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自動検知スケジュール設定 (ADT モジュールの作成 )

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 60-65)

第2章 導入

2.2 CSを構築する

2.2.6 CSの動作環境を設定する

2.2.6.10 自動検知スケジュール設定 (ADT モジュールの作成 )

ADTは、セグメント内の機器情報を収集し、収集した機器情報をCSに通知します。

ここでは、ADTで自動検知した機器情報の通知スケジュールの設定方法について説明します。

なお、ADT機能をしない場合、本設定は不要です。

自動検知スケジュール設定の手順は以下のとおりです。

1. CSをインストールしたPCの[スタート]メニューから[プログラム](または[すべてのプログラム])-[Systemwalker Desktop Patrol]-[環 境構築]-[自動検知のスケジュールの設定]を選択します。

→[自動通知のスケジュール設定]画面が表示されます。

以下の情報を入力して、[作成]ボタンをクリックします。

[セグメント別検知の設定]タブ

項目名 説明

[機器情報をスケジュールで通知しない] ADTで検知した機器情報をスケジュールによって通知しない 場合に選択します。

[機器情報をスケジュールで通知する] ADTで検知した機器情報をスケジュールによって通知する場 合に選択します。

[通知先設定] [接続先サーバ名] 通知先のサーバ名を設定します。

注意

項目名 説明 [設定] プロキシの設定時に使用します。

[スケジュール設定] 毎日 機器情報を毎日通知する場合に選択します。

週単位 機器情報を週単位で通知する場合に選択します。設定は、月 曜から日曜まで選択できます。

月単位 機器情報を月単位で通知する場合に選択します。[実行日]に 実行する日を選択してください。

なお、[実行日]として、設定した月に存在しない日を指定した 場合、その月は自動検知が行われません。そのため、月末に 実行させる場合は、各月の1日の0時0分に実行する運用を検 討してください。

開始時刻 機器情報の通知を開始する時刻を設定します。

ADTモジュールを24時間稼働のサーバPC以外で運用する場 合は、深夜などの時間に設定すると、自動検知PCの電源が OFFになっている可能性があるため、時間設定には注意して ください。

[ADTモジュールの作成状況] ADTモジュールの作成状況が表示されます。

ADTモジュールを作成していた場合には、以下のメッセージ を表示します。

YYYY/MM/DD hh:mm:ss に作成しています。

[作成] ADTモジュールを作成します。

なお、設定した通知タイミングで、(PC電源未投入などにより) ADTモジュールが未起動だった場合、ADTモジュール起動後、ス ケジュール設定された開始時刻のタイミングで機器情報が通知されます。

Systemwalker Desktop Patrol CSとプロキシを使用して接続させる場合は、接続先サーバ名の[設定]ボタンをクリックし、プロキシ

の接続情報を設定します。

→ 以下の画面が表示されます。

項目名 説明

[接続先サーバとの通信にプロキシを使用する] ADTで検知した機器情報をプロキシを経由して通知する 場合に選択します。

[プロキシの設定] [プロキシサーバ名] プロキシサーバ名を設定します。

項目名 説明

注意

IPv6環境で通信する場合

IPv6のIPアドレスは指定できません。IPv6のみの環境で 通信する場合は、あらかじめ以下のどちらかの登録を実 施し、ホスト名を入力してください。

・ DNSサーバにプロキシサーバのホスト名・IPアドレス

を登録

・ 通信元のPCのhostsファイルに、プロキシサーバのホ スト名・IPアドレスを登録

[ポート番号] プロキシサーバ用ポート番号を設定します。初期値は8080

です。1から65536までの数値を設定します。

[プロキシユーザー名] プロキシユーザー名を設定します。

[プロキシパスワード] プロキシパスワードを設定します。

[適用]ボタンがクリックされると、以下の場所に”ADTモジュール”が作成されます。

[格納ディレクトリ]

[IISホームディレクトリ]\wwwroot\DTP\ADT [ファイル名]

ADTSetup.exe

[一括検知の設定]タブ

項目名 説明

[ネットワーク一括検知をスケジュールで起動 しない]

ネットワーク一括検知をスケジュールで実行しない場合にチェッ クします。

[ネットワーク一括検知をスケジュールで起動 する]

ネットワーク一括検知をスケジュールで実行する場合にチェッ クします。

[Pingにのみ応答する機器も検知する] Pingにのみ反応する機器も、未登録機器として検知する場合

にチェックします。

チェックを入れた場合、MACアドレスを取得できなかった機器 も[未登録機器一覧]画面に出力されます。

[スケジュール設定] 毎日 機器情報を毎日通知する場合に選択します。

週単位 機器情報を週単位で検知する場合に選択します。設定は、月 曜から日曜までチェックボックスで選択できます。

月単位 機器情報を月単位で検知する場合に選択します。[実行日]に 実行する日を選択してください。

なお、[実行日]として、設定した月に存在しない日を指定した 場合、その月は自動検知が行われません。そのため、月末に 実行させる場合は、各月の1日の0時0分に実行する運用を検 討してください。

項目名 説明

[月単位]を選択している場合、初期値は[1日]で、開始時間は 現時刻となります。

開始時刻 機器情報の一括検知を開始する時刻を設定します。

2. [OK]ボタンをクリックして、システムを再起動します。設定内容は、次回のシステム起動後有効となります。

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