第 2 章 DatacloningWizard の製品 CD /起動媒体での操作
2.8 ログファイルの出力
CD/DVD起動直後はネットワークサービスが開始していません。バックアップ、リスト
アなどをネットワーク経由で行う場合は、最初に「2.5 ネットワークの設定」(→P.88)
を行ってください。
2.1.2 VMware ESXi 仮想マシンでの DatacloningWizard の起動
VMware ESXi
仮想マシンでDatacloningWizard
を起動する手順について説明します。1
仮想マシンのCD/DVDドライブにDatacloningWizard起動媒体をセットします。vSphere
クライアントで、データストアに格納した起動媒体のISO
イメージを仮想マシンの
CD/DVD
ドライブへセットします。その際[パワーオン時に接続]をチェックします。
2 vSphere
クライアントで仮想マシンをパワーオンし、仮想マシンをDatacloningWizard
起動媒体で起動します。3 vSphere
クライアントで仮想マシンのコンソール画面を開きます。DatacloningWizard
ソフトウェアアップデート画面が表示されます。アップデートを行う場合
以下の手順でアップデートを行ってください。
1.[アップデート]をクリックします。
アップデートファイルを指定する画面が表示されます。
2. アップデートファイルを指定します。
アップデートファイルは、弊社提供のDatacloningWizard用アップデートファイル だけ使用できます。詳細はアップデートファイルのREADMEをご覧ください。
アップデートファイルは、フロッピーディスクなどのリムーバブル媒体に格納して ご使用ください。
2.1 DatacloningWizardの起動方法
FUJITSU Software DatacloningWizard for Server V6.0L20 ユーザーズガイド
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4
[起動続行]をクリックします。DatacloningWizard
メニュー画面が表示されます。 DatacloningWizardメニュー画面の右下にDatacloningWizardの起動モード(起動設定)
とWindows PEのバージョンが表示されます。起動モードがご利用のシステムの起動
モードと合っていない場合は、起動方法をご確認のうえ、DatacloningWizardを再起動 してください。
5
各操作を行います。詳細については、以下をご覧ください。
「2.2 バックアップ」(→P.53)
「2.3 リストア」(→P.65)
「2.4 ディスク管理」(→P.76)
「2.5 ネットワークの設定」(→P.88)
「2.6 ネットワークドライブの割り当て」(→P.91)
「2.7 ドライバの追加」(→P.93)
「2.8 ログファイルの出力」(→P.95)
CD/DVD起動直後はネットワークサービスが開始していません。バックアップ、リスト
アなどをネットワーク経由で行う場合は、最初に「2.5 ネットワークの設定」(→P.88)
を行ってください。
2.1.3 Hyper-V 仮想マシンでの DatacloningWizard の起動
Hyper-V
仮想マシンでDatacloningWizard
を起動する手順について説明します。1
仮想マシンのCD/DVDドライブにDatacloningWizard起動媒体をセットします。Hyper-V
マネージャーで仮想マシンのCD/DVD
ドライブにHyper-V
サーバ 上に格納し た起動媒体のISO
イメージを設定します。2 Hyper-V
マネージャーで仮想マシンをパワーオンし、仮想マシンをDatacloningWizard
起動媒体で起動します。3 Hyper-V
マネージャーで仮想マシンのコンソール画面を開きます。DatacloningWizard
ソフトウェアアップデート画面が表示されます。アップデートを行う場合
以下の手順でアップデートを行ってください。
1.[アップデート]をクリックします。
アップデートファイルを指定する画面が表示されます。
2. アップデートファイルを指定します。
アップデートファイルは、弊社提供のDatacloningWizard用アップデートファイル だけ使用できます。詳細はアップデートファイルのREADMEをご覧ください。
アップデートファイルは、フロッピーディスクなどのリムーバブル媒体に格納して ご使用ください。
2.1 DatacloningWizardの起動方法
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4
[起動続行]をクリックします。DatacloningWizard
メニュー画面が表示されます。 DatacloningWizardメニュー画面の右下にDatacloningWizardの起動モード(起動設定)
とWindows PEのバージョンが表示されます。起動モードがご利用のシステムの起動
モードと合っていない場合は、起動方法をご確認のうえ、DatacloningWizardを再起動 してください。
5
各操作を行います。詳細については、以下をご覧ください。
「2.2 バックアップ」(→P.53)
「2.3 リストア」(→P.65)
「2.4 ディスク管理」(→P.76)
「2.5 ネットワークの設定」(→P.88)
「2.6 ネットワークドライブの割り当て」(→P.91)
「2.7 ドライバの追加」(→P.93)
「2.8 ログファイルの出力」(→P.95)
CD/DVD起動直後はネットワークサービスが開始していません。バックアップ、リスト
