均、S.D,である。
Table 2 1 周辺児・孤立児のlsss平均、 S. D.
4月 7月
舗
Table 21の結果に基づき2(群)×2(周辺児、孤立児)×
2〈時期)の3要因分散分析を実施したところ、Table 22のよう
な結果になった。
Table 22周辺児、孤立児のIsss分散分析表
a又鼠N
周辺児
実
一一Z. 012 0. 098
39
O. 127
e. 214
39
O, 115
0. 2ng
78
ss df MS
F P験
軌
又&N 孤立児
群
一〇. 0700. 134
41
O. 035
0. 16e
41
一〇. 036
0. 215
82
又㎝N 周辺児
比
較
一〇. 032
0. 144
47
O. 051
e. 161
47
O. 019
0. 252
94
h X&N 孤立児
群
一〇. 1510. 234
54
一〇. 024
0. 229
54
一一?D 175 0, 365
108
A(群)
B(水準)
AXB
T ab 1e 22の結果から明らかなように周辺児・孤立児のIsssにつ いては、群(実験群、比較群)、水準(周辺児、孤立児)及び時期
(4月、 7月)の主効果が有意であった。
群の主効果については、実験群が比較群よりもISSSが高いことが
示された(実験群=.02>比較群=L.04)。
水準の主効果については、周辺児が孤立児よりもISSSが高いこと
が示された(周辺児=.04>孤立児=一.05)。
時期の主効果については、事後(7月)が事前(4月)よりもlsssが 高いことが示された(7月=.05>4月=一。07)。
これらのことを整理すると、周辺児や孤立児のISSSについては、
pく.01で、周辺児の方が孤立児よりも得点が高く、4月よりも7月の 方が得点が高く、 しかも、比較群よりも実験群の方が得点が高いこ
とが指摘された。
周辺児のISSSの得点が、孤立児よりも有意に高くなることは、被 選択数の違いとも関連し、当然の結果であるといえるであろう。
(2)アンケート調査にもとつく変容調査の結果
1)総合分析
ここでは、 自尊感情尺度、.向社会的行動尺度、学級適応尺度の3 つの側面から分析(総合分析とする)を行なった。分析にあたって
は、小学校3年生から小学校6年生までの、実験群337名、比較 群348名(計685名)の児童を対象とした。
自尊感情尺度の合計得点(25項目)の平均値とS.D.を中学年と 高学年、実験群と比較群ごとにi整理したのがTable23−1、 Tab
le23−2である。
一107一 一108一
Table23自尊感情の合計得点の平均、 S. D.
Tab le 2 3−1実験群・比較群の自尊感情合計得点の平均、 S. D.
Table24自尊感情の合計得点の分散分析表
Table24−1 実験群・比較群の自尊感情合計得点の分散分析表 (中学年)
4月 7月
斜 ss df MS
F P中学年
実 ヌ: 14. 86 験 S.D.4.079群 N 150
15. 55
4. 550
150
30. 41
6. 016
300
比 ヌ: 12.69 較S.D。4.356
群 N 176
13. os
4. 550
176
25. 97
6. 261
352
A(群)
Error
B(時期)
AXB Error
798. MOI 6162. 0261 66. 3610 0. 1878 6420. 91rs
1 324 1 1 324
798. 2401 19. 01ac 66. 3610 0. 1878 19. 8176
41. 972
3. 349
0. 009
纏.+ns
sk p〈. Ol * p〈. 05 + p〈. 10
Table2 3−2実験群・比較群の自尊感情合計得点の平均、 S. D. Table24−2 実験群・比較群の自尊感情合計得点の分散分析表 (高学年)
4月 7月
越 ss df MS
F PN
nン ︻UハU OO ワ﹁. −← 00にノ ︒ −¶工 4
n 又鼠N
実験群
高学
15. 62
4. 662
187
30. 71
7. 850
374
¶⊥ 6∠U り乙 り乙・ り︶ ワ﹁3 じ 一⊥−← 浦勉 以
又鼠N
比較群 年
14. 004. 862
