Table26向社会的行動の合計得点の分散分析表
Table2 6−1実験群・比較群の向社会的行動合計得点の分散分析表 (中学年)
ss df MS
F PA(群) 143.1166 1
Error ,4123.6261 324
B(時期) 152.3694 1
AXB 12. 6979 1
Error ss58. 9082 324
143. 1166 12. 7272 152. 3694 12. 6979
18. 0831
11. 254
8. 426
0. 7e2
Il
纏船
**pく.01 *pく.05 +p<.10
Table26−1、 T able 26−2の結果から明らかなように、中 学年では群及び時期の主効果が有意であった。また、高学年では群 の主効果が有意であった。群の主効果については、中学年、高学年 ともに実験群が比較群よりも得点が高くなることが示された(中学 年:実験群=10.54>比較群=9.60 高学年:実験群=9.89>比較群=9.0
6)e
時期の主効果については、中学年で4月が7月よりも得点が高く なることが示された(時期:4月=10.55>7月=9.58)e
高学年では4月と7月の間には、有意な得点の差はみられなかっ
た。
Table 2 6−2実験群・比較群の向社会的行動合計得点の分散分析表 (高学年)
ss df MS
F PA(群) 121.6471 1
Error 5909. eng1 356
B(時期) 0.3654 1
③宝級.適一一
学級適応尺度の合計得点(30項目)の平均値とS.D.を中学年と
高学年、実験群と比較群ごとに整理したのがTable27−1、 Tab
le27−2である。
Table27学級適応の合計得点の平均、 S. D.
Table27−1実験群・比較群の学級適応合計得点の平均、 S. b.
4月 7月
舗
中学年 二藍50
民ノ■ −←−よ 9 軌
二目N
実験群
13. 95& 207 150
29. 54
12. 727
30e
比 又 9.60
較 S.・D.9.870
群 N 176
8. 50
10. 259
176
18. 10
16. 384
352
Table2 7−2実験群・比較群の学級適応合計得点の平均、 SJ
4月 7月 合計
N
残4
乙U 2ノ ワ﹁・ 7置 001⊥ 亀 −⊥哩← 9 軌又3N
実験群 高
11. 911e. 259
187
23. 59
16. 3en
374
学
L
︻ノ リ右ワσ 0 2ノ● 2ノ ワ80 9 1﹂− nン 島
又&N
比較群 年
9. 75
10. 120
173
20. 50
16. 779
346
一115一一
一一P16一
Table28学級適応の合計得点の分散分析表
Table2 8−1 実験群・比較群の学級適応合計得点の分〉散分析表 (中学年)
ss df MS
F PA(群) 5289.9307 Error 33132. 3135
B(時期) 301.7731
AXB 11. 3584
Error 26792. 5195
1 5289. 9307 324 102. 2602 1 301. 7731
1 11. 35M 324 82. 6930
51. 730
3. 649
e. 137
1*
十
S n
Table28−2
** p〈, Ol * p〈. 05 + p〈, 10
実験群・比較群の学緯適応合計得点の分散分析表(高学年)
ss df LMS
F PA(群)
Error
B(時期)
AXB Error
429. 01ng 1 49338. 3867 3rs
25. 2633 1 67. 9793 1
20737. 5400 358
429. 016 137. 8167 25. 2633 67. 9793 57. 9261
3. 113
e. 436
1. 174
十 Sqり
nn
,lk p〈, Ol * p〈. 05 + p〈. 10
一117一
Table27−1、 Table27−2の結果に基づき、学級適応の合
計得点で2(群)×2(時期)の2要因分散分析を行ったところ、Table28−1、 Table28−2に示す結果になった。
この結果から明らかなように、中学年では群及び時期の主効果が 有意であり、高学年では群の主効果に有意な傾向がみられた。
群の主効果については、中学年、高学年ともに実験群が比較群よ りも得点が高くなることが示された(中学年:実験ge =14.77>比較群
=9.05 高学年:実験群=11.79>比較群=10.25)。
時期については、中学年で4月よりも7月が減少する傾向がみら
れた。
これまでの結果を整理すると、中学年、高学年ともに、自尊感情、
向社会的行動、学級適応において、血温に有意な差がみられ、実験 群が比較群よりも得点が高くなることが明らかになった。
時期については、中学年で∴自尊感情において得点が増加するこ とが示され、向社会的行動、学級適応で得点が減少することが示さ
れた。
また、時期についてば高学年で、自尊感情合計得点の有意な増
加がみられた(4月=14.35<7月=14.80)。
一118一
2)リーダー児、周辺児、孤立児の比較分析 Table29−1 自尊感情得点の平均、 S. D.
