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.単位面積当りの
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奨 励 金
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図5‑15 農産物供給曲線の導出過程‑s型奨励金の場合一
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d = O X
b
休 耕 地 の
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と求められる。そ Lて 、 こ れ と 作 付 地 の 平 均 粗 生 産 曲 線 x = m ‑ n B / 2 の知識から、 F型 の 奨 励 金 の 場 合 の 供 給 曲 線 (
s
3)が次のように求められるom2 {q+a(m‑nB)/2} 2
S3; Q =
一 一 一
2 n 2n(Px‑ a / 2戸 奨 励 金 を 出 す 以 前 の 供 給 曲 線 (S 0)が、
で あ っ た か ら 、 ど の 程 度 、 ど う い う ル ー ル で 上 方
シフトしたかをみるために図示したのが、図5‑16である。
この図形と数式とから、戸型の奨励金による供給曲線の上方シフト効果は、
2
つ の 要 素 か ら な っ て い る こ と が わ か る 。 つ ま り 、 も と の 供 給 曲 線 (S
0)かa (m‑n B a
らの一定率 の 上 方 シ フ ト と 一 定 額 ー の 上 方 シ フ ト と の 合 成 さ
2
q2
れたものとしての上方シフト効果をもっているのである。
別の表現を借りれば、固定額奨励金 {a(m‑nB)/2} 円と α型 奨 励 金 で比当り (a/ 2)円 支 出 す る も の と を と も に 並 行 し て 出 し た 場 合 に 対 応 し て いる。
3. 固定額奨励金と反収スライド奨励金との比較
1
本耕奨励金の支給には、 3種 の 異 な っ た 方 法 を 考 え て き た 。 単 位 面 積 当 り 一 定 額 を 出 す 固 定 奨 励 金 、 休 耕 地 の 一 筆 ご と の 反 服 に ス ラ イ ド し た 金 額 の 奨 励 金 (α型 奨 励 金 ) 、 及 び 地 域 の 休 耕 地 全 体 の 平 均 反 収 に よ っ て レ ベ ル が 決 定 さ れ る奨励金(同型奨励金)、以上の 3つである。本項では、これらを改の 2点に関して比較評価することにする。すなわち、
① 価 格 変 化 に 対 す る 休 耕 ( さ ら に 誠 産 ) イ ン セ ン テ 4プ の 反 応 性 の 強 さ の比較
@ 同 一 水 準 の 生 産 調 整 効 果 を も つ の に 必 要 な 財 政 負 担 の 大 き さ の 比 較0)
以上2つの比較である。
まずはじめに、①の点の比較を考えることにしよう。
‑ 1 7 0 ー
価格変化に対する減産効果の反応性の強さをみるには、奨励金によってシフ トした供給曲線の価格弾力性を比較しなければならない。
これを検酎するためには、ある点を 3つ の 曲 線 が 共 有 す る よ う な 状 態 を 表 わ す図を描いてみることによって、各方法の効果は簡単に比較可能となる。そこ で、これまでに用いてきた供給曲線を再度描いてみる。
n
一 一
q因子17に示すように、共有する点在、 {( m
一 一
B)B.ー+
a1
2 m ‑ n B
に と る も の と す る 。 こ の 点 を 通 る 供 給 曲 線 は 、 反 収 に ス ラ イ ド す る 奨 励 金 の 場 合、 α型でも H型でも、 kg当り a円の奨励金で共通 Lて い る 。 こ の 供 給 曲 線 の 式は、先に導き出 Lた通り、 α型のS2も戸型のS3もそれぞれ、
m~ q E
S2;
Q =一一一一
2 n 2(Px‑a)2n
m2 (q+a(m‑nB>/2) 2 S3; Q =
一 一 一
2 n 2n(Px‑a/2)2 の形で示すことができる。
一 方 、 固 定 額 の 奨 励 金6の場合、一定率 d / q だけ供給曲線が上方にシフ トするわけであるから、共有点を通るためには、 6の値が d=a(m‑nB) でなければならない。つまり、この場合の供給曲線 (S
d
の式は、m2 (q+a(m‑nB)} 2 S. Q
=一一一一
2 n 2 n P x2 で示すことができるのである。
この 3つ の 供 給 曲 線 (S.. S2. S3)の 関 係 を 図 に 表 わ し て み た の が 、 先 の図5‑17である。
この図は一見するだけで直ちに、 3つの供給曲線の弾力性の大小闘保は明ら かとなるであろう。
つまり、 α型の場合が最も弾力的で、次に
H
型 が つ づ き 、 固 定 奨 励 金 の 場 合 が最も供給曲線の立った形態、つまり非弾力的であることがわかるのである。以上のことから、①の比較結果は改のように評価できる。
171
3制 度 閣 の 農 産 物 供 給 曲 線 の シ フ ト 比 較
β型 奨 励 金 q
Q-r-f~-t~(同Y
~
2.J1 ‑2( R ー吾川
図