172
27. 61
7. 313
翅
A(群)
Error
B(時期)
AXB Error
427.7447 , 1 10360. 9800 357
37. 0972 1 e. 7218 1
39ng. 6599 357
427. 7M7 29. 0224 37. 0972 0. 7218 11. 0327
14. 738
3. 362
0. 065
将+賂
**p〈.01 *pく.05 +p〈.10
一109一 一110一
Table23−1、 Table23−2の結果に基づき、自尊感情尺度
の合計得点に関する2(群)×2(時期)の2要因分散分析を行ったところ、Table24−1、 Table24−2に示す結果を得た。こ
の結果から明ちかなように群及び時期の主効果が有意であった。群の主効果については、中学年、高学年ともに、実験群が比較群 よりも得点が高くなることが示された(中学年:実験群=15.20>比較 群=12.98高学年:実験群=15.35>比較群=13.80)。時期の主効果につ いては、中学年、高学年ともに4月よりも7月が得点が高くなるこ
とが示された。 (中学年:4月=13.77く7月=14.41、高学年:4月
二14.3響く7月=14.81)。
Table25向社会的行動の合計得点の平均、 S. D.
Table 2 5−1実験群・比較群の向社会断r働合計得点の平均、 S. D.
4月 7月 合計
お020
9 眞ノ ︻ンnU ︒ −⊥−← 2/a 又3N
実験群 申
学
10. 19
3. 102
150
21. 07
4. 803
300
リム 7fり4 リム ︻U︒ ︻U ワー0 ︒ 可■1
3
軌
又&N
比較群 年
8. 973. 724
176
19. 19
5. 220
352
②ロムA一 度IABCこ
向社会的行動尺度の合計得点(15項目)の平均値とS.D.を中学 年と高学年、実験群と比較群ごとに整理したのがTable25−1、
Table25−2である。
Table25−1、 T able25−2の結果に基づき、向社会行動の
合計得点において、中学年と高学年ごとに、 2(群)×2(時期)の2要因分散分析を行ったところTable26−1、 Table26−2
に示す結果になった。
r
Table2 5−2実験群・比較群の向社会的行動合計得点の平均、 S漉
4月 7月
舗
讐488 R2 W6
・ −←9 つ7
U又&N
実験群
高
学
91 91 3. 712
1ac
19. 78
6. 096
372
2962
¶⊥ 4 7﹁︒ ● −←0■ 2ノ 翫又&N
比較群
年
g. eo3. 712
172
18. 12
5. 3426
344
一111一 一112一
Table26向社会的行動の合計得点の分散分析表
Table2 6−1実験群・比較群の向社会的行動合計得点の分散分析表 (中学年)
ss df MS
F PA(群) 143.1166 1
Error ,4123.6261 324
B(時期) 152.3694 1
AXB 12. 6979 1
Error ss58. 9082 324
143. 1166 12. 7272 152. 3694 12. 6979
18. 0831
11. 254
8. 426
0. 7e2
Il
纏船
**pく.01 *pく.05 +p<.10
Table26−1、 T able 26−2の結果から明らかなように、中 学年では群及び時期の主効果が有意であった。また、高学年では群 の主効果が有意であった。群の主効果については、中学年、高学年 ともに実験群が比較群よりも得点が高くなることが示された(中学 年:実験群=10.54>比較群=9.60 高学年:実験群=9.89>比較群=9.0
6)e
時期の主効果については、中学年で4月が7月よりも得点が高く なることが示された(時期:4月=10.55>7月=9.58)e
高学年では4月と7月の間には、有意な得点の差はみられなかっ
た。
Table 2 6−2実験群・比較群の向社会的行動合計得点の分散分析表 (高学年)
ss df MS
F PA(群) 121.6471 1
Error 5909. eng1 356
B(時期) 0.3654 1