目次 1 本テクニカルニュースで使用する総称
3 MELSEC-Q シリーズと同等の機能を実現する際の相違点
3.4 アナログユニット
アナログ−ディジタル変換ユニット
MELSEC-Qシリーズ(Q64AD/Q68ADV/Q68ADI)とMELSEC iQ-Rシリーズ(R60AD4/R60ADV8/R60ADI8)のアナログーディジタ ル変換ユニットの相違点を示します。
MELSEC iQ-Rシリーズの詳細は,下記を参照してください。
MELSEC iQ-R アナログーディジタル変換ユニットユーザーズマニュアル(応用編)(SH-081231) 専用命令MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズで,専用命令に相違はありません。
パラメータ
入出力信号,バッファメモリ
MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズでは,入出力信号,バッファメモリの配置が違います。
入出力信号,バッファメモリをプログラムで使用している場合は,プログラムを見直す必要があります。
なお,Q互換モードを使用する場合,下記信号および下記機能の相違点以外は,プログラムをそのまま使用することができ ます。
機能
■分解能モード切替機能
MELSEC iQ-Rシリーズは,分解能を向上させているため分解能モード切替機能を搭載していません。
スケーリング機能を使用することでMELSEC-Qシリーズ相当に換算した値を得ることができます。
ただし,換算した値は”ディジタル演算値”に格納されるため,参照するバッファメモリアドレスを変更する必要がありま す。
■温度ドリフト補正機能
MELSEC iQ-Rシリーズは,精度を向上させているため温度ドリフト補正機能を搭載していません。(温度ドリフト補正機能使 用時のMELSEC-Qシリーズと同等の精度です。)温度ドリフト補正機能を使用している場合はプログラムを見直す必要があり ます。
No. MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ
1 エラー時出力モード PCパラメータ-I/O割付設定 ユニットパラメータ
2 スイッチ設定 インテリジェント機能ユニットパラメータ
3 パラメータ(各設定) 4 自動リフレッシュ
No. 信号名称 MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ
1 X1 温度ドリフト補正状態フラグ 使用できません。
2 X8 高分解能モード状態フラグ 警報出力信号
No. 項目 MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ 参照
1 分解能モード切替機能 分解能モード切替機能 使用できません。 40ページ 分解能モード切替機能
2 温度ドリフト補正機能 温度ドリフト補正機能 使用できません。 40ページ 温度ドリフト補正機能
チャンネル間絶縁アナログ−ディジタル変換ユニット
MELSEC-Qシリーズ(Q68AD-G)とMELSEC iQ-Rシリーズ(R60AD8-G)のチャンネル間絶縁アナログーディジタル変換ユニット の相違点を示します。
MELSEC iQ-Rシリーズの詳細は,下記を参照してください。
MELSEC iQ-R チャンネル間絶縁アナログ−ディジタル変換ユニットユーザーズマニュアル(応用編) (SH-081486) 専用命令MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズで,専用命令に相違はありません。
パラメータ
入出力信号,バッファメモリ
MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズでは,入出力信号,バッファメモリの配置が違います。
入出力信号,バッファメモリをプログラムで使用している場合は,プログラムを見直す必要があります。
なお,Q互換モードを使用する場合,下記信号および下記機能の相違点以外は,プログラムをそのまま使用することができ ます。
機能
■分解能モード切替機能
MELSEC iQ-Rシリーズは,分解能を向上させているため分解能モード切替機能を搭載していません。
スケーリング機能を使用することでMELSEC-Qシリーズ相当に換算した値を得ることができます。
ただし,換算した値は”ディジタル演算値”に格納されるため,参照するバッファメモリアドレスを変更する必要がありま す。
No. MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ
1 エラー時出力モード PCパラメータ-I/O割付設定 ユニットパラメータ
2 スイッチ設定 インテリジェント機能ユニットパラメータ
3 パラメータ(各設定) 4 自動リフレッシュ
No. 信号名称 MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ
1 X7 高分解能モード状態フラグ 使用できません。
No. 項目 MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ 参照
1 分解能モード切替機能 分解能モード切替機能 使用できません。 41ページ 分解能モード切替機能
ディジタル−アナログ変換ユニット
MELSEC-Qシリーズ(Q64DAN/Q68DAIN/Q68DAVN)とMELSEC iQ-Rシリーズ(R60DA4/R60DAI8/R60DAV8)のディジタル−ア ナログ変換ユニットの相違点を示します。
MELSEC iQ-Rシリーズの詳細は,下記を参照してください。
MELSEC iQ-R ディジタル−アナログ変換ユニットユーザーズマニュアル(応用編) (SH-081236) 専用命令MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズで,専用命令に相違はありません。
パラメータ
入出力信号,バッファメモリ
MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズでは,入出力信号,バッファメモリの配置が違います。
入出力信号,バッファメモリをプログラムで使用している場合は,プログラムを見直す必要があります。
なお,Q互換モードを使用する場合,下記信号および下記機能の相違点以外は,プログラムをそのまま使用することができ ます。
機能
■分解能モード切替機能
MELSEC iQ-Rシリーズは,分解能を向上させているため分解能モード切替機能を搭載していません。
スケーリング機能を使用することにより,MELSEC-Qシリーズ相当に換算した値を得ることができます。
No. MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ
1 エラー時出力モード PCパラメータ-I/O割付設定 ユニットパラメータ
2 スイッチ設定 インテリジェント機能ユニットパラメータ
3 パラメータ(各設定) 4 自動リフレッシュ
No. 信号名称 MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ
1 X8 高分解能モード状態フラグ 使用できません。
2 XD 同期出力モード状態フラグ 断線検出信号
3 YD 同期出力要求 使用できません。
No. 項目 MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ 参照
1 分解能モード切替機能 分解能モード切替機能 使用できません。 42ページ 分解能モード切替機能
チャンネル間絶縁ディジタル−アナログ変換ユニット
MELSEC-Qシリーズ(Q66DA-G)とMELSEC iQ-Rシリーズ(R60DA8-G)のチャンネル間絶縁ディジタル−アナログ変換ユニット の相違点を示します。
MELSEC iQ-Rシリーズの詳細は,下記を参照してください。
MELSEC iQ-R チャンネル間絶縁ディジタル−アナログ変換ユニットユーザーズマニュアル(応用編) (SH-081490) 専用命令MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズで,専用命令に相違はありません。
パラメータ
入出力信号,バッファメモリ
MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズでは,入出力信号,バッファメモリの配置が違います。
入出力信号,バッファメモリをプログラムで使用している場合は,プログラムを見直す必要があります。
なお,Q互換モードを使用する場合,下記信号および下記機能の相違点以外は,プログラムをそのまま使用することができ ます。
機能
■分解能モード切替機能
MELSEC iQ-Rシリーズは,分解能を向上させているため分解能モード切替機能を搭載していません。
スケーリング機能を使用することにより,MELSEC-Qシリーズ相当に換算した値を得ることができます。
No. MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ
1 エラー時出力モード PCパラメータ-I/O割付設定 ユニットパラメータ
2 スイッチ設定 インテリジェント機能ユニットパラメータ
3 パラメータ(各設定) 4 自動リフレッシュ
No. 信号名称 MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ
1 X8 高分解能モード状態フラグ 使用できません。
2 XD 使用できません。 断線検出信号
No. 項目 MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ 参照
1 分解能モード切替機能 分解能モード切替機能 使用できません。 43ページ 分解能モード切替機能
チャンネル間絶縁熱電対入力ユニット
MELSEC-Qシリーズ(Q68TD-G-H01/Q68TD-G-H02)とMELSEC iQ-Rシリーズ(R60TD8-G)のチャンネル間絶縁熱電対入力ユニッ トの相違点を示します。
MELSEC iQ-Rシリーズの詳細は,下記を参照してください。
MELSEC iQ-R チャンネル間絶縁熱電対入力ユニット/チャンネル間絶縁測温抵抗体入力ユニットユーザーズマニュアル(応用編) (SH-081494) 専用命令
MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズで,専用命令に相違はありません。
パラメータ
バッファメモリ
MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズでは,バッファメモリの配置が違います。
バッファメモリをプログラムで使用している場合は,プログラムを見直す必要があります。
なお,Q互換モードを使用する場合,下記機能の相違点以外は,プログラムをそのまま使用することができます。
機能
■温度変換方式
MELSEC iQ-Rシリーズは,変換速度を向上しているため温度変換方式の平均処理の設定値を変更しています。
温度変換方式の平均処理を使用している場合は,プログラムを見直す必要があります。
No. MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ
1 エラー時出力モード PCパラメータ-I/O割付設定 ユニットパラメータ
2 スイッチ設定 インテリジェント機能ユニットパラメータ
3 パラメータ(各設定) 4 自動リフレッシュ
No. 項目 MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ 参照
Q68TD-G-H01 Q68TD-G-H02
1 温度変換方式 時間平均: 1280~5000(ms) 時間平均: 1280~5000(ms) 時間平均: 120~5000(ms) 44ページ 温度変換 回数平均: 4~500(回) 回数平均: 4~500(回) 回数平均: 4~500(回) 方式
移動平均: 2~60(回) 移動平均: 2~60(回) 移動平均: 2~200(回) 一次遅れフィルタ: 320~5000(ms) 一次遅れフィルタ: 320~5000(ms) 一次遅れフィルタ: 1~500(
倍)
チャンネル間絶縁測温抵抗体入力ユニット
MELSEC-Qシリーズ(Q68RD3-G)とMELSEC iQ-Rシリーズ(R60RD8-G)のチャンネル間絶縁測温抵抗体入力ユニットの相違点を 示します。
MELSEC iQ-Rシリーズの詳細は,下記を参照してください。
MELSEC iQ-R チャンネル間絶縁熱電対入力ユニット/チャンネル間絶縁測温抵抗体入力ユニットユーザーズマニュアル(応用編) (SH-081494) 専用命令
MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズで,専用命令に相違はありません。
パラメータ
バッファメモリ
MELSEC-QシリーズとMELSEC iQ-Rシリーズでは,バッファメモリの配置が違います。
バッファメモリをプログラムで使用している場合は,プログラムを見直す必要があります。
なお,Q互換モードを使用する場合,下記機能の相違点以外は,プログラムをそのまま使用することができます。
機能
■温度変換方式
MELSEC iQ-Rシリーズは,変換速度を向上しているため温度変換方式の平均処理の設定値を変更しています。
温度変換方式の平均処理を使用している場合は,プログラムを見直す必要があります。
No. MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ
1 エラー時出力モード PCパラメータ-I/O割付設定 ユニットパラメータ
2 スイッチ設定 インテリジェント機能ユニットパラメータ
3 パラメータ(各設定) 4 自動リフレッシュ
No. 項目 MELSEC-Qシリーズ MELSEC iQ-Rシリーズ 参照
1 温度変換方式 時間平均: 1280~5000(ms) 時間平均: 40~5000(ms) 45ページ 温度変換方式 回数平均: 4~500(回) 回数平均: 4~500(回)
移動平均: 2~60(回) 移動平均: 2~200(回) 一次遅れフィルタ: 320~5000(ms) 一次遅れフィルタ: 1~500(倍)