IH4,Hsax. 14・8 Hz JH4,Hseq. = 6・8 Hz
<唾.顧8】> NOESY
24
灘難灘…・灘鱗灘麟、 鑛灘黙
Luffariolide E(拶は光学活性な無色の油状物質であり、 IRスペクトルの1710,1 775 cm i
の吸収帯から2個のエステル結合の存在が示唆され、UVスペクトルでは、230nm(ε
7500)に共役力ルポニルに由来すると考えられる吸収帯が観察された。EIMSスペクトルで は、m/z 400に分子イオンピーク、 m/z137にシクロヘキセニル末端に由来すると考えられ るフラグメントイオンが認められ、高分解能EIMSスペクトルの結果より分子式はC2sH3604 であることが明らかになった。
Luffariolide E(烈のiH(Fig、 1 1)および13C NMRデータ(Table 3)は、 Luffariolide D(紛の
スペクトルデータとよく類似していたが、Luffariolide E(烈では、4で観察されたヘミケ タール基のシグナルが観察されず、a,β不飽和エステル由来のシグナル[δH6.58(H−6),δ
c 1 63.1(C−24)}が認められた。よって、Luffariolide E(烈の構造はLuffariolide D(紛の24−
dehydro体であると推定した。
o
tN,.
o
24 三
H
o
LuffariolideE (5)
Table 7. Physicochemical Properties of Luffariolide E (!ii)
Appearance
回D25
UV (EtOH)
IR (neat)
EIMS
HREIMS
colorless oil
+7.1 o (c O.42, CHCI,)
X.., 230 nm (E 7500)
Vrrmx 2920, 2850, 1775, 1710, 1430, 1375, 1210, 70,
1095, and 101s cm
m/z 400 (M ), 386 (M−H,O) , 276, 264, 196, and 137
(C,,H,,)
m/z 400.2655 (M , calcd for C,,H,,O,, 400.2614)
25
鱒祀 羅、
て ピ
。白白轍購一白灘一二簸 醗・灘灘欝灘灘灘 灘1繊
願醐醐剛騨醐願顧願關鳳総総關關願騨一一}
= t . . .11
i Fi,g. 11. H NMR Spectrum of Luffariolide E (5) in CDCI,.
ど
飛
26b 2
4
32
﹂■11as
{」細一靹1、蘭
・2b da
お
8b
z
7=
8
41/41
20
Q1
9 .8 7 6 5,.4 3・ 2 0
9
JH3,H4=OHz
JH4,H5ax.=11・2 Hz
JH4,H5eq.=6・2 Hz δc 176.1
δc163.1 vmax 1775㎝.l
Vm、x 1715㎝ 1 0 !1 25 /
0 ▼0 3 1 0
24 4、
\ ▲\6よ774
i▲
の ロ
δc128.81 一一一1H・1H COSY
δc137.4 Lu ffariolide E
26
灘灘幽幽一曲難灘…雛二二二二鑛,.灘醜灘1、. i雛ge
灘翻.s;
第六節 しuffariolide C〜EおよびNeomanoalideの絶対立体配置
Luffariolide C〜E(鼠〜烈の絶対立体配置と構造の確認は、4R配置を有するLuffariolide B
(Oを出発原料とした化学変換反応により明らかにした(Scheme 2)。&をNaBH・で還元し
たところ、1,4一還元により生成したと考えられる2,3一ジヒドロ体{2,3−Dihydroluffariolide B,
鳥[o】D17+4.4e(cO.1,CHCI3)}とともに、1位と4位でエステル結合のまき直しがおこり生成
したと考えられるLuffariolide C(紛を得た。誘導化により得た姦の旋光度{[α]D17+4・8.(0
0.1, CHCI,)}を含むスペクトルデータが天然物のものとよく一致したことにより、姦の化学構造を確認するとともに、4位の絶対立体配置を月配置であると結論した。NMRデータに基 づいて帰属した鼠の3位と4位の相対立体配置がトランスであることから、Luffariolide C(、卸 の絶対立体配置は3R, 4R配置であると結論した。一方、鼠をアルカリ加水分解した後酸処
理することにより姦{[α ]D17+4.30(00.1,CHCI3)}を得た。よって、化合物意の絶対立体配置 は、3R, 4月配置であると帰属した。
(6Z)一Neomanoalide(④をNaBH4で還元することにより鼠{[o]D17+3.9。(cO.8, CHCI,)}と 且{【o】D17+3.80(00.3, CHCI,)}を得たことから、みの絶対立体配置は4R配置であることが明
らかとなった。
化合物贔をPCCで酸化することによりLUffariolide E(烈を得た。これは、24位の水酸基 が酸化を受けてアルデヒドとなり、4位の水酸基とヘミアセタールを形成し、さらに過剰酸 化を受けて生成したものと考えられる。化合物、助、ら導かれたゑは、旋光度{[αID17+9・8.(o O・1 7, CHCI3)}を含めたスペクトルデータが天然物とよい一致を示した。以上の結果により、
Luffariolide E(烈の絶対立体配置は3R, 4R配置であると結論した。同様にLuffariolide・D(、:ω をPCCで処理するとLuffariolide E{鳥[α ]D17+9.0.(00,07, CHCI3)}が得られたことから、、↓
は3R,4Rの絶対立体配置をもつことが明らかとなった。
27
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OH tu
Luffariolide B (2)
tu
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XXxllilBH4/tE−toH
Luffariolide C (3)
OH
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Oロ鷺
1
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