朱丹
「戦争トラウマを癒す」ワークショップに参加することは偶然なことで、一 つの縁だと思う。
実は、私にとって、日本人に直接触れ合ったのは、今回が初めてでした。し かし、彼らと付き合う時の誠実さ、事業への執着は、とても感動させられるこ とです。これまで、日本人を知る道は、主に三つでした。一つは教科書です。
教科書を通じて知った日本人は、ほとんど、第二次世界大戦と関わっています。
もう一つはメディアです。それを通じて知った日本人は多種多様です。単純で 優しい日本人女性、礼儀正しい勤勉な日本男性、可愛い日本の子供、またほかに、
清潔で美しい風景です。それから、書籍のベネディクトの「菊と刀」です。第 二次世界大戦中、日米戦争中、読み取れない日本人はアメリカ人を悩ませたか ら、こんな日本人を深く研究した研究報告書ができたそうです。村上春樹氏の
『ノルウェイの森』という小説は、大学に入る前の夏休みに読んだ小説です。
初めてこんなに大胆に性愛を描写するものを読んだ。しかしながら、ずっと保 守的教育を受けてきた私は、それをとても自然に受け入れ、淫邪などと全然思 わず、かえって深く考えさせられました。
今回のワークショップは日本人と一緒にワークする場を与えてくれて、とて も好奇心と期待をもって待ちわびました。それまでの脳裏にある日本人に対す る見方をしばらく置いて、できるだけ、自分が見たり聞いたりした日本人、自 分の体で感じた、目の前に立っている日本人を知りたかったのです。
アルマンド先生のドラマセラピーは、ほんとうに、目をぱっとさせるほど新 鮮なものです。中国人に染み込んだ文化は含蓄的なものだし、また、ワーク ショップがはじまる前に、みんなは、互いの関係がまだ建てられていなかった から、イベントにおいて、日本の友人が大袈裟な手振り身振りをしたり、生き 生きする演技を見せたりするのを見て、アカデミー賞でももらえそうな演技だ なあと、私は羨ましいばかりでした。その後、私も自分を投げ出すようにワー クに投入して、大胆に表現してみました。何日間の努力をして、自分もできる ようになり、適切かつ完全に表現できた感じはとてもすばらしかったのです。
適切な表現のおかげで、自分の気持ちを抑えずにみんなと共感するようにな りました。南京大虐殺の生存者、もう年を取ったおばあさんは娘に支えられて 会場に現れたとたんに、私はなんだか、堪えられずに泣きそうになりました。
会場では、若い人々は平和の年代で楽しそうにふざけていて、おばあさんはま るで苦痛のシンボルのような存在で、時間を超えて、戦争時代の傷跡だらけの 体をもって、会場にやってきたように思われました。あの光景は泣かずにはい られない強烈な対比の光景でした。おばあさんが話してくれた惨めな戦争体験 は教科書に記載されたものとそっくりです。それらの事実を、早くから知って いたが、殘酷な事実が目の前にいる人間の身の上に起こった確かな事実だと分 かったら、とても、受け入れられずに苦しくてたまらなかったのです。村川治 彦教授もとても苦しそうに、おばあさんの手を握って、彼女の前に跪いて、申 し訳ないと言わんばかりにいました。
その時、私の気持ちはあのおばあさんの気持ちと通じたと感じました。おば あさんの手が震えていて、涙がぽろぽろと止まらずにこぼれているのを見て、
感激で感動でたえなかったのです。村川教授が跪いたアクションを見て大きな 衝撃を受けました。被害者は日本国を許すか否かに関わらず、村川教授の真心 を込めたお詫びから、とても、温かさを感じ、苦難を舐め尽くした気持ちは加 害者に理解されたと思ったのです。また、こちらは一人ではない、双方は一緒だ、
このことはとても、ありがたいことでしょう。
村川教授は政府を代表しない、第二次大戦の加害者である日本国を全権代表
することもできない。それは、個人にもあまりに重い重荷で、また、個人に背 負わせるのも不合理です。それにしても、村川教授の行為を見て、彼の内心か ら放ち出している輝かしい人間性を感じ、尊敬に値するものです。また、南京 大虐殺という戦争史実にたいする態度において、日本の教授の方々の人格はす べて尊敬に値すると思います。ただちょっと残念に思ったのは、ワークショッ プは始まったかと思うと、もう終わってしまったということです。
最後、こんなに多くの素敵な日本の友達と知り合ってとてもうれしく思いま す。また、日中関係は永遠に友好的に平和になっていくことを希望します。
17-1 “回忆南京 2013”工作坊感想文
滕心瑶
通过这次的“回忆南京”工作坊的活动,让我感触最深的还是沟通的重要性。
此前,虽然我是一名日语专业的学生,对日本或多或少有着一些了解。但我 从未与日本的大学生就历史方面就行过交谈,所以并不了解他们的想法。参加了 此次工作坊之后,我了解到,日本的学生并不像我们想象中的那样讨厌中国,但 也因为从小接受的教育,他们认为历史的责任不应该由自己来承担。在这次的工 作坊中,我们虽然讨论了很多沉重的话题,但是更多的时候我们是在做游戏,是 在以一个年轻大学生的身份进行交流。所以,我还是希望两国的民间人士能够抛 开政治上的影响,以普通人的方式进行沟通交流。
但是在我们工作坊进行的同时,中日的政治关系却又不见好转,日本国内的 右倾氛围似乎更加浓重。在参观了大屠杀纪念馆之后我发自内心觉得今日的和平 来之不易。所以希望两国领导人能够好好的进行一场对话,不要让历史再次重演。