目次 1 本テクニカルニュースで使用する総称
4 MELSEC-Q シリーズと MELSEC iQ-R シリーズの仕様・機能の差異一覧
4.2 CPU ユニット
CPUユニット(QnUDVCPUとRCPU)
: 使用可能,
: 使用不可能項目 仕様差異
QnUDVCPU RCPU
システム構成 ユニット装着枚数 下記ユニット以外 : 最大64枚 : RnCPU: 最大64枚
RnENCPU: 最大63枚
Ethernetユニット : 最大4枚 : 制約なし
CC-Link IEコントローラネットワークユ ニット
: 最大4枚 : 最大8枚/最大32枚(マルチCPU 構成時)
CC-Link IEフィールドネットワークユニッ ト
: 最大8枚/最大32枚(マルチCPU 構成時)
: 最大8枚/最大32枚(マルチCPU 構成時)
CC-Linkユニット : 最大8枚/最大32枚(マルチCPU 構成時)
: 最大8枚/最大32枚(マルチCPU 構成時)
ユニット装着枚数(Q
シリーズ) MELSECNET/Hユニット : 最大4枚
割込みユニット(エンジニアリングツール による設定なし時)
: 最大1枚/最大4枚(マルチCPU 構成時)
: 最大1枚/最大4枚(マルチCPU 構成時)
使用可能ユニット MELSEC iQ-Rシリーズユニット
MELSEC-Qシリーズユニット : 一部ユニット使用制約あり
MELSEC-AnS/Aシリーズユニット : 一部ユニット使用制約あり
バス接続によるGOT : (Ethernetによる接続を行って
ください。)
増設ベース段数 : 最大7段(コネクタピンで設定) : 最大7段(自動認識)
増設ケーブル長 : 最大13.2m : 最大20m
プログラミン
グ プログラミング言語 ラダーダイアグラム(LD)
シーケンシャルファンクションチャート (SFC)
*1
ストラクチャードテキスト(ST)
ファンクション・ブロック・ダイアグラ ム(FBD)/構造化ラダー
*1
ファンクションブロック(FB)
プログラム実行タイ
プ 初期実行タイプ
スキャン実行タイプ
定周期実行タイプ
待機タイプ
イベント実行タイプ : 新機能
入出力点数[X/Y]
[点]
: 4096 : 4096
ユーザデバイス : デバイス配置変更あり
ファイルレジスタ : 拡張データレジスタ/拡張リン
クレジスタなし
システムデバイス : SM/SD一部配置変更あり
コンスタントスキャン[ms] : 0.5~2000(0.1ms単位) : 0.2~2000(0.1ms単位) 定周期割込み I28~I31[ms] : 0.5~1000(0.5ms単位) : 0.5~1000(0.5ms単位) I49[ms] : 0.1~1.0(0.1ms単位) : 0.05~1000(0.05ms単位) メモリ容量 プログラム容量[ステップ] : 30K/40K/60K/130K/260K : 40K/80K/160K/320K/1200K
プログラムメモリ[バイト] : 120K/160K/240K/520K/1040K : 160K/320K/640K/1280K/
4800K 標準RAM/デバイス/ラベルメモリ[バイト] : 192K/256K/768K/1024K/
1280K
: 400K/1188K/1720K/2316K/
3380K 標準ROM/データメモリ[バイト] : 1025.5K/1025.5K/1025.5K/
2051K/4102K
: 2M/5M/10M/20M/40M
処理時間 命令処理時間 LD命令[ns] : 1.9 : 0.98
OUT命令[ns] : 3.9 : 1.96
MOV命令[ns] : 3.9 : 1.96
PC MIX値[命令/s] : 220 : 419
命令 シーケンス命令
基本命令 BIN16ビットデータ→32ビット浮動小数点 型実数変換
: FLT : INT2FLT
BIN32ビットデータ→32ビット浮動小数点 型実数変換
: DFLT : DINT2FLT
BIN16ビットデータ→64ビット浮動小数点 型実数変換
: FLTD : INT2DBL
BIN32ビットデータ→64ビット浮動小数点 型実数変換
: DFLTD : DINT2DBL
32ビット浮動小数点型実数→BIN16ビット データ変換
: INT : FLT2INT
32ビット浮動小数点型実数→BIN32ビット データ変換
: DINT : FLT2DINT
64ビット浮動小数点型実数→BIN16ビット データ変換
: INTD : DBL2INT
64ビット浮動小数点型実数→BIN32ビット データ変換
: DINTD : DBL2DINT
BIN16ビットデータ→BIN32ビットデータ 変換
: DBL : INT2DINT
BIN32ビットデータ→BIN16ビットデータ 変換
