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ACをインストールする

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 94-97)

第2章 導入

2.4 ACを構築する

2.4.1 ACをインストールする

ACのインストール方法について説明します。

インストール前の確認事項

・ インストールを行う前に以下のプログラムを停止してください。

- ウイルスチェックプログラムを含む常駐プログラム

・ “Systemwalker Desktop Patrol 解説書”の“動作環境”を参照して、“混在運用できない製品”を確認してください。

・ “Systemwalker Desktop Patrol リファレンスマニュアル”の“ポート番号一覧”を参照して、使用するポート番号を確認してください。

「Desktop Patrol CS」と「Desktop Patrol AC」間で使用するポート番号を変更する場合、ポート番号を変更したあと、[環境構築]画面

を起動してください。接続に失敗したことを示すメッセージが表示されるので、[接続先サーバ名]の設定を確認して、[OK]ボタンを クリックしてください。

・ ACでは、Microsoft® Excelが必須となります。Microsoft® Excelがインストールされているかを確認してください。使用できる

Microsoft® Excelについては、“Systemwalker Desktop Patrol 解説書”の“必要なソフトウェア”を参照してください。

また、Microsoft® Excelをインストールする際は、オプションのVisual Basic for Applicationsのインストールも必須です(デフォルトで はインストールされます)。

インストールする

ACをインストールする手順は、以下のとおりです。なお、動作環境については“Systemwalker Desktop Patrol 解説書”を参照してくだ さい。

1. Administratorsグループに所属するアカウントでWindowsにログオンします。他のアプリケーションを使用している場合は、終了

してください。

2. Systemwalker Desktop PatrolのCD-ROMをPCにセットすると、以下の画面が表示されます。

「ACインストール」を選択してください。

上記のインストーラ画面が起動しない場合は、CD-ROMドライブの「swsetup.exe」を起動してください。

3. 「Systemwalker Desktop Patrol セットアップへようこそ」画面が表示されますので、[次へ]ボタンをクリックしてください。

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-4. 「インストールフォルダ選択」画面が表示されます。ただし、上書きインストール時には、本手順は不要です。手順6.に進んでくだ さい。

表示されているインストール先から変更しない場合は、[次へ]ボタンをクリックしてください。

表示されているインストール先から変更する場合は、変更したいフォルダの[参照]ボタンをクリックし、フォルダを変更したあと、

[次へ]ボタンをクリックしてください。

なお、変更する場合、Windowsの有効なフォルダ名として、64バイトまで設定できます。

5. 「データベースのインストールフォルダ選択」画面が表示されます。ただし、上書きインストール時や、すでにデータベース関連 プログラムがインストールされている場合には、本手順は不要です。手順6.に進んでください。

表示されているインストール先から変更しない場合は、[次へ]ボタンをクリックしてください。

表示されているインストール先から変更する場合は、変更したいフォルダの[参照]ボタンをクリックし、フォルダを変更したあと、

[次へ]ボタンをクリックしてください。

なお、変更する場合、以下の文字以外の、Windowsとして有効な96バイトまでのフォルダ名を設定できます。

設定できない文字:「(空白)」「\\\\」「/」「:」「;」「,」「*」「?」「\”」「<」「>」「|」

6. 「ファイルコピーの開始」画面が表示されますので、画面に表示されている内容に誤りがないか確認し、[次へ]ボタンをクリック してください。

「セットアップ ステータス」画面が表示され、インストール処理が開始されます。

注意

データ実行防止に関する画面が表示された場合

「Desktop Patrol AC」をインストールするOSが、「Microsoft® Windows® XP Professional Service Pack 2/3」または「Microsoft®

Windows® XP Home Edition Service Pack 2/3」の場合、Windowsのデータ実行防止(DEP)機能により、以下の画面が表示され ることがあります。

この画面が表示された場合、以下の手順で「F3CWDELA.EXE」プログラムをデータ実行防止(DEP)機能の対象から外してくだ さい。なお、2回目以降は、上記画面は表示されません。

1. [システムのプロパティ]画面の[詳細設定]タブのパフォーマンス欄の[設定]ボタンをクリックして、[パフォーマンスオプショ

ン]画面を表示します。

2. [パフォーマンスオプション]画面の[データ実行防止]タブを選択します。

3. DEPを無効にするプログラム一覧に以下を追加します。

Symfoware Clientインストールディレクトリ\ODOS\bin\F3CWDELA.EXE

7. 「セットアップは、正常に終了しました。」画面が表示されますので、[完了]ボタンをクリックしてください。

なお、V5.0L10より前の「Symfoware Server クライアント機能」がインストールされているPCでは、システム再起動を促す以下の画 面が表示されることがあります。

再起動を促す画面が表示された場合、環境を構築するためには、再起動してください。

項目名 説明

[はい] PCが再起動されます。

[いいえ] PCは再起動されません。

8. PCを再起動する必要がない場合は、そのまま「CSのホスト名の設定」画面が表示されます。

PCを再起動する必要がある場合は、PCを再起動したあとに、「CSのホスト名の設定」画面が表示されます。

[CSのホスト名]を設定して、[次へ]ボタンをクリックしてください。

データベースへの接続に時間がかかる場合、処理の中止を促す画面が表示されます。この場合、しばらく待つか、処理を中止 して、設定を見直してから再度実行してください。接続に時間がかかる理由としては、接続先サーバのCPU負荷が著しく高くなっ ているか、接続先サーバのポート番号が他製品で使用されている可能性があります。

なお、インストール作業後でも設定を変更できます。変更する場合については、“インストール後に接続先サーバの設定を変更 する”を参照してください。

項目名 説明

[CSのホスト名] 「Desktop Patrol CS」をインストールしたPCの「IPアドレス」または「Windowsのホスト名」を設 定します。

半角の英数字、および半角の記号を合わせて、18バイトまで設定できます。

なお、指定した[CSのホスト名]名は、「Desktop Patrol AC」で名前解決できる環境にしてお く必要があります。

9. [OK]ボタンをクリックします。

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-インストール後に接続先サーバの設定を変更する

接続先サーバは、ACのインストール時に設定しています。本手順は、インストール時の設定内容を確認したい場合、または設定内容 を変更する場合に実施してください。

1. 接続先サーバを設定するための画面を起動します。

ACをインストールしたPCの[スタート]メニューから[プログラム](または[すべてのプログラム])-[Systemwalker Desktop Patrol AC]-[管理台帳の設定]を選択します。

→以下の画面が表示されます。

2. CSのホスト名を設定します。

以下の情報を設定して、[OK]ボタンをクリックします。

項目名 説明

[CSのホスト名] 「Desktop Patrol CS」をインストールしたPCの「IPアドレス」または「Windows のホスト名」を設定します。

半角の英数字、および半角の記号を合わせて、18バイトまで設定できま す。

なお、指定した接続先サーバ名は、「Desktop Patrol AC」で名前解決でき る環境にしておく必要があります。

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