,、β5.≧や
{旗千.
o
10 20 30 40 50 60 70 80 90
図31 別居子が来訪する行事の内容
N=282
*複数回答
家族の祝事
日常的
行事の時
その他
65.6
40.8
31.9
1 4.2
o
10 20 30 40 50
図32 別居子を訪問
60 70
N=51
*複数回答
お正月
清明祭
お盆
お彼岸
大綱挽き
62.7.
,56r,9
i916
O 10 20 30 40 50 60 70 80 90
図33 別居子を訪問する行事の内容
N=297
ほとんど毎日
週に1回以上
月に1〜2回
年に数回
めったにあわない
O 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
□近所(徒歩可)にいる翻近所(徒歩可)にし・ない
ほとんど毎日
週に1回以上
月に1〜2回
年に数回
めったに会わない
図34 別居子の居住地別に見た交流頻度 一近所(徒歩可)の場合一
p〈O.OO 1
、44之1 55.3
じ 1∵4之1ゴ∵ 57.7
ミ,ゆ.記3孝β謡隊
−1
3 67.2
14b
ξ 78.11・・1囁「↓.械[μ・竃・
凾P、
ll
90.9
O 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
圏那覇市内にいる□那覇市内にいない
図35 別居子の居住地別に見た交流頻度 一那覇市内の場合一
N=297
ほとんど毎日
週に1回以上
月に1〜2回
年に数回
めったに会わない
薫灘…灘難灘 驚
55.3難鍵糎9蹴灘凝
47」無川漁曾・麟蔑.
論黙購藻琢灘・A
43.1
灘
,㍗ノq、り岡 蝋 螂 姫
R1β鐡 68・7
} 味 ㍗ X.11摩げ㌧聯勿
90.9
O 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
識 本島内にいる 臨本島内にいない 図36 別居子の居住地別に見た交流頻度 一本島内の場合一
ほとんど毎日
週に1回以上
月に1〜2回
年に数回
めったに会わない
26.3 割 ㌦ }㌧、ず
㌶三雲灘勲三竿轍解雪濠
ノヰ
S5.2
藁ご綴礁顯 1
躍懸訟灘観癬癌鴇鹸灘凱50 ご へ
ロ
75 、 L
引:瓢こ鷺125廿鰯琴・ ・、・轡』耀》駕
ト 噛 甑 ・ 戸 N一 一氏
O 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
□本土にいる
蹴糞本土にいない、ざし嫉誌6弼
図37 別居子の居住地別に見た交流頻度 一本土の場合一 p<0.05
N=350
*複数回答 おかず等のおすそ分け
悩み事の相談 病気の時の助け合い 奪合
挨拶や立ち話 一緒にお茶や食事 お金の貸し借り
その他
6.1 32
1 2.5
1 8.4
.、∵∴翁 ・34.3 Fデ19.4 bゼ講野醐1しlll}122
31.4
轟豪1・ 83.1
残1∵∵1.:㌶ ∵∵ ,、32.9
∫8
P.7
O 10 20 30 40 50 60 70
図38 近隣とのつきあい
鼠.
