5 山 土,堆 肥
0 0 0
2 2 2
なお本試験終了後跡地土盛を風乾し2mm齢で節別したものについて第3章に記述した化学的諸性質に.ついて二分 析を行った市来をエー5−10表に示す.これらの実験方 法に関しては算3章の場合と同様である.Ⅰ一5−10 表より交換酸に関してほ各区間に差異なく,pHは山土,
堆肥加用区が僅かに高いほかは差がない..窒素監に関 しては無窒素区の土盛に毅も多く窒素が残存している がこれはおそらくこの区は,N,P205,K20,の施用 鼻が不均衡のため,かつ無窒素栽培の点からも水稲の
Ⅰ−5−7表 栽 培 法 概 要
作 業 名 l作業月 日
施 肥、濯 水、捧 秋 ポ ルド一 液撒布
収 穫
7月 17日 8月15日 11月 9日
− 58−
工岬5−8衷 生 育 調 査 成 紋 8月2聞弓l9月
27日l∃ 6日
数 棒
穂
草丈l茎数t一帯文鳥茎数弓t草丈≡茎数l牒填 草丈】茎数
草丈璽【草丈l茎数
17 9 83 5
21 1 11 1
13 2
55 5
77 7
00 〇
21
53
35
77
. 什UO
$5
11
L ⊥鉦Jけ
4
66 00 76
1
96 75
1 1
04
2
66 00 5 00
89 QU 77
49 2 36
12 2 90 4■4 4 34
41 8 48 1
54 4 47 6 33 3 33 3
1234 0 朋 6 5
1 4
2
6 0
つ︼
1
1
8
7 ︵P 77
1 11
8 21
6 98 企U 55 4 009 4 02 6 05 3 95 7 4 0U5 7 54 4 26 .4 77 7 7 67 6 77 7 66 ︵0 77 7 5 00 0 00 0 00 0 00 5 0 00 0 00 0 00 7 62 4 64 5 52 1 11 1 33 3 12 00 5 2︼⊥ 1
1 1 1
67 2
69 8
11 1
55 6
02 1
66 6
00 0
62 4
11 1
55 5
62 9
700 7
00 5
︵H︶8 3
9︵n︶ 3
紫
窒
無 2 7 77 7 26 4 61 QU
l l l l l l l 12 1
7 05 3 35 4 08 4 8 20 1− ■40 7 93 1
5 77 7 56 5 67 7
0
︹卜
0 0
4 26 4 13
98 8 76
00 0
17 O 14.0
〇一4 7 54 人U 62 2
7︵0 6 85 7 68 7 11 1 11 1 11 1 09 5 07 9 ′44 4
37 0 36 q︶ 44 4 76 7 5.4 4 ︵06 ハ0
73 5 33 3
83 1
50 ︵0 93 ごU 24 3 10U 8 11 1 11 1 21 1ふ 35 4 ・42 3 55 5
0∩∵
8
ト 餅﹁い甘
63
45
86 7
28 0
43 4 5 00 0 ∩>0 5 5 37 5 29 0 1 11 1 21 2 5 8 2 0
5 52
12 31
6
67 00 5 00 0
09 9 11 1 11 1 1
81﹁ロ.〜Jli⊥−Lト■
5
44 4︵00788
8
34 7 04 2
6 88 8
5 00 0
5 00 68
0∩− 99
1 22 8 31 2 1 33 3
78.0 78.. 9
29・0を78・5 1 1
生育が異常で肥料の吸収状態もよくなかった のではなかろうか.これは生育佳良であった 山土,堆肥区の窒素鼠が最少であることから も思考されるところである.炭素鼓およびこ れに関連して闘植盈は根偶の発生した堆肥区 に多く,土恕中で有微分の分解が不充分であ ったことが推察される.炭素率は山土,堆肥 区が最も広くなっておりこれは有放物が分解 して発生したアンモニヤ懇望素が水稲に吸収 利用されて残存窒素星が減少しているためで あろう.吸収力について−は堆肥区の窒素吸収 係数がやや高いほかは大差なく,置換容鼻に 関してはH202処理せぬ場合もH202で処理し た場合もともに山土と堆肥を併用した区は僅 かに高い傾向があるようにみうけられる
つぎにガラク水田で1948,1949両年にわた り桓試験により各種化合物を添加して水稲を 栽培した現地試験の緯果はつぎのとおりであ
Ⅰ−5−9襲 収段調査成績(1鉢当)
(甲)試験設計
(1)試験地.滞四紀新暦,盛土,底土ほ礫を混じた庭土
(2)試験の規模および面積 現地植試験,1区面積毯坪,2聯制
(3)供試作物 水稲農林12号
(4)化合物および肥料の名称と施用盈Ⅰ−5−11衷に示す・家中化合物は化学試薬を供試した・
ー 59−
Ⅰ−5−10衷 跡 地 土 盛 の 分 析 成 績
⁝・・=・− ・−− 一
Pot i
pH N と C
試験区名
N
交換酸ぽⅠ)%炭素率∴院植
% r 55 5 4.4 .4 55 5 38 6 02 1 12 1 64 0 8A▲ ︵0 2︵U 6
0=7 5り8 0‖20 0.75.80116 0・7主 5・8= 018
1
0.7 580.18 0.7 5.8 0い20
︵U2 6 24 8
65 5 54 4 11 1 1﹁⊥ l
