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Dynamic Tiering を管理する

ドキュメント内 オープンシステム構築ガイド (ページ 185-192)

8. 保守

8.4 Dynamic Tiering を管理する

8.4.1 Dynamic Provisioning のプールを Dynamic Tiering のプール に変更する

1. [ストレージシステム]ツリーで[プール]を選択します。

2. 右画面に表示されている[プール]テーブルから Dynamic Tiering の設定を変更したいプールを クリックします。

複数選択する場合は、連続しているときは< Shift >キーを、離れているときは< Ctrl >キー を押しながらクリックします。

3. [プール編集]ボタンをクリックします。

[プール編集]画面が表示されます。

4. [複数階層プール]のチェックボックスにチェックを付けます。

5. [複数階層プール]で[有効]を選択します。

6. 次の手順に従って、Dynamic Tiering 機能を設定します。

a. [階層管理]のチェックボックスにチェックを付けます。

b. [階層管理]で[自動]または[手動]を選択します。

通常は[自動]を選択します。

[自動]を選択したときは、性能モニタリングおよび階層再配置が自動で行われます。

[手動]を選択したときは、RAID Manager コマンドまたは Storage Navigator のプール画面 で性能モニタリングの開始・停止および階層再配置を行います。

性能モニタリングおよび階層再配置が実行中のときに[自動]から[手動]に切り替えた場 合は、性能モニタリングおよび階層再配置は中止され、以後はそれらは実行されません。

c. [実行周期]で性能モニタリングおよび階層再配置の周期を選択します。

メモ

• 性能モニタリングおよび階層再配置が実行中に実行周期を変更した場合は、実行中の周期の完了後、

次回の周期実行から新しい設定が有効になります。

[24時間]を選択した場合(初期値):

1 日に 1 回性能モニタリングおよび階層再配置が行われます。[モニタ採取時間]で、00:00~23:59

(初期値)から 1 日の中で性能モニタリングが行われる時間帯(開始時刻と終了時刻)を指定しま す。

• 開始時刻と終了時刻は 1 時間以上空けてください。開始時刻を終了時刻よりも遅い時刻に指定した 場合は、次の日の終了時刻まで性能モニタリングが行われます。

• 性能モニタリングによって取得した情報は、Storage Navigator および RAID Manager で参照できま す。

• 性能モニタリングの時間帯を変更した場合は、実行中の周期が完了後、次の周期から設定が有効に なります。

[0.5時間][1時間][2時間][4時間][8時間]のいずれかを選択した場合:

00:00 を基点として、選択した時間ごとに性能モニタリングが行われます。

性能モニタリングの時間帯は指定できません。

d. [モニタモード]のチェックボックスにチェックを付けます。

e. [モニタモード]で[周期モード]または[継続モード]を選択します。

通常は[周期モード]を選択します。

[周期モード]は、設定された周期で階層再配置を実施する場合に設定します。[継続モー ド]は、過去の周期のモニタ結果を加重して階層再配置を実施する場合に設定します。

f. [新規割当用空き領域率]のチェックボックスにチェックを付けます。

g. [新規割当用空き領域率]テキストボックスに各階層に設定する割合 (%)を 0~50 の整数で 入力します。

h. [再配置用バッファ領域率]のチェックボックスにチェックを付けます。

i. [再配置用バッファ領域率]テキストボックスに各階層に設定する割合 (%)を 2~40 の整数 で入力します。

7. [完了]ボタンをクリックします。

[設定確認]画面が表示されます。

8. [タスク名]のテキストボックスにタスク名を入力します。

半角英数字および記号を最大 32 文字入力できます。ただし、\ / : , ; * ? ” < > |は入力で きません。初期値では、(年月日)-(タスク名)が入力されています。

9. [設定確認]画面の[適用]ボタンをクリックします。

[設定確認]画面の[適用]ボタンをクリックすると、タスクに登録されます。

[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークが付いて いる場合は、タスク一覧画面が表示されます。

8.4.2 性能モニタリングと階層再配置に関する設定を変更する

次の設定方法を説明します。

• 性能モニタリングと階層再配置の自動実行/手動実行の設定

• 性能モニタリングと階層再配置の実行周期の設定

• 性能モニタリングを行う時間帯の設定

1. [ストレージシステム]ツリーで[プール]を選択します。

2. 右画面に表示されている[プール]テーブルから Dynamic Tiering の設定を変更したいプールを クリックします。

複数選択する場合は、連続しているときは< Shift >キーを、離れているときは< Ctrl >キー を押しながらクリックします。

3. [プール編集]ボタンをクリックします。

[プール編集]画面が表示されます。

4. [階層管理]のチェックボックスにチェックを付けます。

5. [階層管理]で[自動]または[手動]を選択します。

通常は[自動]を選択します。

[自動]を選択したときは、性能モニタリングおよび階層再配置が自動で行われます。

[手動]を選択したときは、RAID Manager コマンドまたは Storage Navigator のプール画面で性 能モニタリングの開始・停止および階層再配置を行います。

性能モニタリングおよび階層再配置が実行中のときに[自動]から[手動]に切り替えた場合 は、性能モニタリングおよび階層再配置は中止され、以後はそれらは実行されません。

6. [実行周期]で性能モニタリングおよび階層再配置の周期を選択します。

メモ

• 性能モニタリングおよび階層再配置が実行中に実行周期を変更した場合は、実行中の周期の完了後、次 回の周期実行から新しい設定が有効になります。

[24時間]を選択した場合(初期値):