凡29.7
図39
80 90
N=343
30 □毎日 単二に数回
國週に徊程
□月に1−2回 圏年に数回
□ほとんどしない
近隣との会話の頻度
N=328
O 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
麟同性の友人がいる國同性と異性の友人がいる 圏異性の友人がいる□いずれもいない
図40 友人の有無
4).高齢期の生活意識 ○老人と思う年齢
高齢期における対象者の生活意識について把握するために、まず老人 と思う年齢について調べたところ、図41に示すように、公的に高齢者と いわれている65歳以上を老入と思う者は17.5%と少なく、70歳以上にな ると、老人と思う者が52,1%と約半数に達し、75歳以上では、74.7%を 占めることから、老人と思う年齢が比較的高いことがわかる。この傾向 は、本調査対象者が極めて健康で活動的な人々が多いことが影響してい るのではないかと考えられる。
さらに、老人だと思う年齢について、年齢構成別との関係で調べたと ころ、図42に示すように、公的に高齢者年齢とされている65歳以上を老 人と思うと答えた者は、75−79歳の者で22.6%、70−74歳の者で22.2%
と各々約2割みられるが、全体的に極めて少ない。また、80歳未満の人 では70歳以上、80歳以上の人では75歳以上にならないと各々過半数の 者が老人と思わない。つまり、年齢が高い者ほど老人と思う年齢が高い 傾向がみられる。
○高齢になることへのイメージ
高齢になることへのイメージについて、図43に示すような4項目を挙 げて調べたところ、「色々なことができるようになる」という積極的な イメージを持つ者が44.8%と{寂しさを感じる」というイメージの42.4%
より若干多くなっており、全体的に見ても、死や恐ろしさといった暗い イメージを持つ者は、12.8%と比較的少ない傾向が見られる。
さらに、高齢になることへのイメージについて、年齢構成との関係で 調べたところ、図44に示すように、「色々なことができるようになる」
と答えた者は、80歳以上の者が51.9%と最も多く、次いで75−79歳の者
が45.8%、70−74歳の者が43.7%となっており、年齢が高くなるほど高 齢になることに対して積極的なイメージを持つ者が多い傾向がみられる。
また、寂しさを感じると答えた者は、70−74歳の者が48.3%、65−69歳の 者が45.8%と4割強みられるが、80歳以上の者では3割強と最も少なく なっており、この点からも80歳以上と年齢がより高い者ほど、高齢にな ることに対して暗いイメージを持つ者が少ない傾向がある。この原因は、
高齢でも老人大学などへ来て、積極的に活動できる人であるからなのか、
あるいは、人生に対して積極的な意識をもつゆえに文化・社会活動をし ているからなのかと推察されるが、相互関係があると考えられる。
○現在の生き方に近いもの
現在の生き方に近いものについて、図45に示すような7項目を挙げて 調べたところ、「できるだけ子ども達の世話にならないように生活する」
が53.7%と最も多く、次いで「趣味や学習活動に生きがいを見いだす」
と「健;康を維持していく」が各々19%・18.1%と2割弱見られるが、こ れは、本調査対象者が元気で健康な人々が多いことが影響していると思 われるが、自立的で積極的な生き方をしているといえる。
○人生で大切なもの
人生で一一番大切なものについて、図46に示すような7項目を挙げて調 べたところ、「家族・子ども」が54.9%「健康」が40.2%と5割前後み
られ、この2つのものに大きく二分されており、この点は、一般に高齢 者が重視するものといわれている傾向と同様であると思われる。しかし、
人生で二番目に大切なものについて、図47に示すような同様の7項目を 挙げて調べたところ、「健康」が41.3%「家族・子ども」が27.8%と先 の1位・2位が逆転するが、共に2位までを占めて多くなっている。次い で、「友人・仲間」が11.4%また、「近所づきあい」が6.9%「地域社会
(ふるさと沖縄)」が2ユ%と続く。すなわち、このような傾向は、血縁 関係のみではなく、よこの人間関係のつながりを大切にする人も約2割 いる点は、沖縄の人ならではの特徴ではないかと考えられる。
0老後の子どもや孫との望むつきあい観
老後の子どもや孫との望むつきあい観生活について、図48に示すよう な4項目を挙げて調べたところ、「時々会って食事や会話をするのがよ い」が42.9%「いつも一緒に生活するのがよい」が39.7%とこの両者で 二分差ている。
