DMZホスト機能を利用することで、本機がNAT/IPマス カレードテーブルに登録されていない宛先へのパケット を受信したときに、設定したIPアドレスのホストに転送 するように設定できます。
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• DMZとはDeMilitarized Zone(非武装地帯)の略語です。
DMZホスト機能を利用中は、DMZの名の通りパケットが
NAT/IPマスカレードテーブルを素通りできるため、外部
から意図しない進入、攻撃を受ける可能性があります。
• DMZホスト機能を、同時に複数のパソコンで利用するこ
とはできません。
• DMZホスト機能は、Microsoft NetMeetingソフトウェ
アには対応していません。
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内部アドレスと分離することで、公開サーバなどが攻撃を 受けても、内側アドレスのホストへの被害を防ぐことがで きます。
必要な設定
静的IPマスカレードを設定するためには、次の設定が必 要です。
•パソコンのIPアドレスを設定する
• DMZホストのIPアドレスを指定する
パソコンの IP アドレスを設定する
お互いのLAN上のサーバまたはパソコンで外部からのア クセスを許可するパソコンには、固定プライベートIPア ドレスを設定します。設定方法について詳しくは、「パソ コンのIPアドレスを管理する」(190ページ)をご覧くだ さい。
プロバイダ インターネット
インターネット インターネット
CONN/DISC
MSG
ISDN B1 B2
WAN LAN
USB
POWER
192.168.0.192 192.168.0.190
192.168.0.191
192.168.0.192をDMZホスト として設定した場合の例
第
8
章
ル ー タ を 使い こ な す
ダイヤルアップ接続を制限する
ISDN回線でダイヤルアップ接続する場合、本機の自動 接続機能を使うと、ダイヤルアップ操作なしで快適にイ ンターネットへ接続できます。しかし、意図しない接続 や使い過ぎで、従量制の契約では通話料金やプロバイダ の接続料金が思わぬ高額になることがあります。
このようなトラブルを未然に防止するために、プロバイ ダ接続の累積料金や時間、回数に上限を設定したり、連 続通信時間を制限することができます。
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設定した制限は、手動でプロバイダに接続した場合も適用 されます。
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•課金額は通信の切断時にNTTからISDNで通知される料金 情報に基づくため、割引サービスなどを利用している場 合には、最終的にNTTから請求される料金とは異なる場 合があります。また、NTT以外の通信事業者を利用して通 信した場合には料金情報は通知されません。
•端末型ダイヤルアップ接続の設定では、「 か ん た ん 設 定 ページ」からプロバイダ登録を新規に行うと、自動的に発 信制限が累積料金1万円、累積通信時間50時間、累積発信 回数1000回に設定されます。また連続接続時間も9時間 に制限されるように設定されます。
•コンソールコマンドで接続設定を変更した場合は、接続 制限は自動的には設定されません。
1
Webブラウザを起動して、本機の「かんたん設定ページ」を開く。
「http://setup.netvolante.jp/」または本機のIPア ドレス(工場出荷時は192.168.0.1)を入力して開 きます。
「ネットワークパスワードの入力」画面が表示さ れます。
2
[パスワード]入力欄にルータの管理パスワー ドを入力してから、[OK]をクリックする。「トップ」画面が表示されます。
3
[接続設定]をクリックする。すでに基本的な設定が行われていると仮定して います。 設定が済んでいない場合には、別冊の
「はじめにお読みください」に記載されている操 作を行ってください。
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接続名の右の[登録の修正]をクリックする。6
自動切断の条件を設定するときは、[自動切断]をクリックする。
7
切断タイマの制限条件を設定する場合は、項目 をチェックして条件値を入力してから、[登録]をクリックする。
課金される単位時間毎に通信の有無を監視して自 動切断をする
3分10円などの課金単位で自動切断し たいときは、チェックを付けます。
タイムプラスなど、契約内容に合わせ て昼間や深夜の単位時間を変更できま す。
タイマで通信の有無を監視して自動切断をする アクセスしない時間によって自動切断 したいときは、チェックを付けます。
タイマで自動切断しない(常時接続または手動切断)
自動切断したくないときは、チェック を付けます。
第
8
章ル ー タ を 使い こ な す タイムプラス・タイマ(深夜時間帯)
深夜時間の設定を指定するときはチェ ックを付けて、深夜の時間帯を入力し ます。通常のNTT通話料金では、23: 00〜8:00が深夜料金扱いになりま す。
テレホーダイ・タイマ(自動切断禁止時間帯)
テレホーダイを利用している場合、利 用時間帯に自動切断しないよう設定し たいときは、この項目をチェックし、
時間帯を入力します。
タイマに関係なく連続通信時間XXX分で強制的に 切断する
連続通信時間を監視して切断したいと きは、チェックを付けます。初期値は
「540分」(9時間)です。
8
発信制限の条件を設定するときは、[発信制限]をクリックする。
9
発信制限の条件を設定する場合は、項目をチェ ックして条件値を入力してから、[登録]をクリ ックする。累積料金がXXXXX円以上になったら接続を行わない プロバイダ接続の累積料金で制限した いときは、チェックを付けて、金額を 設定します。初期値は「1万円」です。
累積接続時間がXXXXX時間以上になったら接続 を行わない
プロバイダ接続の累積接続時間で制限 したいときは、チェックを付けて、時 間を設定します。初期値は「50時間」
です。
累積発信回数がXXXXX回以上になったら接続を 行わない
プロバイダ接続の累積発信回数で制限 したいときは、チェックを付けて、回 数を設定します。初期値は「1000回」
です。
第
8
章
ル ー タ を 使い こ な す