1.3 DatacloningWizard 起動媒体の作成
1.3.3 DatacloningWizard 起動媒体の作成方法
1.3 DatacloningWizard起動媒体の作成
FUJITSU Software DatacloningWizard for Server V6.0L20 ユーザーズガイド
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使用するツール(Windows ADK)を選択します。 使用するツールの最新情報、使用するツールに対応する機種名の詳細および最新情報 については、「ソフトウェア説明書」(README.TXT)、および富士通情報サイト
(http://www.fujitsu.com/jp/software/dcw/)の「動作環境」ページをご覧ください。
[起動媒体作成の更新]をクリックすると、使用するツール(Windows ADKの選択)を 更新できます。弊社提供のDatacloningWizard起動媒体作成の更新ファイルが提供され ている場合に適用できます。
使用するツール(Windows ADKの選択)を更新する場合は、以下の手順で行ってくだ さい。
1.[起動媒体作成の更新]をクリックします。
起動媒体作成の更新ファイルを指定する画面が表示されます。
2. 起動媒体作成の更新ファイルを指定します。
弊社提供の起動媒体作成の更新ファイルのみ使用できます。詳細は、起動媒体作成 の更新ファイルのREADMEをご覧ください。
表:Windows ADKの選択
項目 説明
Windows ADK for Windows 10 Version 1607
以下の機種/仮想マシン用の起動媒体を作成します。
・2014年5月以降に発表されたPRIMERGYシリーズ
・PRIMEQUEST 2000シリーズ(2016年6月発表モデル)
・Windows Server 2012 R2 Hyper-V 以降の仮想マシン
・VMware ESXiの仮想マシン Windows 8.1 Update用Windows
アセスメント&デプロイメン トキット
以下の機種/仮想マシン用の起動媒体を作成します。
・2014年4月までに発表されたPRIMERGYシリーズ
・PRIMEQUEST 2000シリーズ(2015年5月発表モデルまで)
・Windows Server 2012 Hyper-V 以前の仮想マシン
1.3 DatacloningWizard起動媒体の作成
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[次へ]をクリックします。項目指定画面が表示されます。
使用するツールがインストールされていない場合は、エラーメッセージが表示されま す。必要なツールをご確認のうえ、インストールしてください。
詳しくは、「1.3.2 DatacloningWizard起動媒体作成の準備」(→P.30)をご覧ください。
5
起動対象を選択します。表:起動対象の選択
項目 説明
VMware仮想マシン VMware ESXiの仮想マシン用の起動媒体を作成します。
Hyper-V仮想マシン Hyper-V仮想マシン用の起動媒体を作成します。
物理マシン 物理マシン用の起動媒体を作成します。
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媒体タイプを選択します。7
出力形式を選択し、出力先を指定します。 USBメディアがGPT形式の場合は、「起動媒体を作成するUSB メディアのドライブ」の ドロップダウンリストにドライブ名は表示されません。
ISOイメージファイルを出力するパスとファイル名は、半角英数字で指定してくださ い。日本語を使用した場合、起動媒体の作成に失敗することがあります。また、以下 の文字は使用できません。
# ; , = + % ^ & ` ! 半角スペース
ネットワークドライブ、UNCパスは指定しないでください。
ISOイメージファイルを出力するパスは、NTFSでフォーマットされたボリューム上の パスを指定してください。
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作業フォルダーの作成先を指定します。[参照]をクリックし、起動媒体を作成するときに必要な作業フォルダーを指定しま す。
作業フォルダー配下に、作業用のフォルダー、ログファイルが作成されます。
表:媒体タイプの選択
項目 説明
起動媒体 バックアップ/リストアが可能な起動媒体を作成します。
通常は本項目を選択してください。
リカバリ起動媒体 リカバリ専用の起動媒体を作成します。
リカバリ起動媒体については、「3.2 リカバリ起動媒体の作成と使
用」(→P.102)をご覧ください。
表:出力形式の選択
項目 説明
ISOファイル 仮想マシン用の起動媒体、およびCD/DVD起動で利用する起動媒体 のISOイメージファイルを作成します。
「出力先ISOファイルのパス」にISOイメージファイルを出力する パスとファイル名を指定します。[参照]をクリックして指定してく ださい。
USBメディア 物理マシンに対してUSB起動する起動媒体をUSBメディアに作成 します。
「起動媒体を作成するUSBメディアのドライブ」に起動媒体を作成 するUSBメディアのドライブ名をドロップダウンリストから指定し ます。
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作業フォルダーの作成先として、リムーバブルメディア、ネットワークドライブ、
UNCパスは指定できません。
作業フォルダーの作成先はNTFSフォーマットされたボリュームのパスを指定してくだ さい。
作業フォルダーの作成先には約1.5GBの空き領域が必要です。また、ドライバの追加、
アップデートファイルの追加、Windows更新パッケージの追加、イメージファイルの 追加を行う場合は、追加するファイルの容量分の空き領域が必要です。
作業フォルダーに、「MkBootCD-<実行日時>」(例 MkBootCD-20151215173045)と いう名前でフォルダーが作成されます。このフォルダーに対して、ファイル/ディレ クトリ操作を行わないでください。このフォルダーは起動媒体作成が終了したときに 削除されます。