1144 :∴
1 04 1099
6︵hV 8
97 0U
l l 1
00 0
75 1 56 虞U
73 73 7‖3
53 9
65 5
88 8
17 9
96 7
11 1
75 6
18 5
6.4 5
17 4
19 0
10 1 49 2 7︵=0 00 46 0 67 7
平均と 0..75一.80.19
5.8016∃ 1 05656 1,81
5.8o.16書1 046.50l,80
5・8016105653l81
68 2
56 6
1 1 1 4︵︶U 6 53 9 16 4 66 ︵hU 7︵h﹀ 6 77 7 69 8 97 3 72 0 77 7 76 7 nO9 9 21 2 46 5 QU8︑00
88 8
55 5
0・15臣11▲引 7671‖9針 0・15.12い 8・072・・呵
0い15;1・18787 204j
46 0
87 00
11 1 0〇.4 6 24 8 20 1⊥ 50 2
55 5 55 5 90 5 56 6 44 .4
99 9
7 77 7 0 00 〇
5・・901・12 1・15j 9581・・99160
5.90.12 1.15 9.581..99152
5.90 12巨115 9.581 99;156
02 1
008 8
Ⅰ−5−11衷 化合物および肥料の名称と施用最
靂開 伝
添加化合物名および施用故(反当選) 各区共通肥料
(反当毘)
試 験 区 名
化塩化マグ
i讐メタ賢哲幣三振炭酸鉄L炭酸石灰 ト
元肥 堆肥100.0 硫安 5小4 過石154
塩加 20 追肥 第1回硫安3.2 第2回硫安1.4 反当成分最(堆肥
の成分盈を除く)
N 248 P2052.43 K201.46 準】1.9
j ;i讐ンガンカ占用弓2 1。
岬 5一 一一10 一一一 一一 劇3マグネシウム加用と3・11 4珪 酸 加 用 ㌢4・12 5チタニウム加用】513
6鉄 加 用 j6小14
一一
3 一 50
50 20
7小151
816
7鉄石灰加用
8と 合 併 加 用 5 10
(5)化合物および肥料の施用期日
1948年 1949年 6月24日 6月23日 6月29日 6月30日 7月14日 7月14日 7月30日 7月30日 8月11日 8月13日
1948年 1949年 6月29日 6月20日 7月 3日 6月30日
堆 肥 施 用
元肥(各区共通肥料)施用 硫安追肥(第1回)
化合物施用
硫安追肥(第2回)
(6)栽培法概要 本 田 耕 起 輝 秩
− 60−
除 草(第1回)
〃 (第2回)
〃 (第3回)
ク (第4回)
収 穫
7月 9日 7月 7日 7月12日 7月12日 7月22日 7月20日 7月30日 7月27日 11月 7日 11月 5日
(乙)試験成績
本編第2章寛3節罪1項の調査方法により生育,収馴こついて調査した各試験区2聯の平均偶の帝果はつぎのと おりである
(1)生育魂査成絞
Ⅰ−5−12衷およびⅠ−5−13衷に生育調査の結果を示す.これらの生育調査成槙についてみると,1948年は 7月30日化合物加用前7月13日の調査でみるように草丈,茎数とも各区で若干の差異が認められる,しかし化合 物添加後3週目の8月21日の調査ではマグネシウム,鉄を挙用した第3区,第6区の草丈は標準区よりやや高く,
茎数は化合物添加の各区は標準1茎を上廻り,けい酸加用の第4区と化合物を合併加用した軍8区が最も多い..出 穂後の9月24日では第3区,第5区の草丈は標準区より劣り,第4区だけが標準区以上の草丈となっているが,茎 数(穂数)は第8区最も多く,第4区がこれにつづいている.収攣前10月27日の調査では儲8区の草丈がふたたび 標準区よりまさっているが茎数は罪4区が最高を示し全般附こみるとけい酸を加用した滞4区の生育が最も長好
である
1949年の成嫉では化合物を前年同様7月30日に添加しているので8月2日以降の生育状況について−みると8月2
日には鉄,鉄および石灰,それに化合物を合併加用した区番号第6,7,8区の草丈が標準区を上廻もているが,
革数は卵,4区のマグネシウム,けい酸な加用した区が標準区と大差ないほかその他の区は標準区以下セある 化合物を加用後約3週目の8月22日には滞4区,第6区,第8区の琴丈は標準区よりまさっているが,茎数はマグネ
シウム如用の筋3区が最高を示すほかは腰準区と大差がない・出穂彼の9月26日には第8区の草丈が標準区を上廻 るほかその他の区は標準区以下である.しかし茎数(穂数)は各区と.も標準区より多く,マンガン加用の第2区 を最高とし滞8区がこれに・つづいている収麓前の10月27日では第8区の草丈最高で,節4区,第6区がこれにつづ いて何れも標準区よりまさり茎数は舞8区を最高として:各区とも標準区より多い.これを全般的にみると1949年 には罪8区の化合物を合併加用した区の生育が最も良好である小 又葉色の変化は両年とも化合物加用前も加用後 も各区に選異を認め難く,出穂成熟状況についても両年を通じて区間に一定の傾向を認め稚い
Ⅰ−5−12表 生 育 調 査 成 絞(1)
1948年成絞