①三豊副責」一
自尊感情尺度(25項目)得点の平均値とS.D.を中学年と高学年、
実験群と比較群ごとに整理したのがTable29−1、 T able 29−
2である。
自尊感情尺度の4月と7月の分析にあたり、小学校3年生かち小
学校6年生までの、実験群337名、比較群348名(計685名)
の児童を対象に調査し、その中からソシオメトリック・テストをも
とに、 リーダー児89名、周辺児84名、孤立児95名を抽出し比
較分析した。
T ab 1e 29−1、 Table29−2の結果に基づき、自尊感情尺度 において、中学年と高学年ごとに2(実験群、比較群=以下群とす る)×3(リーダー児、周辺児、孤立児:以下水準とする)×2(
4月、 7月:以下時期とする)の3要因分散分析を実施しtgところ、
Table30−1、 Table30−2・に示す結果になった。
以下、 自尊感情尺度の因子ごとに分析を進めていくことにする。
中学年における群・水準・時期ごとの自尊感情尺度の各領域及び合計の平均点
( )はS.D.
実 験 群 比 較
群
リーダー 周辺児 孤立児 リーダー 周辺児 孤立児 F1 4月 7.94
−MEKJ (2. 33)
自己因 7月 8。64 子 (3.36)
5. 83 5. 52
(2.93) (2.55)
5. gg 6. 94
(3. 15) (3. 06)
6. 33
(2. 37)
6. 52
(2. 72)
5. 12
(3. 08)
5. 87
(3. 30)
5. 27
(3. 27)
5. 16
(3. 21)
F2 4月 2.05
仲間関係 (1. 30>
での自己 7月 2.70 因子 (1.34)
1. 50 1. 58
(1.ユ4> (0.94)
1. 77 1. 35
(1. 33) (1. 16)
2. 14
(1. 12)
1. 95
(1. 51)
O. 81
(O. 98)
1. 00
(1. 25)
O. 66
(1. 08)
1. 11
(1. 12)
F3 4月 4.52
家庭場面 (1,45)
での自己 7月 4.47 因子 (1.85)
3. 94 3. 70
(1. 31> (1. 67)
3. 61 4. 05
(1. 53) (1. 76)
3. 80
(1. 00)
4. 23
(1. 30)
3. 25
(1. 95)
3. 62
(1.83)
3. 16
(1. 70)
3. 66
(1. 82)
F4 4月 2.29
学校場面 (0.89)
での自己 7月 2.23 因子 (1.18)
138 1. 64
(1.27) 1 (1.30)
1. 50 1, 47
(1. 23) ,(1. 26)
1. 42
(O. 79)
1. 80
〈1. 07)
1. 87
(1.02)
1. 43
(1. 14)
1. 11
(1. e2)
1. 11
(1.07)
4月 16.82
合計 (5.02)
7月 1&05
(6. 48)
IZ 66 12, 47
(5. 77) .〈5. 37)
12. 77 13. 82
(5. 71) (5. 79)
N 13. 71 (3. 49>
14. 52
(4. 97)
11. 06
(5. 93)
11. 93
(6. 51)
10. 22
(6. 10)
11. 05
(6. 46)
一119一 一120一
Table29−2 自尊感情得点の平均、 S. D.
高学年における群・水準・時期ごとの自尊感情尺度の各領域及び合計の平均点