ・2.00 ±0.00 P22。00 ±0.85 P12.00 ±0.78 V 1.86 ±0.69
2 1.50 ±α71 R 1.67 ±α58 T 2.20 ±α45 Q9 2.00 ±α54
7 1.86 ±0.90 P52.27 ±0.80 Q22.09 ±0.68 B52.13 ±0.74
0.39 O.65 0.48
遊び人数評価 1234 4 2.OO ±0.82 D20 1.95 ±0.69 W 2.隻3 ±0.64
S 1.75 ±0.96 犀
3 2,33 ±0.58 P9 L95 ±0.52 W 1.63 ±G.52 X 2.22±α44
7 1.71 ±0.76 Q5 2.32 ±0.75 P9 韮.95 ±0.71 W 225 ±0.71
i.05 1.10 1.39
遊びの動き 12 30 2.00 ±0.70 U 五.83 ±α75
20 1。90 ±0.55 P9 2.05 ±0.52
48 2。17 ±α75 謔P 1.91 ±0.70
0.25 α65 0.9i
遊び時間評価 123 8 2,25 ±0.7韮 P9 1.95 ±0.78 X i.78 ±0.44
15 正.87 ±α35 P0 1.90 ±0.74 P4 2」4 ±α54
34 2」8 ±0.72 P42.OO ±0。88 P12.09 ±0.70
〔L37 0.5亘 0.84
群れ遊び評価 1234 10 2.20 ±0.79 P6 2.00 ±0.73 R 1.33 ±0.58 V 旦.86 ±0.38
52.40 ±0.55 V 2.29 ±U49 P31.77 ±α44 P4!.86 ±α54
5 1.80 ±1.10 P62.3i ±0.79 P62.00 ±0.73 Q22」4 ±0.64
2.24△ 1.56
U93
クラブ参加の
L無
12 23 2.00 ±0.74 P3 1.92 ±0.64
17 2.18 ±α39 Q2 1.82 ±q59
28 2.07 ±0.86 R1 2.16 ±0.64
0.51 0.82 1.27
1週間の加算
^動量評価
隻2 28 1.93 ±0.72 W 2」3 ±0.64
28 1.96 ±0.58 g 2.OO ±0.45
36 2.06 ±0.83 Q3 2.22 ±0.60
i.09 O.56 α12
テレビ嗜好
k
且2 22 2.00 ±0.69 P4 1.93 ±〔L7324 1.96 ±0.46 P52.OO ±q 66
32 2.09 ±0.64 Q7 2.15 ±0.86
0.02 α73 0.10
丁目ミコン嗜 D評価
1234 10 1.90 ±0.57. 122.17 ±0.72
S 1.50 ±0.58 P0 2.00 ±0、82
9 2.00 ±0.50 ウ9 1.95 ±0.62 S 2.00 ±qoO V 2.00 ±α58
16 2.13 ±0.8韮
P82.11±0.68
?2,36 ±0.67 P4 L93 ±α83
α19 ⊂L74 0.83
テレビ規制
̲
12 5 1.80 ±0.45R12.00 ±0.73 7 L86=と0.90
R22.00±q44
8 2.25 ±0.46 T12」0 ±0.78
〔LO5 0.74 0.46
、tァミコン K制評価
12 13 1.85 ±0.56 P7 2.06 ±0.75
16 1.94 ±0.57 P92.00 ±0.47
252.08 ±0.76 Q72」9 ±0.74
α93 0.93 0.ll
テレビ・ファ コン時間評
ソ
1234 6 2.17 ±0.75 P6 1.75 ±0.68 T L80 ±0.45 X 2.33 ±0.71
6 1.83 ±a41 P6 1.75±α45 V 2.29 ±0.76 P02.20 ±α42
192」6 ±0,69 P72」2 ±0、86 P22.25 ±0.62 P1 1.91 ±0.83
1.33 0.51 1.25
塾・習い事
[
123 21 1.91±0.70 P22.08 ±0.67 R 2.00 ±1.00231.91±α52
、0 隻.90 ±0.57 U 2.33 ±q52
!62.06 ±0.77 Q32.09 ±0.73 Q02.20 ±0.77
0.89 α26 0.28
登校距離評価 1234 6 蓋.67 ±0.82 X 2.OQ ±0.71 P0 220 ±0.79 P1 1.91 ±0.54
102.10 ±0.32 P22.GO ±0.43
?2.00±a76 U 1.67 ±α52
8 2.13 ±0.84 Pマ 2.12 ±0.78 P82.06 ±0.73 P6 2.旦9 ±0.75
〔LO9 〔L72 0.66
学校での疲れ・精神面評価 123
7 2.00 ±0.82 P5 1.87 ±α64 P42.07 ±0.73
132.23±0.60 P31.77±0.60 P3 1.92 ±0.28
14 L93 ±0.73 Q82.25 ±0,75 P72。06 ±0.75
qo3
〔L77 1.51保健室評価 12 152.13 ±0,73 Q11.86 ±0.66
i32.00 ±α58 Q6 1.96 ±0.53
4 2.00 ±0.82 T52.13±0.75
0.53 0.99 0.53
ク鴨日委癖伺面 1 18 1.78 ±0,65 15 2.07 ±0.46 21 2.14 ±0.73 0り18 2 1 18 2. 17 ±O. 71 1 24 1. 92 ±O. 58 1 38 2. 12 ±O. 76
