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BitLocker で暗号化されたパーティションへのイメージファイルの保存

ドキュメント内 ユーザーズガイド (ページ 84-132)

第 3 章 DatacloningWizard の運用

3.7 BitLocker で暗号化されたシステムのバックアップ/リストア

3.7.3 BitLocker で暗号化されたパーティションへのイメージファイルの保存

P.130)をご覧ください。

3

BitLocker

ロック解除]をクリックします。

回復キーを入力する画面が表示されます。

回復キーを識別するための

ID

情報が表示されています。

4

回復キーを入力し、[ロック解除]をクリックします。

48

桁の回復キーを

6

桁ずつハイフン(

-

)で区切って入力します。

例:535315-644860-737549-983850-702185-525956-477810-513008 暗号化のロックが解除されます。

5

OK

]をクリックします。

ディスク管理のメイン画面に戻ります。

ディスク管理のメイン画面で[閉じる]または[×]をクリックで、

DatacloningWizard

のメニュー画面に戻ります。

2.4 ディスク管理

FUJITSU Software DatacloningWizard for Server V6.0L20 ユーザーズガイド

86

2.4.6 パーティションの作成

各ディスクに空き領域がある場合に、パーティションを作成できます。

1

「2.4.1 ディスク、パーティション情報の確認」(→

P.76)の操作を行い、

「空 き領域」を選択します。

2

[パーティション作成]をクリックします。

パーティション作成の画面が表示されます。

3

パーティションの種類、パーティションの境界、サイズを指定し、[OK]を クリックします。

ディスク管理のメイン画面に戻ります。

ディスク管理のメイン画面で[閉じる]または[×]をクリックで、

DatacloningWizard

のメニュー画面に戻ります。

パーティションは、ディスクの境界に応じて作成されます。そのため、実際に作成されるパーティ ションのサイズは、設定画面で入力した値と異なる場合があります。

通常、Windows Server 2008以降のシステムでは、メガバイトの境界がパーティションで使用されて います。

2.4.7 パーティションの削除

1

「2.4.1 ディスク、パーティション情報の確認」(→

P.76)の操作を行い、削除

するパーティションを選択します。

2

[パーティション削除]をクリックします。

確認画面が表示されます。

3

[はい]をクリックします。

パーティションが削除されます。

ディスク管理のメイン画面に戻ります。

ディスク管理のメイン画面で[閉じる]または[×]をクリックで、

DatacloningWizard のメニュー画面に戻ります。

拡張パーティションを削除した場合、拡張パーティションに含まれるすべての論理パーティション が削除されます。

ディスクを選択して[パーティション削除]をクリックした場合、選択されたディスクに含まれる すべてのパーティションが削除されます。

 Storage Spaces記憶域保護パーティションは削除できません。

2.4.8 パーティションスタイルの変更

パーティションスタイル(

MBR

形式または

GPT

形式)を変更できます。

 UEFIベースのコンピュータの場合、GPT形式のディスクが利用されます。

パーティションが存在するディスクはスタイルを変更できません。

1

「2.4.1 ディスク、パーティション情報の確認」(→

P.76)の操作を行い、パー

ティションスタイルを変更するディスクを選択します。

2

[スタイル変更]をクリックします。

既存のスタイルが

MBR

の場合は

GPT

に、GPTの場合は

MBR

に変更されます。

2.5 ネットワークの設定

FUJITSU Software DatacloningWizard for Server V6.0L20 ユーザーズガイド

88

2.5 ネットワークの設定

DatacloningWizard

で共有フォルダーを利用するためのネットワーク設定を行いま

す。

設定を行う際、対象とする接続先の特定には、MAC アドレスが必要になります。対象とする接続先

MAC アドレスを事前に確認してください。

ネットワークの設定は、LANケーブルを接続した状態で行ってください。

1 DatacloningWizard

のメニュー画面で[ネットワークの設定]をクリックしま

す。

ネットワークサービスが開始されます。

ネットワークサービスの開始には、時間がかかる場合があります。完了するまでしば らくお待ちください。

ネットワークの設定画面が表示されます。

「対象とする接続」には

MAC

アドレスが表示されます。

2

必要に応じて、各設定や操作を行います。

[中止]をクリックすると、実行中の各コマンドの実行を中止できます。

IPv4

アドレスを指定する場合

1.

「対象とする接続」で設定を変更する接続(

MAC

アドレス)を選択します。

2.

[IPv4]タブをクリックします。

3. IP

アドレスの設定方法を選択します。

IP

アドレスを

DHCP

サーバから取得する場合

IP

アドレスを

DHCP

サーバから取得する」を選択します。

IP

アドレスを指定する場合

「次の

IP

アドレスを使う」を選択し、各項目を指定します。以下は、

IP

アドレ スの設定例です。

表:設定例

IPアドレス 192.0.2.10

2.5 ネットワークの設定

FUJITSU Software DatacloningWizard for Server V6.0L20 ユーザーズガイド

90 IPv6

アドレスを指定する場合

1.

「対象とする接続」で設定を変更する接続(MACアドレス)を選択します。

2.

IPv6

]タブをクリックします。

3. IP

アドレスの設定方法を選択します。

IP

アドレスを自動的に取得する場合

「IPアドレスを自動的に取得する」を選択します。

IP

アドレスを指定する場合

「次の

IP

アドレスを使う」を選択し、各項目を指定します。以下は、IPアドレ スの設定例です。

4.

