OCNエコノミーやディジタルアクセス64/128などでイ ンターネットに接続する場合は、本機の「かんたん設定 ページ」を開いて、専用線の接続先を設定します。
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•プロバイダ契約を解除または変更した時は、必ず本機の 接続設定と、パソコンのダイヤルアップネットワーク設 定(TA接続利用時)の両方を削除または再設定してくださ い。削除しないまま使っていると、回線業者やプロバイダ から意図しない料金を請求される場合があります。
•インターネットへ常時接続する場合は、インターネット 側から不正なアクセスや攻撃を受ける可能性が高くなり ます。十分なセキュリティ設定を行ってから、お使いくだ さい。詳しくは「第7章 ファイアウォール機能を使う」
(114ページ)をご覧ください。
ここでは、IPマスカレードを使用した設定を、Windows XPとInternet Explorer 6.0の画面を例に説明していま す。他の環境の場合、画面表示が多少異なりますが、操 作は同じです。
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本機と設定を行うパソコンだけ電源を入れて、他のパソコンの電源を切る。
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他のすべてのパソコンを終了できない場合は、本機に1 台のパソコンのLANケーブルを直接接続している状態 にして、設定を行います。
2
Webブラウザを起動して、本機の「かんたん設定ページ」を開く。
「http://setup.netvolante.jp/」または本機のIPア ドレス(工場出荷時は192.168.0.1)を入力して開 きます。
初めて開いたときは、「RTA55iかんたん設定ペ ージへ行く前に」が表示されます。2度目以降は、
手順4へ進んでください。
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「RTA55iかんたん設定ページへ行く前に」が表示されな
いときは、ルータとパソコンの接続や、パソコンの設定 を確認してください。詳しくは、別冊の「設定マニュア ル」をご覧ください。
第
8
章ル ー タ を 使い こ な す
6
[LAN/WAN設定]をクリックする。7
以下の設定を行ってから、[登録]をクリックす る。•[LANポート(LAN1)のIPアドレス設定]の[セ カンダリ・IPアドレス]:現在[プライマリ・IPア ドレス]に設定されているプライベートIPアド レスとネットマスク(工場出荷時は192.168.
0.1/24)を入力する。
•[プライマリ・IPアドレス]:プロバイダから割 り当てられたIPアドレスの中から、ルータに設 定するIPアドレスとネットマスクを入力する。
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LAN側をプライベートアドレスで利用する場合は、
LANポートのIPアドレスの設定を変更する必要はあり ません。
8
画面左側の[接続設定]をクリックする。9
[新規登録]をクリックする。10
[ネットワーク型プロバイダ接続]を選んでか ら、[次へ]をクリックする。11
[専用線によるプロバイダ接続]を選んでから、[次へ]をクリックする。
設定入力画面が表示されます。
12
プロバイダの設定情報書類を見ながら、プロバ イダ名と各設定項目を入力する。次のページにつづくq
第
8
章
ル ー タ を 使い こ な す
専用線で接続する
プライマリDNSサーバアドレス
DNSサーバアドレスが指定されてい る場合に入力します。
セカンダリDNSサーバアドレス
DNSサーバアドレスが2つ指定されて いる場合に入力します(省略できま す)。
ドメイン名 ドメイン名が指定されている場合に入 力します(省略できます)。
13
入力し終わったら、[登録]をクリックする。メッセージにしたがってボタンをクリックする と、接続先が登録されてルータが再起動します。
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インターネットへ常時接続する場合は、インターネッ ト側から不正なアクセスや攻撃を受ける可能性が高く なります。十分なセキュリティ設定を行って、ご使用く ださい。詳しくは「第7章 ファイアウォール機能を使 う」(114ページ)をご覧ください。
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本機の再起動が終わったら、B1ランプまたは B2ランプが点灯しているかどうか確認する。正しく点灯しないときは、手順12の登録をやり 直してください。
CONN/DISC
MSG
ISDN
B1
B2
WAN
LAN
USB
POWER
B1
プロバイダ名
接続先のわかるような名前を入力しま す。
回線の種類 契約した回線の種類を選びます。
• 64kbit/s:ディジタルアクセス64な どの場合に選びます。
• 128kbit/s:OCNエコノミーやディ ジタルアクセス128などの場合に 選びます。
動的アドレス変換(NAT)
回線側とLAN側のアドレス変換方法 を選びます。
• IPマスカレードを使用する:回線側 とLAN側のアドレスを1対多で変換 する場合に選びます。
• NATを使用する:回線側とLAN側の アドレスを1対1で変換する場合に 選びます。
• NATとIPマスカレードを併用する:
LAN側の機器にグローバルIPアド レスとプライベートIPアドレスを混 在して設定する場合に選びます。
• 使用しない:アドレス変換機能を使 用しない場合に選びます。
NAT外側アドレス範囲
回線側に割り当てる共用グローバルIP アドレスを入力します。
NAT内側アドレス範囲
アドレス変換を行うプライベートIPア ドレスの範囲を入力します。
DNSサーバアドレス
DNSサーバアドレスの取得方法を選 びます。
• IPアドレスを指定する:プロバイダ からDNSサーバアドレスが指定さ れている場合に選びます。
第
8
章ル ー タ を 使い こ な す
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パソコンを再起動する。16
Webブラウザを起動して、アドレス入力欄に「http://setup.netvolante.jp/」または「http:/
/
(ルータのI Pアドレス)/」と入力してから、
Enterキーを押す。
「ネットワークパスワードの入力」画面が表示さ れます。
17
[パスワード]入力欄に管理ルータのパスワー ドを入力してから、[OK]をクリックする。「トップ」画面が表示されることを確認してくだ さい。
18
画面左上の[ネットボランチホームページ]を クリックする。NetVolanteのホームページが表示されれば、ル ータの設定は成功です。
表示されない場合は
DNSサーバアドレスの設定が間違っている可能 性があります。[登録の修正]をクリックして、設 定内容をもう1度確認してください。
19
インターネットへアクセスできることを確認 したら、他のパソコンを起動する。これで、専用線接続の設定は完了です。
ルータを正しく認識しないときは
パソコンのIPアドレスをリセットしてください。詳しく は、「IPアドレスをリセットする」(195ページ)をご覧く ださい。
使用できる IP アドレスについて
プロバイダから割り当てられたIPアドレスのうち、始め の番号はネットワークアドレス、最後の番号はブロード キャストアドレスに割り当てる規則になっているため、
使うことができません。
例えば、「172.16.128.112/28」のIPアドレスを割当てら れた場合、割当てられた番号は「172.16.128.112」〜
「172.16.128.127」の16個ですが、
172.16.128.112=ネットワークアドレス 172.16.128.113
: 172.16.128.126
172.16.128.127=ブロードキャストアドレス
になりますので、実際にルータやパソコンに割り当てら れる番号は、「172.16.128.113」〜「172.16.128.126」の 14個となります。
第
8
章
ル ー タ を 使い こ な す
PPPoE ネットワーク型 ADSL で接続する
InfoSphere Biz ADSL8サービスなどのように、PPPoE を利用したネットワーク型ADSL接続を利用する場合 は、以下の方法で接続します。