①イントロ・エンディング
☆イントロに絶対必要なもの:タイトルとのリンク+プレビュー(+なんか面白いこと)
Ⅰタイトルとのリンク:イントロで「これから話す内容が選んだタイトルとどうつながるのか」という点を明示す ること。これはマストです。これを怠ると、現実的にはオフトピとまでいかなくても、印象が悪くなります。
Ⅱプレビュー:イントロでメインクレームを言ってしまうぐらいでもよいと思われます。日本語と違い、とにか く英語は明確性が重要です。色々言いたくなるかもしれませんが、即興なんてただでさえ困難なのだから、メイン クレームを伝えることを何より優先しましょう。
Ⅲなんか面白いこと:ぶっちゃけなくてもいいです。流暢に話せもしないのに複雑なイントロを言おうとして無
タイトルのリンクを改めて確認するとよいでしょう
Ex:Red→China “We have to be careful about the RED flag. Thank you.”
②ボディ
現実的には純粋な英語力より「そのトピックを過去にやったことがあるか」が大きいです。よって問題のストック を増やしておくことが重要と言えます。
☆やったトピックは紙にロジックをまとめるなどして、もう一回出てきたら絶対出来るようにする
☆新聞や日本の論点を意識的に読み、色々な事象について自分の考え及びロジックを考えまとめておくことでス トックを増やす
☆過去スピのロジックとかなら全然ぱくってOK
☆大きなモデル
要するに論理構成が一貫していれば何でもよいのですが、慣れないうちは意識的に以下のモデルにあてはめて考 えていくといいでしょう。
なお、プリペアードでPHCSが頻繁に使われるあまり、エクステもPHCSが普通っしょ、みたいな雰囲気がな いでもないですが、現実的にはPHCSはエクステでは使いにくいです。初心者のうちはⅠ~Ⅲが分かりやすく て良いのではないかと思います。
③テクニック集
まとまり悪いですが、その他気をつけること・使えることを列挙しておきます。プリペアードでは当たり前じゃ ん、というようなものもありますが、短い時間と極限状態の中でどれだけ頭が回るか、というのが勝負の世界です。
日頃から以下の視点に留意して練習するとロジック力(というより屁理屈力w)が上がるのではないでしょうか。
☆教育の万能性(Solutionとして)
Ex: 英語能力・パソコンスキル・防災意識 … を教育で教えよう!
→現在すぐの問題の解決にはつながらないことに注意。
☆経済成長の万能性(反論吸収として)
Ex: 消費税の増税・ニートの支援・社会保障給付の増加・ディジタルディバイドの解決 …
→「全ての支出は経済成長につながる」
Ⅰ理由列挙型モデル MC:私はこう思う 理由1:理由2:
理由3:※初心者向き
ⅣPS型モデル PS(MC)
※これができれば50点ぐらい はゲットのイメージ
Ⅲ体験導出型モデル 体験そこから得られたMC
※理由づけ(一般化)を忘れな いように
Ⅱコンパリ型モデル MC:私はこう思う AD1AD2
DA1 ← 否定 DA2 ← 否定
ⅤPHCS型モデル PH
CS
(DA吸収)
☆短期と長期の対立軸の視点
→「短期的にはマイナスかもだけど長期的にはよくなる」と言えばオフセットになる例がよくある(上記の経済 成長など)
☆道義的正当化の視点
Ex: 「少数者のために税金払いたくない人もいるんじゃないの??」→「それでも、弱者の救済が国家の責務であ る!」など
☆体験は一般化を忘れずに Ex: Silence is Golden
×:「私はこういう経験をしました。だからこのことわざは有意義なのです。」
○:「私はこういう経験をしました。そこから自分ばっかり発言しようとすると相手の意見が聞けないことが分 かりました。この理由から、このことわざは有意義なのです。」
☆一言付け加えるテクニック
Ex: △みんな選挙に行きましょう。(最低限言いたいことは分かる)
○みんな選挙に行きましょう。一人ひとりの力は小さなものかもしれませんが、皆投票に行ってそれが積み重な れば大きな力となるはずです!
④メモの取り方
○ ×
左 右
最小限の単語のみ 文をだら書きしている(時間がなくなる危険性) わかりやすくセクション分けしている(PHC
S)
ダラダラしてしまりがない(わかりにくい危険性)
各セクション内でわかりやすくまとめている 話が矢印で転々している(迷子になる危険性)
きれいな字☆ 汚い字(壇上で判読できない危険性)
※あくまで参考例です。自分のやり方を研究しましょう。
※練習では意識的にメモ書きを少なくするとよいでしょう。