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HPOM データベースの置き換え

ドキュメント内 HPOM 9.20 インストールガイド_HP-UX (ページ 128-131)

Oracle データベースを PostgreSQL データベースに、または PostgreSQL データベースを Oracle データベースに置き換えるには、次の手順を実行し ます。

1.次の手順を実行して、すべての設定データをダウンロードします。

a. 次のように入力して空のダウンロード仕様ファイルを作成します。

mkdir /tmp/cfgdwn

echo "* ;" > /tmp/cfgdwn/download.dsf b. 次のように入力して設定をダウンロードします。

/opt/OV/bin/OpC/opccfgdwn /tmp/cfgdwn/download.dsf \ /tmp/cfgdwn

2.オプション: 次の手順を実行して、すべてのメッセージをダウンロード します。

a. 次のように入力して履歴のダウンロードを実行します。

/opt/OV/bin/OpC/opchistdwn -older 0s -file \ /tmp/history

b. 次のように入力してすべてのアクティブメッセージを受諾します。

/opt/OV/bin/OpC/opcack -u <user_for_all_msg_grps> \ -a -f

c. 次のように入力して別の履歴のダウンロードを実行します。

/opt/OV/bin/OpC/opchistdwn -older 0s -file /tmp/active 3.次のコマンドを実行して、HP Operations 管理サーバープロセスを停止

します。

/opt/OV/bin/ovc -kill

4.現在のデータベースを停止します。

5.新しいデータベースサーバーのバイナリをインストールします。

使用するデータベースの種類に応じて、「Oracle Database 11g Release 1 または Oracle Database 11g Release 2 のインストール」(49ページ)

または「PostgreSQL サーバーのバイナリのインストール」(60ページ)

を参照してください。

6.推奨: 古いデータベースディレクトリと設定ファイルをバックアップす ることをお勧めします。

7.古いデータベースインストールを削除します。

8.次の 2 つのいずれかの方法で、新しいデータベースを作成し設定します。

• ovoconfigure スクリプト

詳細は 「Oracle データベースの設定」(75ページ) または

「PostgreSQL データベースの設定」(77ページ) を参照してくだ さい。

• opcdbsetup ツール (Oracle データベース用) またはpsqlcluster ツールと psqlsetup ツール (PostgreSQL データベース用)

詳細は 「Oracle データベースのインストール」(45ページ) または

「PostgreSQL データベースクラスタの作成および設定」(145ペー ジ) を参照してください。

注記 新しいデータベースは、新しいデータベースサーバーのバイナリ (ステッ プ 5 でインストールしたバイナリ) を使用して作成する必要があります。

9.新しいデータベースサーバーが正常に動作していることを確認します。

10.次のコマンドを実行して設定データをアップロードします。

/opt/OV/bin/OpC/opccfgupld -replace /tmp/cfgdwn

11.すべてのメッセージをダウンロードした場合は、次の手順を実行してそ れらのメッセージをアップロードします。

a. 次のように入力してダウンロードからアクティブメッセージをアッ プロードします。

/opt/OV/bin/OpC/opchistupl /tmp/active

b. Java GUI を使用して、履歴メッセージブラウザでアクティブメッ セージの受諾を解除し、それらの所有を解除します。

詳細は『HPOM Java GUI オペレータガイド』を参照してください。

c. 次のように入力して履歴メッセージをアップロードします。

/opt/OV/bin/OpC/opchistupl /tmp/history

12.次のコマンドを実行して、HP Operations 管理サーバープロセスを再起 動します。

/opt/OV/bin/ovc -start

リモート/手動 Oracle データベースを使用した HPOM の設定

リモート/手動 Oracle データベースを使用して HPOM を設定するには、次 のタスクを実行します。

❏ タスク 1:「システム要件の確認」(130ページ)

❏ タスク 2: 「HPOM ランタイム時の制限の確認」(131ページ)

❏ タスク 3: 「準備手順」(131ページ)

❏ タスク 4: 「リモート/手動 Oracle データベースを使用した HPOM のイ ンストールおよび設定」(141ページ)

システム要件の確認

リモート/手動 Oracle データベースを使用して HPOM の設定を開始する前 に、Oracle データベースサーバー (Oracle がサポートしているすべてのプ ラットフォームにインストール可能) と Oracle データベースクライアント

(HP Operations 管理サーバー上にインストールされる) が同じバージョン

であることを確認します。Oracle クライアントのインストール時に「管理 者」インストールタイプを選択する必要があります。

重要 Oracle Database 11g Release 2 の場合のみ: 現時点では 64 ビットバージョ

ンのクライアントはサポートされていないため、32 ビットバージョンをイ ンストールしてください。

クライアントの一部のバージョンでは、32 ビットの libclntsh.so と libnnz11.so ライブラリが、lib32/ ディレクトリでなく lib/ ディレク トリに保存されています。このような場合、lib/ ディレクトリをポイント する lib32 という名前の symlink を作成します。

作成済みの HPOM 用の Oracle データベースを使用していて、Oracle Net Services 経由でアクセスできることを確認してください。

ドキュメント内 HPOM 9.20 インストールガイド_HP-UX (ページ 128-131)