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DSをインストールする

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 65-71)

第2章 導入

2.3 DSを構築する

2.3.1 DSをインストールする

項目名 説明

[月単位]を選択している場合、初期値は[1日]で、開始時間は 現時刻となります。

開始時刻 機器情報の一括検知を開始する時刻を設定します。

2. [OK]ボタンをクリックして、システムを再起動します。設定内容は、次回のシステム起動後有効となります。

3. ログイン画面が表示されますので、[ユーザーID]と[パスワード]を入力して、[ログイン]ボタンをクリックします。ユーザーIDとパス ワードは「システム管理者」に問い合わせてください。

なお、DSをダウンロードする時に使用するユーザーIDは、部門に属しておく必要があります。未配置の場合は、ダウンロードが できません。

項目名 説明

[ユーザーID] 「システム管理者」または「部門管理者」のユーザーIDを入力します。

[パスワード] 「システム管理者」または「部門管理者」のパスワードを入力します。

4. メインメニューが表示されます。[環境設定]画面の[CS/DSの設定と稼働状況]をクリックすると、以下の画面が表示されます。

5. インストールするDSの上位サーバとなるCS/DSの[ダウンロード]をクリックします。

6. [ファイルのダウンロード]ダイアログボックスが表示され、保存確認のメッセージが表示されますので、[開く]ボタンをクリックしま す。

7. 「ようこそ」画面が表示されますので、[次へ]ボタンをクリックしてください。

注意

上記の[ようこそ]ダイアログボックスが表示される前に、以下のメッセージ画面が表示される場合がありますが、[実行する]ボタン をクリックして、インストールを開始してください。

8. 「インストール先の選択」画面が表示されます。

表示されているインストール先から変更しない場合は、[次へ]ボタンをクリックしてください。

表示されているインストール先から変更する場合は、変更したいフォルダの[参照]ボタンをクリックし、フォルダを変更したあと、

[次へ]ボタンをクリックしてください。

[インストール先のフォルダ]には全角/半角文字(日本語)を含むディレクトリは指定しないでください。

9. 以下の「サーバ環境設定」画面が表示されます。

項目名 説明

サーバ名称(必須) 「Systemwalker Desktop Patrol DS」を導入する「部門名」を指定し ます。50バイト以内の日本語、半角英数字、特殊文字「-」、「@」、

「.」を含む任意の文字で指定します。

例)富士通株式会社

日本語として入力可能な文字については、“2.1.1 インストール時 の注意事項”の“インストール時に使用できない文字について”を 参照してください。

ホスト名(必須)

(ここで設定したあとは、変更できません)

初期値が表示されるので必要に応じて変更してください。

初期値が表示されていない場合は、下記の条件でホスト名を入 力してください。

「Systemwalker Desktop Patrol DS」をインストールするPCの

「FQDN形式」、「IPアドレス」または「Windowsのホスト名」を指定 します。50バイト以内のa~z、A~Z、0~9、-(ハイフン)および.(ピ リオド)で指定します。

例)ds.example.com

当ホスト名は、接続する「Systemwalker Desktop Patrol DS/CT」で 名前解決できる環境にしておく必要があります。

注意

IPv6環境で通信する場合

IPv6のIPアドレスは指定できません。IPv6のみの環境で通信する 場合は、あらかじめ以下のどちらかの登録を実施し、ホスト名を入 力してください。

・ DNSサーバにCSおよびDSのホスト名・IPアドレスを登録

・ 通信元のPCのhostsファイルに、CSおよびDSのホスト名・IPア ドレスを登録

ソフトウェア配信ポート番号(必須) CSのインストール時に指定したソフトウェア配信で使用するポート 番号が表示されています。ここでは参照のみで変更はできませ ん。

インベントリ転送ポート番号(必須) CSのインストール時に指定したインベントリ転送で使用するポー ト番号が表示されています。ここでは参照のみで変更はできませ ん。

配信ソフトウェア格納ディレクトリ(必須) (ここで設定したあとは、変更できません)