: WORD : DINT2INT
32ビット浮動小数点型実数→64ビット浮 動小数点型実数変換
: ECON : FLT2DBL
64ビット浮動小数点型実数→32ビット浮 動小数点型実数変換
: EDCON : DBL2FLT
項目 仕様差異
QnUDVCPU RCPU
命令 応用命令 16進アスキーコード→BIN16ビットデータ 変換
: HEX : ASC2INT
BIN16ビットデータ→16進アスキーコード 変換
: ASC : INT2ASC
32ビット浮動小数点型実数平方根演算 : SQR : ESQRT 64ビット浮動小数点型実数平方根演算 : SQRD : EDSQRT
BCD4桁平方根演算 : BSQR : BSQRT
BCD8桁平方根演算 : BDSQR : BDSQRT
傾斜信号命令 : RAMP : RAMPQ
BIN16ビットデータのサーチ : SER : SERDATA
BIN32ビットデータのサーチ : DSER : DSERDATA
BIN16ビットデータのソート : SORT : SORTD
BIN32ビットデータのソート : DSORT : DSORTD 時間データの変換(時分秒→秒) : SECOND : TIME2SEC 時間データの変換(秒→時分秒) : HOUR : SEC2TIME BIN32ビットデータのデータリード(バッ
ファメモリアクセス)
: DFRO : DFROM
割込禁止 : DI(実行条件なし(常時実行)) : DI(実行条件付き) 割込許可 : EI(実行条件なし(常時実行)) : EI(実行条件付き) リフレッシュ : COM(実行条件なし(常時実行)) : COM(実行条件付き)
リフレッシュ (実行条件付き) : CCOM : COM
デバイスコメントの読出し : COMRD
コメントファイルセット : QCDSET
ファイルレジスタ高速ブロック転送 : RBMOV : BMOVを使用
自号機CPU共有メモリ書込み : TO/S.TO : TO
ユニット情報読出し : UNIRD : UNIINFRD
IPアドレス指定による他局のCPUユニット のデバイス読出し機能命令
: SP.READ
IPアドレス指定による他局のCPUユニット のデバイス書込み機能命令
: SP.WRITE
SFCステップコメント読出し命令 : S.SFCSCOMR SFC移行条件コメント読出し命令 : S.SFCTCOMR
項目 仕様差異
QnUDVCPU RCPU
機能 時計機能 : タイムゾーン設定機能,夏時 間機能あり
LED表示機能
スキャン監視機能(WDT設定)
割込み機能 : 多重割込み機能あり
割込み機能 高速割込み(I49) : 高速I/Oリフレッシュ,高速
バッファ転送あり
: 高速I/Oリフレッシュ,高速 バッファ転送なし
データベース機能 : 新機能
デバイス ローカルデバイス :「#」(シャープ)記号を付加し
て使用
デバイス初期値
ラベル ローカルラベル
ラベル初期値(グローバルラベル/ローカル ラベル)
: 新機能
外部機器からのラベルアクセス : 新機能
ラッチ機能 標準ROMへのラッチデータバックアップ 機能
: GOTのバックアップ/リストア
機能を使用
ブート運転
サービス処理設定
A互換1C/1Eフレームによるアクセス(A→Q変換SM/
SD(SM1000~SM1255/SD1000~SD1255))
iQ Sensor Solution対応機能
マルチCPU機能 グループ外入出力取り込み
CPU停止エラー時の動作モード
マルチCPU間同期立上げ
マルチCPU間時計同期
リフレッシュによる交信 : END処理で交信 : END処理で交信
マルチCPU間共有メモリ/CPUバッファメ モリアクセスへのアクセス方法
: FROM/TO命令/マルチCPU間 共有デバイス(U3En¥G0~)
: FROM/TO命令/CPUバッファ メモリアクセスデバイス (U3En¥G0~)
マルチCPU間高速通
信/定周期通信 マルチCPU間同期 割込み(I45)[ms]
: 0.88(固定) : 0.10~10.00(可変)
リフレッシュによ る交信
: END処理で交信 : I45実行時に交信
エリアへのアクセ ス方法
: FROM/TO命令/マルチCPU間 共有デバイス(U3En¥
G10000~)
: CPUバッファメモリアクセス デバイス(U3En¥HG0~)
マルチCPU間専用命令
サンプリングトレース : トリガロギングを使用
データロギング機能 トリガロギング,連続ロギング
保存ファイル形式 : CSV形式 : Unicode形式,バイナリ形式
ファイル転送機能
メモリダンプ機能 *1
スキャンタイム測定
項目 仕様差異
QnUDVCPU RCPU