また、「MkBootCD-<実行日時>.log」(例 MkBootCD-20151215173045.log)という 名前でログファイルが作成されます。
作業フォルダーのパスは、半角英数字で指定してください。日本語を使用した場合、
起動媒体の作成に失敗する場合があります。また、以下の文字は使用できません。
# ; , = + % ^ & ` ! 半角スペース
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必要に応じて以下のファイルを追加します。それぞれのボタンをクリックしてファイルを追加してください。
任意のファイルを追加した場合、作成されたISOイメージファイルがご利用になる
CD-R/RW、DVD-R/RWに書き込める大きさかどうかを確認してください。
・[ドライバ追加]
起動媒体で起動するときに使用するドライバファイルを追加します。
VMware
仮想マシン用起動媒体を作成する場合、事前に入手したドライバを指定します。
DatacloningWizard
の添付ドライバ(PRIMERGY
シリーズ、PRIMEQUEST 2000
シ リーズのドライバ)は、デフォルトで追加されます。 DatacloningWizardの添付ドライバを追加しない場合や、任意のドライバを追加する場
合にクリックしてください。
・[アップデートファイル追加]
DatacloningWizard
のアップデートファイルを追加します。表:ドライバ一覧
デバイス名 ファイル名
VMware準仮想化 pvscsi.inf
VMXNET3 ・VMware ESXi 6.5の場合
vmxnet3.inf
・VMware ESXi 6.0、VMware ESXi 5.5の場合 vmxnet3ndis6.inf
マウス vmmouse.inf
LSI Logicパラレル lsi_scsi.inf
・[
Windows
更新パッケージ追加]Windows
更新パッケージを追加します。「Windows 8.1 Update 用
Windows アセスメント & デプロイメントキット」を使用して
物理マシン用起動媒体を作成する場合、事前に入手した更新パッケージを指定しま す。更新パッケージは以下の順番でファイルを指定してください。(
1
)Windows8.1-KB2919442-x64.msu
(
2
)Windows8.1-KB2919355-x64.msu
(3)Windows8.1-KB2932046-x64.msu
(
4
)Windows8.1-KB2934018-x64.msu
(
5
)Windows8.1-KB2937592-x64.msu
(6)Windows8.1-KB2938439-x64.msu
(7)Windows8.1-KB2959977-x64.msu
(
8
)Windows8.1-KB2966870-x64.msu
(
9
)Windows8.1-KB3032331-v2-x64.msu
・[イメージファイル追加]
起動媒体にイメージファイルや応答ファイルを追加します。媒体タイプに「リカバ リ起動媒体」、出力形式に「ISOファイル」を選択した場合に選択できます。
出力形式に「USBメディア」を選択した場合には、起動媒体作成後にイメージファイ ルを格納できます。
ただし、FAT32でフォーマットされたUSBメモリには、4GB以上の大きさのファイル は格納できません。事前にファイルサイズを確認してください。
イメージファイルの追加画面が表示されます。
[追加]をクリックし、起動媒体に追加するイメージファイル、応答ファイルを指定 してください。
ファイルを追加すると、起動媒体のサイズの目安が表示されます。起動媒体のサイ
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ファイルサイズが4GB以上の大きさのファイルは指定できません。
起動媒体と同じISOファイルに指定されたファイルが格納されます。ファイルは起動媒 体内のルートフォルダーに格納されます。
作成される起動媒体のサイズの目安は表示されますが、実際に利用するメディアに書 き込み可能かどうかのチェックは行われません。ご注意ください。
イメージファイルは複数格納できます。イメージファイル格納方法については、「3.2.4 イメージディスクの作成」(→P.107)をご覧ください。
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[次へ]をクリックします。確認メッセージが表示されます。
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[実行]をクリックします。起動媒体の作成が開始され、終了すると完了画面が表示されます。
起動媒体の作成で失敗した場合は、「起動媒体の作成に失敗しました。」というエラー メッセージが表示されます。指定内容を確認し、再度実行してください。
通常は、起動媒体の作成が完了するまでに数分から数十分かかります。ただし、
Windows 更新パッケージを指定していた場合、環境によっては完了までに数時間かか ることがあります。
Windows更新パッケージの指定の順番が正しくない場合、以下のようなメッセージが
表示されます。
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[閉じる]をクリックします。DatacloningWizard
画面に戻ります。 注意事項が表示されます。内容をご確認のうえ[OK]をクリックしてください。
13 DatacloningWizard の製品 CD
を取り出します。物理マシンの
DatacloningWizard
起動媒体としてISO
イメージファイルを作成した場合 は、ライティングソフトを使用してCD-R/RW
、DVD-R/RW
などのリムーバブル媒体にISO
イメージファイルを書き込みます。USB
メディアにDatacloningWizard
起動媒体を作成した場合は、お使いのOS
の手順に 従ってUSB
メディアを取り外してください。エラー: 0x800f0823
DISM が失敗しました。操作は実行されませんでした。
詳細については、ログ ファイルを確認してください。
failed to install <Windows更新パッケージ名>: -2146498525 Windows更新パッケージのインストールに失敗しました。