老後の子どもや孫との望むつきあい観について、国際比較調査におけ る日本の結果と比較したところ、「いつも一緒に生活するのがよい」は
(本調査:39.7%、日本:53.6%)「時々会って食事や会話をするのが よい」は(本調査:42.9%、日:本:37.8%)「たまに会話する程度でよ い」は(本調査:4.4%、日本:6.0%)「互いに干渉しあわずに生活する のがよい」は(本調査113.1%、日本:O.9%)となっており、本調査対 象者は全国的に見て、いつも一緒に生活するのがよいとする同居型交流 よりも、むしろ時々会って食事や会話をするのがよいという別居型交流 の支持が比較的高い傾向がみられる。
○日頃子ども達から大切にされていると思う度合い
日頃子ども達から大切にされていると思う度合いについて、図49に示 すような4段階で調べたところ、「とても思う」 uやや思う」が合わせ て95.8%を占めて圧倒的に多くなっており、子ども達から日頃大切にさ れていると自覚している者が極めて多いことがわかる。
○地域の若い入達への今後の期待感
地域の若い人達への今後の期待感について、図50に示すような4段階 で調べたところ、「とても思う」「やや思う」が合わせて59.2%みられ、
過半数の者が期待できると肯定的に感じていることがわかる。
0地域の若い人達から頼りにされていると思う度合い
地域の若い人達から頼りにされていると思う度合いについて、図51に 示すような4段階で調べたところ、 「とても思う」「やや思う」が合わ せて63.5%みられ、半数を超えて多くの者が地域の若い人達から頼りに
されていると自覚していることがわかる。
○将来について考えたときの悩みや心配ごと
このように、本調査対象者は、今現在は積極的で活動的な生活をして いる状況にあるが、将来について考えたときの悩みや心配ごとについて、
図52に示すような8項目を挙げて複数回答で調べたところ、「身体が不 自由になる」ことを挙げる者が39。9%と最も多く、次いで「家族との関 係がうまくいくか」が17%「孤独になる」が13.3%「生活費の問題」が 10.2%と続いている。このように、 「家族との関係がうまくいくか」と いう不安が第二位に挙げられているが、これは、本調査対象者に同居世 帯が多いことにあるが、そのわりには少ないのではないかと思われ、こ の点は、沖縄の高齢者の自殺率が低いといわれていることと関係がある のではないかと考えられる。
○悩みや心配ごとを気軽に相談できる人
悩みや心配ごとを気軽に相談できる人について、図53に示すような8 項目を挙げて複数回答で調べたところ、「息子」と「娘」が各々67%・
61.3%で6割以上とほぼ同数みられて多くなっている。次いで、「兄弟姉 妹」が35.2%見られ、「嫁」と「友人」が各々20.3%・19.7%で約2割と 比較的多く見られる。
○将来介助を一番頼みたい人
将来自分で身の回りのことができなくなった時に介助を一番頼みたい 人について調べたところ、図54に示すように「同居している子ども」が 44.3%「別居している子ども」が34.6%と、いずれも血縁関係にある子
どもが多く、この両者で二分している。次いで「家政婦・ホームヘルパ ーさん」が12.2%「近くに住む親族」が4.0%と続いている。
○日頃寂しいと感じる度合い
日頃寂しいと感じる度合いについて、図55に示すように4段階で調べ たところ、 「あまりない」「めったにない」が合わせて6割と多く見ら れることから、寂しさをそれほど感じない生活をしている状況が伺える。
この寂しさを日頃感じる度合いには、世帯構成の影響があるのではな いかと考えられるため、それとの関係で調べたところ、図56に示すよう に、寂しさを感じることが「よくある」また「時々ある」と答えた者は、
単身世帯の者が56%と半数を越えて最も多く、また夫婦と子ども家族・
本人と子ども家族という同居世帯の者では、各々38.3%・33.4%見られ、
また、夫婦のみ世帯の者で32.4%といずれも3割強豪られる。一方寂し さを感じることが「あまりない」「めったにない」と答えた者は、単身 世帯以外の世帯の者ではいずれも6割以上見られるが、単身世帯の者で は、その割合は44%と少なくなっていることから、単身世帯の者に日頃 寂しさを感じる度合いが、比較的高くなっている傾向がある。
○同年齢の人と比べてどの程度幸せだと思う度合い
同年齢の人と比べてどの程度幸せだと思う度合いについて、図57に示 すような5段階で調べたところ、「とても思う」「やや思う」が合わせ て76.7%を占めて多くなっており、 「全く思わない」はわずか0.3%と