二重化コントロールキャリア(J58890AJ)には、次に示す色のスロットが備わります。
•
特定の制御基板を常時装着する白の専用基板スロット•
ポート基板が装着できるグレーと紫色のスロット•
ポート基板あるいは拡張インタフェースや電源ユニットのような、指定白色基板が装 着できる白とグレーまたは白と紫の2色スロットAC または DC 電源ユニットは、二重化コントロールキャリアの左右端にあります。
次の表に、二重化コントロールキャリアのコネクタを示します。
DEFINITY Server R または SI 用プロセッサ・
キャリア
プロセッサ・キャリアには、制御基板の専用スロットだけが備わります。プロセッサ・キャ リアには、ポート基板スロットはありません。次の図に例を示します。
このキャリアには常時、メモリ基板 4 枚とパケットインタフェース基板 1 枚が装着されていま す。AC または DC 電源ユニットは、プロセッサ・キャリアの左右端にあります。
図 62 「プロセッサ・キャリア」(164ページ)に、プロセッサ・キャリアの例を示します。
コネクタ 機能
1 ~ 9(B1 ~ B9) ポート基板と、配線盤またはファイバートランシーバとの間のイン
タフェースとなる 50 ピンコネクタ
ターミナル 二重化コントロールキャリアのプロセッサに管理ターミナルを接続 します。
P1 キャリアの位置表示となり、アラーム回路や制御回路へアクセスで きます。
図 62: プロセッサ・キャリア
次の表に、プロセッサ・キャリアのコネクタを示します。
全サーバーモデル用拡張コントロールキャリア
拡張コントロールキャリアでは、ポートスロット 1 と 2 に EI 基板または ATM インタフェース 基板が装着されます。また拡張コントロールキャリアは、別のキャビネットや、同じキャビ ネット内の CSS への光ファイバーケーブル接続通路としても使用されます。拡張コントロー ルキャリアのスロットには、オプションでポート基板を組み込むことがあります。
拡張コントロールキャリアには、ポートスロット 3 ~ 19 と、AC または DC 電源ユニットも備 わっています。メンテナンス基板、トーンクロック基板も図示されています。オプションの ネオン電源ユニットをスロット 18 と 19 に装着できます。
コネクタ 機能
クロック
(Stratum 3)
Stratum 3 クロックによって、デジタル・フレーム・タイミングのイ ンタフェースが得られます。(これは時刻表示のクロックではありま せん。)
AUX(補助) AUX キャリアによって、ユーザーが用意するアラーム、中継台電
源、非常電源切替パネル用のインタフェース、またリモートメンテ ナンスのための内蔵モデム用のインタフェースが得られます。
ターミナル作動中 管理ターミナルを、作動中プロセッサ・キャリアの SYSAM 基板に 接続します。
ターミナルスタン バイ
二重化プロセッサでのみ使用され、管理ターミナルをスタンバイの プロセッサ・キャリアに接続します。
P1 キャリアの位置表示となり、アラーム回路や制御回路へアクセスで きます。
P2 キャリアに制御信号を送ります。
図 63 「拡張コントロールキャリア(正面)」(165ページ)に、拡張コントロールキャリアの 例を示します。
図 63: 拡張コントロールキャリア(正面)
次の表に、拡張コントロールキャリアのコネクタを示します。
コネクタ 機能
1 と 2 A1 と A2
スロット 1 の拡張インタフェース(EI)基板との光ファイバーケー ブルインタフェース1、または DS1 コンバータとの銅線ケーブル・
インタフェース
1 ATM-PNC を使用しているシステムでは、ATM スイッチへの OC-3/STM-1 インタフェース用ファイバーコネクタ は、TN2305 または TN2306 基板の面板上に位置します。
1 ~ 19 A1 ~ A19
ポート基板と、配線盤またはファイバートランシーバとの間のイン タフェースとなる 50 ピンコネクタ
補助(AUX) ユーザーが用意するアラーム、中継台電源、非常電源切替パネル用 のインタフェースとなります。
ターミナル 管理ターミナルを、拡張コントロールキャリアのメンテナンス基板 と接続します。
P1 キャリアの位置表示となり、アラーム回路や制御回路へアクセスで きます。
P2 リング・ジェネレータからのリング電圧をキャリアに接続し、制御 信号を発信します。
ccdf10af KLC 101601
Z100A1 blanks
or 631DA1
631DB1 or 649A
T N 2 1 8 2 T N 7 7 5
T N 5 7 0 Z 1 0 0 C
T N 5 7 0
ALARMS
EMER TR MAJ MIN WRN ACK
ON
OFF AUTO