第2章 導入
2.4 ACを構築する
2.8.2 スマートデバイス用CTのインストール
2.8.2.1 スマートデバイス用CTをインストールする
スマートデバイス側では、以下の手順でインストールします。画面例は、Android 4.0のものです。
1. 配付されたapkファイルを開き、[インストール]ボタンをタップします。
2. インストール完了後、スマートデバイス用CTを起動する場合は[開く]ボタンをタップしてください。後でスマートデバイス用CTを起 動する場合は[完了]ボタンをタップしてください。
注意
警告画面が表示された場合
インストール時に警告画面が表示された場合は、設定を変更した後、再度インストールを行う必要があります。
1. [設定]ボタンをタップします。
2. 「提供元不明のアプリ」をチェックします。
3. 確認ダイアログが表示されますので、[OK]ボタンをタップします。
4. 再度インストールを行ってください。
5. インストール完了後、設定画面を開き「提供元不明のアプリ」のチェックをはずしてください。
「提供元不明のアプリ」の設定はバージョンによって異なります。
- Android 2.2 ~ 3.2: [設定] > [アプリケーション]
- Android 4.0 ~: [設定] > [セキュリティ]
2. インストールしたスマートデバイス用CTを起動後、メニューボタンをタップ(またはクリック)し、オプションメニューを表示します。オ プションメニューを表示後、[設定]をタップしてください。
3. 設定画面が表示されますので、実際の環境にしたがって以下の設定項目を設定します。
「企業内サーバ用URL」または「インターネット用URL」のどちらかの設定が必須です。
- 企業内ネットワーク設定
項目 説明
企業内サーバ用URL イントラネット内で同期に使用する企業内サーバのURLを設定します。
項目 説明
以下のいずれかのURLを入力し、[OK]ボタンをタップしてください。
・ http://SSのホスト名またはIPアドレス:ポート番号/swss/
・ https://SSのホスト名またはIPアドレス:ポート番号/swss/
・ リバースプロキシサーバのURL
使用するポート番号は、“Systemwalker Desktop Patrol V14g リファレンスマ ニュアル”の“ポート番号一覧”を参照してください。デフォルト値は、「http://」 で始まるURLの場合38080、「https://」で始まるURLの場合38181です。
設定していない場合、企業内ネットワーク環境ではインベントリ情報が同期さ れません。
証明書を無視 企業内ネットワークにおいて証明書の検証を行わない場合にチェックします。
本オプションは「企業内サーバ用URL」で「https://」で始まるURLを入力した 場合に設定可能となります。
デフォルトはチェックが入っておらず、証明書の検証を行う設定となっていま す。
- インターネット設定
項目 説明
インターネット用URL インターネット経由で同期に使用するサーバのURLを設定します。
項目 説明
http://またはhttps://で始まるインターネット接続用Webサーバ(リバースプロキ シサーバ)のURLを入力し、[OK]ボタンをタップしてください。
設定していない場合、インターネット環境ではインベントリ情報が同期されま せん。
- 共通設定(任意設定)
項目 説明
Wi-Fi接続時に同期 Wi-Fiでネットワークに接続されている場合にのみ、インベントリ情報を同期
する際にチェックします。
デフォルトはチェックが入っておらず、Wi-Fiや3G回線などに関わらずネット ワークに接続されている場合に同期します。
ユーザーID Systemwalker Desktop Patrolのユーザー管理に登録されているユーザーID を登録します。