配信ソフトウェアの格納先となるディレクトリを絶対パスで指定しま す。

初期値として「DTPインストールディレクトリ\FJSVsbtrs\data\swc」

が設定されています。変更する場合は、十分な空き容量のある ディレクトリを指定してください。

なお、セキュリティパッチの自動適用を行う場合、Windowsインス トールドライブ以外の十分な空き容量のあるディレクトリを指定し てください。

ポイント

OS破壊を発生させないため、インストールディスク領域以外を指 定することをお勧めします

項目名 説明

ソフトウェアの登録/配信、またはセキュリティパッチの自動適用に よるディスク領域不足を発生させないために、配信ソフトウェア格 納ディレクトリは、OSがインストールされているディスク領域とは別 の領域を指定することをお勧めします。

最大サイズ 配信ソフトウェア格納ディレクトリの最大ディスク容量を「MB」単位 で指定します。最大サイズには1~999999の数字を指定します。

省略した場合は、指定したディレクトリの空き容量になります。

「配信ソフトウェア格納ディレクトリ」に指定したドライブの空き容量 以上の値を設定できます。PCの環境設計にあわせて値を設定し てください。

10. 以下の「サーバ環境設定」画面が表示されますので、[上位サーバとの通信にプロキシを使用する]チェックボックスがチェックさ れていないことを確認し、[次へ]ボタンをクリックします。

この場合の「上位サーバ」とは、[DSダウンロード]画面で選択し、ダウンロードしたサーバを指します。

インストール時点では、プロキシの設定を行いません。プロキシの設定については、“2.2.6.5 プロキシの設定を行う”を参照して ください。

次の[環境設定]画面を表示すると、この画面に戻ることはできません。

11. 「環境設定」画面が表示されます。

以下の情報を入力し、内容を確認してから[OK]ボタンをクリックします。

環境設定のタブ 項目名 説明

[利用者識別情報] [ユーザーID(必須)] CTとして管理するためのユーザーIDを指定します。

必ず指定してください。

ここで設定したユーザーIDは、メインメニューで表示 され、ユーザーを識別するために使用されます。

指定できる文字数は最大20バイトです。半角英数字、

および半角記号の「-」、「@」、「.」、「_」が使用できま す。

英字を指定する場合は、大文字/小文字が区別されま す。

[PC名(必須)] 「Systemwalker Desktop Patrol CT」として管理するた

めの名前を指定します。

指定できる文字は、20桁以内の半角英数字です。な お、日本語、空白、および以下の特殊文字は指定で きません。

「+」、「*」、「?」、「<」、「>」、「,」、「;」、「:」、「\」、「/」、

「”」、「|」

[ユーザー情報] [内容] 「システム管理者」に入力を指示されている場合に入 力します。指定できる文字は、256バイトまでです。全 角英数字、ひらがな、全角カタカナ、漢字、半角英数 字、半角空白、および以下の特殊文字を指定できま す。

環境設定のタブ 項目名 説明

「-」、「@」、「.」、「(」、「)」、「[」、「]」、「<」、「>」、「:」、「;」、

「/」

[サーバ切替え] [接続サーバ] 接続サーバのホスト名をFQDN形式、またはIPアドレ

スで指定します。導入時は、設定が行われているた め、入力/変更する必要はありません。

導入後に設定の変更が必要な場合、指定できる文字 は256バイトまでです。英数字、「-」、「.」を指定できま す。

注意

IPv6環境で通信する場合

IPv6のIPアドレスは指定できません。IPv6のみの環境 で通信する場合は、あらかじめ以下のどちらかの登録 を実施し、ホスト名を入力してください。

・ DNSサーバにCSおよびDSのホスト名・IPアドレス

を登録

・ 通信元のPCのhostsファイルに、CSおよびDSのホ スト名・IPアドレスを登録

インストール処理が続行されます。

なお、ActiveDirectory連携を行う場合は、[利用者識別情報]タブに以下の値を設定してください。

- ユーザーID: Windowsドメインのログオン名

(“[email protected]”、“domain\user”の場合、“user”の部分を設定してください。)

- PC名: コンピュータ名

12. 処理が正常に完了すると、「セットアップの完了」画面が表示されますので、[完了]ボタンをクリックします。

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