O. 71 1. 65
性別 1 1 21 L86 ±O. 73 1 23 2. 00 ±O. 52 1 30 2. 10 ±O. 76 1 O. 37 2 1 15 2. 13 ±e. 64 1 16 1. 94 ±O. 57 1 29 2. 13 ±O. 74
O. 69 O. 59
56
以上のように,運動能力は学年差による要因が大きく,食べ物の単独の主効果は少ない ようである。そこで,学年の要因をこみにして,運動能力が低い(一3,一2,一1)と高い(0,
L2,3),かなり劣っている児童と優れている児童.身長が低い型と高い型,体型が痩せ型 と肥え型の嗜好の関係をノンパラメトリックの方法を用いて,相関がみられた項目にかぎ りx2検定を試みた。
2×N分割による検討
調査した11項目うち相関関係がみられた食品類と体格・運動能力をX2検定したものが 表3−21〜39である。
ア)運動能力の高低別の独立性の検定
相関のある食品類と運動能力の高・低とX2検定をしたものが表3−21〜27であるが,
魚介類に有意差がみられた。菓子・清涼飲料水は性差がみられたので,性別に検定したと ころ男児に有意な傾向がみられた。緑黄色野菜,淡色野菜,卵・肉類,菓子・清涼飲料水 の女児に有意差はみられない。
表3−21 運動能力の高低と緑黄色野菜の嗜好
低い 高い
運動能力ホ黄色野菜
一3,一2,一1 0,1,2,3:前者の
o現率1
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
33 Q8
32 S1
51%
S1%
カイ2乗値=1.40有意確率=0.23
表3−22 運動能力の高低と淡色野菜の嗜好
低い 高い
運動能力W色野菜
一3p−2,一1 0,1,2,3前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
29 R2
27 S6
52%
S1%
カイ2乗値;1.52有意確率=0.21 表3−23 運動能力の高低と卵・肉類の嗜好
低い 高い
運動能力早E肉類 一3ド2,一1 0,1,2,3
前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
39 Q3
52 Q1
42%
T2%
カイ2三値=1.20有意確率=0.27
−表3−24 運動能力の高低と魚介類の嗜好
低い 高い 運動能力
實﨤゙
一3,一2,一10,L2.3
前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
57
@4
57 P6
50%
Q0%
カイ2三値=6.17有意確率;0.01※
58
表3−25運動能力の高低と菓子・清涼飲料水の嗜好(全体)
低い 高い
運動能力ル子・清涼飲料フ 一3,一2,一1 0,1,2,3
前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
9
T2
22 T1
29%
T1%
カイ2乗値=4.42有意確率=0.03※
二表3−26運動能力の高低と菓子・清涼飲料水の嗜好(男児)
低い 高い
運動能力ル子 清涼飲隙
̲ \ 一3ド2,一1 0,1,2,3前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
3
Q9
12 R0
20%
S9%
イエーツのカイ2三値;3.04△
表3−27運動能力の高低と菓子・清涼飲料水の嗜好(女児)
低い 高い
運動能力ル子・清涼飲料フ 一3,一2,一1 0,1,2,3
前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
6
Q3
10 Q1
38%
T2%
イ)運動能力の優劣別の独立性の検定
さらに,相関のあった食品類と運動能力がかなり劣っている児童(一3, 一2)と優れている 児童(2, 3)でX2検定したものが表3−28〜32であるが,緑黄色野菜,卵・肉類,菓子・
清涼飲料水に有意な傾向がみられた。淡色野菜,魚介類には有意な差はみられなかった。
表3−28運動能力の優・劣と緑黄色野菜の嗜好
かなり劣る 優れている 運動能力
ホ黄色野菜
一3,一2 2.3前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
97 04
100%
@64%
フィッシャーの確率=0.09(0.02, O.06)△
表3−29 運動能力の優・劣と淡色野菜の嗜好
かなり劣る 優れている 運動能力
W色野菜
@ \
一3,一2 2.3
,前者の
f出現率食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
5
P1
13
83%
V9%
イエーツのカイ2乗値;O.00
60
表3−30運動能力の優・劣と卵・肉類の嗜好
かなり劣る 優れている 運動能力
早E肉類
一3,一2 2.3前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
79 40
64%
P00%
フィッシャーの確率=0.09(0.02,0.06)△
表3−31運動能力の優・劣と魚介類の嗜好
かなり劣る 優れている 運動能力
實﨤゙
一3,一2 2.3前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
