第2章 導入
2.2 CSを構築する
2.2.6 CSの動作環境を設定する
2.2.6.2 CS操作ログ収集の設定を行う
CS操作ログ収集の設定方法について説明します。
フォルダ権限の設定
CSの以下のフォルダに対してインターネットゲストアカウントの書き込み権限の設定が必要です。
・ Systemwalker Desktop Patrolインストールディレクトリ\common
・ ログ出力先フォルダ(デフォルトから変更した場合のみ)
手順を以下に示します。
1. エクスプローラでログ出力先フォルダのプロパティを開きます。
→以下の画面が表示されます。
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-2. [セキュリティ]タブを選択します。
→以下の画面が表示されます。
3. [追加]ボタンをクリックします。Windows Server® 2008の場合は、[編集]ボタンをクリックして表示される画面で[追加]ボタンをク
リックしてください。
→以下の画面が表示されます。
[場所]にはローカルコンピュータ名を指定してください。ドメイン名は指定しないでください。
4. [詳細設定]ボタンをクリックします。
→以下の画面が表示されます。
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-5. [今すぐ検索]ボタンをクリックします。
→以下の画面が表示されます。
6. 検索結果から、“IUSR”で始まるインターネットゲストアカウントの名前を選択して[OK]ボタンをクリックします。Windows Server® 2008 の場合は“IUSR”を選択してください。
→以下の画面が表示されます。
7. [OK]ボタンをクリックします。
→以下の画面が表示されます。
8. [グループ名またはユーザー名]で、追加したインターネットゲストアカウントを選択し、[アクセス許可]で、以下のチェックボックス
にチェックします。
- フォルダの内容の一覧表示:許可
- 読み取り:許可
- 書き込み:許可
9. [OK]ボタンをクリックします。
定義ファイルの編集
ログの保存日数や出力先を変更する場合は、CSの以下の定義ファイルを編集します。
・ 格納先:DTPインストールディレクトリ\common\etc
・ 定義ファイル名:dtpaudit
セクション/キー名 説明 設定値
AUDIT セクション名
-FUNCTION 機能有効/無効 以下のどちらかを設定します。
0:収集しない
1:収集する(デフォルト値)
DATE ログ保存日数 以下の数値を設定します。デフォルト値は30です。
0:日数制限なし
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-セクション/キー名 説明 設定値 1~366:日数
1~366の範囲外の場合には、デフォルト値(30)となります。
※ログファイル更新時に、指定された日数以前のログファイルは 削除されないため、不要なログファイルは手動で削除してくださ い。
※保存日数変更後、ログファイルが更新される前にログ収集され た場合には、保存日数以前のログが収集されてしまう可能性があ ります。
※0を指定した場合、ログファイルは無制限に増加するため、定 期的に不要なログファイルは削除してください。
PATH ログ出力先 ログ出力するフォルダを絶対パスで指定します。
指定が無い場合のデフォルト値は、CSの以下のフォルダとなりま す。
DTPインストールディレクトリ\common\dtpaudit
※無効なパスを指定した場合はデフォルトのフォルダに出力され ます。
※ログ出力先フォルダの容量が不足した場合、監査ログは出力 されません。
定義ファイルの記述例:
[AUDIT]
FUNCTION=1 DATE=30
PATH=D:\auditlog