*1 CPUユニットのファームウェアバージョンまたはエンジニアリングツールのソフトウェアバージョンにより,制約がある場合があり ます。バージョンごとの制約事項の詳細は,各マニュアルを参照ください。
機能 診断機能 自己診断機能 : エラーコードの変更あり
自己診断機能 エラー解除 : エラー種別によるエラー解除 あり
: 一括解除のみ
履歴機能 エラー履歴 : 操作情報などのイベント履歴
機能あり
モニタ機能 モニタ
モニタ条件の設定
外部入出力の強制ON/OFF
実行条件付きデバイステスト
リアルタイムモニタ機能 *1
RUN中書込み 回路モードでのRUN中書込み
ファイルのRUN中書込み
T/C設定値変更 : GX Works3のウォッチ機能を
使用
メモリカードによるCPUユニット交換機能 : GOTのバックアップ/リストア
機能を使用
CPUユニットのバックアップ/リストア機能
セキュリティ ファイルパスワード(ファイルパスワード 32)
: 4~32文字(可変) : 6~32文字(可変)
リモートパスワード : 4文字(固定) : 6~32文字(可変)
内蔵Ethernet機能 MELSOFT製品およびGOTとの接続
MELSOFT接続拡張設定
MCプロトコル/SLMPによる交信
ソケット通信による交信
通信プロトコルによる交信
時刻設定機能(SNTPクライアント)
ファイル転送機能(FTPサーバ)
ファイル転送機能(FTPクライアント)
IPアドレス変更機能
項目 仕様差異
QnUDVCPU RCPU
C言語コントローラユニット
: 使用可能,
: 使用不可能,
: 使用可否に関係なし項目 仕様差異
Q06CCPU-V Q12DCCPU-V Q24DHCCPU-V R12CCPU-V システ
ム構成 占有スロット数 : 1スロット : 1スロット : 3スロット : 2スロット
ユニット装着枚数 下記ユニット以外 : 最大64枚 : 最大64枚 : 最大62枚 : 最大63枚
Ethernetユニット
CC-Link IEコントローラネッ トワークユニット
: 最大4枚 :最大4枚 : 最大4枚 : 最大8枚/最大32枚 (マルチCPU構成時) CC-Link IEフィールドネット
ワークユニット
: 最大8枚/最大32枚
(マルチCPU構成時)
: 最大8枚/最大32枚 (マルチCPU構成時)
: 最大8枚/最大32枚 (マルチCPU構成時) CC-Link IE内蔵Ethernet I/Fユ
ニット
CC-Linkユニット : 最大8枚 : 最大8枚/最大32枚 (マルチCPU構成時)
: 最大8枚/最大32枚 (マルチCPU構成時)
: 最大8枚/最大32枚 (マルチCPU構成時) ユニット
装着枚数 (Qシリー ズ)
MELSECNET/Hユニット : 最大4枚 : 最大4枚 : 最大4枚 : 最大4枚 割込みユニット(エンジニア
リングツールによる設定な し時)
: 最大1枚/最大4枚 (マルチCPU構成時)
: 最大1枚/最大4枚 (マルチCPU構成時)
: 最大1枚/最大4枚 (マルチCPU構成時)
: 最大1枚/最大4枚 (マルチCPU構成時) 使用可能ユニット MELSEC iQ-Rシリーズユニッ
ト
MELSEC-Qシリーズユニット : 一部ユニット使用制 約あり
: 一部ユニット使用制 約あり
: 一部ユニット使用制 約あり
: 一部ユニット使用制 約あり
MELSEC-AnS/Aシリーズユ ニット
バス接続によるGOT : (Ethernetによる接
続を行ってくださ い。)
増設ベース段数 : 最大7段(コネクタピ
ンで設定)
: 最大7段(コネクタピ ンで設定)
: 最大7段(コネクタピ ンで設定)
: 最大7段(自動認識)
増設ケーブル長 : 最大13.2m : 最大13.2m : 最大13.2m : 最大20m ハード
ウェア エンディアン形式 : リトルエンディアン : リトルエンディアン : リトルエンディアン : リトルエンディアン
MPU : SH4 : SH4A : SH4A
Intel ATOMTM Processor
: ARM Cortex-A9 Dual Core メモリ
容量 [バイト]
ワークRAM : 64 M :128 M : 512M : 256M
標準ROM : 6 M :12M : 382M : 16M
バックアップRAM : 128K : 512K~3584K : 1M~5M : 4M ソフト
ウェア OS : VxWorks Version 5.4 : VxWorks Version 6.4 : VxWorks Version 6.8.1
: VxWorks Version 6.9
プログラム言語 : C言語(C/C++) : C言語(C/C++) : C言語(C/C++) : C言語(C/C++) 入出力点数[X/Y]
[点]
: 4096 : 4096 : 4096 : 4096