1 日に 1 回性能モニタリングおよび階層再配置が行われます。[モニタ採取時間]で、00:00~23:59(初 期値)から 1 日の中で性能モニタリングが行われる時間帯(開始時刻と終了時刻)を指定します。

• 開始時刻と終了時刻は 1 時間以上空けてください。開始時刻を終了時刻よりも遅い時刻に指定した場合 は、次の日の終了時刻まで性能モニタリングが行われます。

• 性能モニタリングによって取得した情報は、Storage Navigator および RAID Manager で参照できます。

• 性能モニタリングの時間帯を変更した場合は、実行中の周期が完了後、次の周期から設定が有効になり ます。

[0.5時間][1時間][2時間][4時間][8時間]のいずれかを選択した場合:

00:00 を基点として、選択した時間ごとに性能モニタリングが行われます。

性能モニタリングの時間帯は指定できません。

7. [完了]ボタンをクリックします。

[設定確認]画面が表示されます。

8. [タスク名]のテキストボックスにタスク名を入力します。

半角英数字および記号を最大 32 文字入力できます。ただし、\ / : , ; * ? ” < > |は入力で きません。初期値では、(年月日)-(タスク名)が入力されています。

9. [設定確認]画面の[適用]ボタンをクリックします。

[設定確認]画面の[適用]ボタンをクリックすると、タスクに登録されます。

[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークが付いて いる場合は、タスク一覧画面が表示されます。

8.4.3 モニタモードを変更する

1. [ストレージシステム]ツリーで[プール]を選択します。

2. 右画面に表示されている[プール]テーブルから Dynamic Tiering の設定を変更したいプールを クリックします。

複数選択する場合は、連続しているときは< Shift >キーを、離れているときは< Ctrl >キー を押しながらクリックします。

3. [プール編集]ボタンをクリックします。

[プール編集]画面が表示されます。

4. [モニタモード]のチェックボックスにチェックを付けます。

5. [モニタモード]で[周期モード]または[継続モード]を選択します。

通常は[周期モード]を選択します。

[周期モード]は、設定された周期で階層再配置を実施する場合に設定します。[継続モード]

は、過去の周期のモニタ結果を加重して階層再配置を実施する場合に設定します。

6. [完了]ボタンをクリックします。

[設定確認]画面が表示されます。

7. [タスク名]のテキストボックスにタスク名を入力します。

半角英数字および記号を最大 32 文字入力できます。ただし、\ / : , ; * ? ” < > |は入力で きません。初期値では、(年月日)-(タスク名)が入力されています。

8. [設定確認]画面の[適用]ボタンをクリックします。

[設定確認]画面の[適用]ボタンをクリックすると、タスクに登録されます。

[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークが付いて いる場合は、タスク一覧画面が表示されます。

8.4.4 新規割当用空き領域率を変更する

1. [ストレージシステム]ツリーで[プール]を選択します。

2. 右画面に表示されている[プール]テーブルから Dynamic Tiering の設定を変更したいプールを クリックします。

複数選択する場合は、連続しているときは< Shift >キーを、離れているときは< Ctrl >キー を押しながらクリックします。

3. [プール編集]ボタンをクリックします。

[プール編集]画面が表示されます。

4. [新規割当用空き領域率]のチェックボックスにチェックを付けます。

5. [新規割当用空き領域率]テキストボックスに、各領域に設定する割合(%)を 0~50 の整数で入 力します。

6. [完了]ボタンをクリックします。

[設定確認]画面が表示されます。

7. [タスク名]のテキストボックスにタスク名を入力します。

半角英数字および記号を最大 32 文字入力できます。ただし、\ / : , ; * ? ” < > |は入力で きません。初期値では、(年月日)-(タスク名)が入力されています。

8. [設定確認]画面の[適用]ボタンをクリックします。

[設定確認]画面の[適用]ボタンをクリックすると、タスクに登録されます。

[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークが付いて いる場合は、タスク一覧画面が表示されます。

8.4.5 再配置用バッファ領域率を変更する

1. [ストレージシステム]ツリーで[プール]を選択します。

2. 右画面に表示されている[プール]テーブルから Dynamic Tiering の設定を変更したいプールを クリックします。

複数選択する場合は、連続しているときは< Shift >キーを、離れているときは< Ctrl >キー を押しながらクリックします。

3. [プール編集]ボタンをクリックします。

[プール編集]画面が表示されます。

4. [再配置用バッファ領域率]のチェックボックスにチェックを付けます。

5. [再配置用バッファ領域率]テキストボックスに、各領域に設定する割合(%)を 2~40 の整数で 入力します。

6. [完了]ボタンをクリックします。

[設定確認]画面が表示されます。

7. [タスク名]のテキストボックスにタスク名を入力します。

半角英数字および記号を最大 32 文字入力できます。ただし、\ / : , ; * ? ” < > |は入力で きません。初期値では、(年月日)-(タスク名)が入力されています。

8. [設定確認]画面の[適用]ボタンをクリックします。

[設定確認]画面の[適用]ボタンをクリックすると、タスクに登録されます。

[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークが付いて いる場合は、タスク一覧画面が表示されます。

ドキュメント内 オープンシステム構築ガイド (ページ 185-192)