アなどをネットワーク経由で行う場合は、最初に「2.5 ネットワークの設定」(→P.88)
を行ってください。
2.2 バックアップ
ハードディスクまたはパーティションのデータをバックアップイメージファイルと して保存します。
2.2.1 バックアップ先の準備
バックアップを行う前に、バックアップ先の準備が必要です。
バックアップを行う際、イメージファイルの保存領域にはドライブ名が必要です。イメージ ファイルを保存する領域を確認のうえ、バックアップを行ってください。
■ ハードディスクに保存する場合
別のハードディスクやボリュームに保存する場合は、あらかじめパーティションを作成し、
FAT
、FAT32
、NTFS
のいずれかでフォーマットしてください。なお、ハードディスク上のパーティションにはドライブ名が割り当てられていません。
ご使用になる前に、ドライブ名を割り当ててください。詳しくは、「2.4.2 ドライブ名の割り 当て/削除」(→P.78)をご覧ください。
以下のパーティションはイメージファイルの保存先として使用できません。
・Windows NT 4.0以前で作成されたNTFSパーティション
・Windows 2000で作成されたNTFSパーティション
・ シャドウコピーが有効になっているNTFSパーティション
・ データ重複除去が有効になっているNTFSパーティション
・BitLocker以外の暗号化ソフトウェアで暗号化されているパーティション
・ReFSでフォーマットされたパーティション
ソフトウェアイニシエータを必要とするiSCSIで接続されているディスクは、イメージファイルの保 存先として使用できません。
暗号化されているフォルダーはイメージファイルの保存先として使用できません。
ダイナミックディスクの論理ボリュームには自動でドライブ名が割り当てられており、イメージ ファイルの保存先として使用できます。
意図しないユーザーによる誤使用、不正使用を防止するため、イメージファイルにはアクセス権を 設定してください。なお、DatacloningWizardを起動媒体で起動した場合、SYSTEMユーザー権限で 動作します。そのため、イメージファイルのアクセス権として、SYSTEMユーザーのアクセス権は 変更しないでください。
BitLockerで暗号化されているパーティションをイメージファイルの保存先として使用する場合は、
2.2 バックアップ
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■ データカートリッジに保存する場合
データカートリッジの媒体に保存する場合、あらかじめ媒体を
NTFS
でフォーマットしてお く必要があります。お使いのWindows
システムでフォーマットを行うか、「2.4.4 リムーバブ ル媒体のフォーマット」(→P.81)をご覧のうえフォーマットしておいてください。バックアップイメージファイルの容量が媒体の容量を超える場合は、複数の媒体に分割して 保存します。バックアップに必要な媒体を用意してください。
また、イメージファイルの格納先にはドライブのルートディレクトリを指定してください。
媒体は、DatacloningWizard起動後にセットするようにしてください。
媒体を交換するときの注意事項
バックアップ実行中の媒体の交換(取り出し)は、イジェクトボタンを押して行ってください。
■ CD-R/RW 、 DVD-R/RW に保存する場合
CD-R/RW
、DVD-R/RW
に直接バックアップイメージファイルを保存できません。一度任意の領域にバックアップを行います。その後、ライティングソフトを使用して媒体のルートディ レクトリに書き込みを行ってください。
■ 共有フォルダーに保存する場合
共有フォルダーに保存する場合、ネットワークドライブの割り当てを行うなど、あらかじめ 共有フォルダーにアクセスできる状態にしておいてください。
共有フォルダーを使用する場合には、「2.6 ネットワークドライブの割り当て」(→P.91)を行ってく ださい。
意図しないユーザーによる誤使用、不正使用を防止するため、イメージファイルにはアクセス権を 設定してください。
Tag付きVLANで構成されているネットワークの共有フォルダーは利用できません。
SMBv1のみをサポートしているSMBサーバの共有フォルダーは利用できません。
2.2.2 バックアップの実行
バックアップを実行します。あらかじめ必要な準備、およびバックアップ方法について確認 してください。詳しくは、「2.2.1 バックアップ先の準備」(→P.53)をご覧ください。
DatacloningWizard
の起動(メニュー画面の表示)方法については、「2.1 DatacloningWizardの 起動方法」(→P.46)をご覧ください。1 DatacloningWizard
のメニュー画面で[バックアップ]をクリックします。バックアップのメイン画面が表示されます。
2
[バックアップ対象]をクリックします。2.2 バックアップ
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3
バックアップ対象を指定します。接続されているディスクおよびそのディスク内のパーティションが表示されます。
ディスク全体をバックアップする場合
1.
バックアップ対象のディスクを選択します。2.
[OK
]をクリックします。バックアップのメイン画面に戻ります。
パーティション単位でバックアップする場合
1.
バックアップ対象のパーティションを選択します。ディスクの[
+
]をクリックすると、パーティションが表示されます。2.
[OK]をクリックします。バックアップのメイン画面に戻ります。