[適用]をクリックします。

「コマンド出力結果」にコマンドの実行結果が表示されます。

デュプレックス/通信速度を変更する場合

1.

「対象とする接続」で設定を変更する接続(

MAC

アドレス)を選択します。

2.

「デュプレックス/通信速度」で変更する設定を選択します。

3.

[適用]をクリックします。

「コマンド出力結果」にコマンドの実行結果が表示されます。

「デュプレックス/通信速度」を変更すると、設定されていたIPアドレスは初期化され る場合があります。再度、IPアドレスを設定してください。

任意の

netsh

コマンドを発行する場合

「パラメータ」に任意の

netsh

コマンドのパラメーターを指定して[コマンド発行]を クリックしてください。「コマンド出力結果」にコマンドの実行結果が表示されます。

現在の設定情報を確認する場合

1.

「対象とする接続」で設定を確認する接続(MACアドレス)を選択します。

2.

[接続情報の表示]をクリックします。

「コマンド出力結果」にコマンドの設定情報が表示されます。

コマンド出力表示結果は最大32KBです。最大表示を超えてしまった場合、コマンド表 示が正しく行われなくなります。その場合は、ネットワーク設定画面を一度閉じてか ら再度ネットワーク設定画面を開いてください。

3

[閉じる]をクリックします。

DatacloningWizard

のメニュー画面に戻ります。

表:設定例

IPアドレス 2001:db8::10

サブネットプレフィックスの長さ 64 デフォルトゲートウェイ 2001:db8::1

例):interface ip set address name="ローカルエリア接続" source=dhcp

2.6 ネットワークドライブの割り当て

DatacloningWizard

でネットワークドライブの割り当てを行う場合は、「2.5 ネット ワークの設定」(→

P.88)が必要です。

1 DatacloningWizard

のメニュー画面で[ネットワークドライブの割り当て]を

クリックします。

ネットワークドライブの割り当て画面が表示されます。

2.6 ネットワークドライブの割り当て

FUJITSU Software DatacloningWizard for Server V6.0L20 ユーザーズガイド

92

3

「フォルダ」に、接続可能な共有ネットワークフォルダーを入力します。

例)

IP

アドレス「

192.0.2.20

」、共有ネットワークフォルダー「

share

」に接続する場合

例)

IP

アドレス「2001:db8::20」、共有ネットワークフォルダー「share」に接続する場合

IP

アドレスに含まれる「

:

」を「

-

」に置き換えてください。

IP

アドレスに「

.ipv6-literal.net

」を付加してください。

4

「ユーザー」に、共有ネットワークフォルダーにアクセスするユーザー情報を 設定します。

1.

[設定]をクリックします。

ユーザー名、パスワードを設定する画面が表示されます。

2.

「ユーザー名」と「パスワード」を設定します。

3.

[OK]をクリックします。

5

[割り当て]をクリックします。

指定した内容でドライブが割り当てられます。

6

[閉じる]をクリックします。

DatacloningWizard

のメニュー画面に戻ります。

[割り当て一覧]をクリックすると、現在割り当てられているネットワークドライブを確認できま す。

[中止]をクリックすると、割り当てを中止します。

¥¥192.0.2.20¥share

¥¥2001-db8--20.ipv6-literal.net¥share

2.7 ドライバの追加

DatacloningWizard

を起動したあとで、自動認識されなかったネットワークデバイ

スやストレージデバイスのドライバを追加できます。

追加するドライバは、

DatacloningWizard

の起動方法により異なります。

システムの再起動を必要とするドライバは追加できません。ドライバを追加した起動媒体を作成し てください。起動媒体の作成については、「1.3 DatacloningWizard起動媒体の作成」(→P.29)をご 覧ください。

1 DatacloningWizard

のメニュー画面で[ドライバ追加]をクリックします。

表:追加するドライバ

DatacloningWizard の起動方法 追加するドライバ

DatacloningWizard の製品CDで起動 または、

Windows ADK for Windows 10 を利用して作成した起動媒体で起動

Windows Server 2016用のドライバ

Windows 8.1 Update 用アセスメント& デプロイメントキットを 利用して作成した起動媒体で起動

Windows Server 2012 R2用のドライバ

2.7 ドライバの追加

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94

ドライバの追加画面が表示されます。

2

「製造元のファイルのコピー元」に追加するドライバのファイル(.INF)を指 定します。

3

[ドライバ追加]をクリックします。

ドライバが追加されます。ドライバの追加を中止する場合は、[中止]をクリックしま す。

「コマンド出力結果」に結果が表示されます。

4

[閉じる]をクリックします。

DatacloningWizard

のメニュー画面に戻ります。

存在しないデバイスのドライバを指定した場合でも追加は正常終了します。デバイスが使用可能か どうか、「2.4 ディスク管理」(→P.76)「2.5 ネットワークの設定」(→P.88)で確認してください。

ストレージデバイスのドライバを追加した場合、イメージファイルの保存先として使用するには、

対象のパーティションに対してドライブ名を割り当ててください。詳しくは、「2.4 ディスク管理」

(→P.76)をご覧ください。

ドキュメント内 ユーザーズガイド (ページ 84-132)