155
@1
31
83%
T0%
イエーツのカイ2三値=0.03
表3−32運動能力の優・劣と菓子・清涼飲料水の嗜好
かなり劣る 優れている 運動能力
ル子・清涼飲料フ 一3,一2 2.3
前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
3
P3
31
50%
X3%
ウ)評価身長が低い型,高い型別の独立性の検定
相関のある食品類と評価身長の低い型,高い型とX2検定をしたものが表3−33〜34で あるが,淡色野菜に有意な傾向がみられた。魚介類に有意差はみられない。
表3−33評価身長の高い型・低い型と淡色野菜の嗜好
評価身長
W色野菜
低い型 高い型前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
95 917
50%
Q3%
カイ2三値=3.24有意確率=0.07△
表3−34評価身長の高い型・低い型と魚介類の嗜好
評価身長
實﨤゙
低い型 高い型前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
12
Q
17
X
41%
P8%
イエーツのカイ2乗値=1.00
62
エ)体型が痩せ型,肥え型別の独立性の検定
相関のある食品類と体型の痩せ型,肥え型とX2検定をしたものが表3−35〜39である が.乳・海草・小魚に有意差がみられた。芋・芋加工食品.菓子・清涼飲料水の男児や女 児には有意差はみられなかった。
表3−35体型の肥・痩型と乳・海草・小魚の嗜好
体型
禔E海草。小魚 痩せ型 肥え型
前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
8
Q0
1
R2
89%
R8%
イエーツのカイ2乗値一5.96※
表3−36体型の肥・痩型と芋・芋加工食品の嗜好
体型
・芋加工食品 痩せ型 肥え型
前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
22
@6
27
@6
45%
T0%
カイ2乗値=0.10有意確率=0.75
表3−37体型の肥・痩型と菓子・清涼飲料水の嗜好(全体)
体型
ル子・清涼飲料フ 痩せ型 肥え型
前者の o現率圏
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
5
Q3
6
Q7
45% 1 S6% 1
カイ2乗値・O.00有意確率=0.97
表3−38体型の肥・痩型と菓子・清涼飲料水の嗜好(男児)
体型
ル子・清涼飲料フ 痩せ型 肥え型
前者の
o現率
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
1
P6
2
P5
33%
T2%
イエーツのカイ2三値=O.00
表3−39体型の肥・痩型と菓子・清涼飲料水の嗜好(女児)
体型
ル子・清涼飲料フ 痩せ型 肥え型
前者の o現率.
食べない・あまり食べない 謔ュ食べる・食べる
47 4
P2
50%
R7%
イエーツのカイ2乗値=0.04 64
以上の分析結果を考察すると..児童の発育・発達の主要因の1っである食べ物について は,魚介類をよく食べる児童は運動能力が高く.食べない・あまり食べない児童は運動能 力が低いといえる。さらに,表3−24でみられるように,魚介類をよく食べる児童は運動 能力が高い児童が多い。また.魚介類を食べない児童は運動能力がかなり劣っている児童 が多いが.有意な差ではなかった。これは,分布図からみても魚介類は児童にとってあま
り好む食べ物でないことが考えられる。しかし,魚介類は良質の蛋白質源で.脂質,ビタ ミン.カルシウムも含み,骨や筋肉,血液などを作る食品群であることから,よく食べる 児童は運動能力にもよい影響を与えていることがいえる。
統計的に意味はもたないが.くだものについてはよく食べる児童は運動能力が高く,食 べない・あまり食べない児童は運動能力は低い傾向であった。また.同じ食品群である淡 色野菜や緑黄色野菜では,よく食べる児童は運動能力が高い児童が多いが,有意な差では なかった。しかし,表3−28にみられるように,緑黄色野菜を食べない児童は運動能力が かなり劣っている児童に多い傾向があった。このことから,くだものや野菜は栄養素的に
ビタミン.ミネラル,繊維を含み,からだの体調を整えたり,働きを円滑にする食品群で あることから,よく食べる児童は運動能力にもよい影響を与えていることがいえる。
卵・肉類については,あまり食べない児童は運動能力が高い児童が多いが.有意な差で はなかった。しかし,運動能力がかなり劣っている児童は,表3−30のように,卵・肉類 をよく食べている傾向にあった。
菓子・清涼飲料水については,分散分析から有意な差はみられなかったが,表3−25,
32のように,全体で菓子・清涼飲料水をあまり摂取しない児童は運動能力が高い児童が多 く,よく摂取する児童は運動能力がかなり劣っている児童が多い傾向があった。また,男 児で菓子・清涼飲料水をあまり摂取しない児童は,表3−26のように,運動能力が高い児 童が多い傾向にあった。すなわち,菓子・清涼飲料水は糖質がかなり含まれており,これ
らの食品はエネルギー源にしかならないことや,栄養的にはほとんど価値がないことを考 えると.過剰摂取は,児童の肥満化につながり.運動能力にも好ましくない。