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15つ, 職

ドキュメント内 韓国の経済開発と労使関係 : 計画と政策 (ページ 149-159)

1,000

くつ

10

8589年 19636570

111,〃「)M2-3-5と|i’し。

75 80

第3厳労働経済のダイナミックス139

(2)職業別就業構造の変化

つぎに職種別就業者.数とシェアの変11iノノをtXl2-3-7でみると、上述と同様に、

農林漁業就業者の急減と裏腹に、兀場ツナ伽者の'''心である生産職の拡大が著 しい。シェアでみても、63年の15.0%から89年の34.5%にイ宵j1Wし、絶対数に おいても、前述のような不況局、を除けば急速に11肋||しつづけ、89年には 600万人台を突破し、63年の5倍強にもj伽Ⅱしている。ただし、そのシェア は70年代後半から停滞ぎみになっている。さらに、LMilliilIと並んでイ''1長が著 しいのが事務職であI)、実に7倍以上のj14大ぶI)をみせている。シェアで、も 3.5%から124%にまで拡人している。I1ji'''1技術・行政智珊Iiliの着実なイ''1ぴと あわせて、これらのホワイトカラーの大』,この増大に、二[業化の急展開に伴う 労働過程の複雑化とそれを統御するための符班システムの拡張と企業組織そ のものの拡大をみることができる。

つづいて、サービスllilliとI仮売職が|而Ij0lllllにそれぞれ5.4%から109%、

100%から15.0%に拡大している。ただし、総済企画院の統計では常)1110人 未満のzl1業所は把握されていない。これらの職種は零細事業所に多いことを 考えれば、もっとその比重は大きくなるだろう。ここにもT:業化によって生 産労働肴が大量にfillIl1,きれる一方で、とくに70年代後半からサービス経済化 が班i箸になった就業榊造の変化が認められる。

(3)女性就業者の拡大

さらに、これまでみてきた就業榊造の正要な変化として、すでに指摘され ているように(森・水野[1985])、女Wli就業料数の急哨とそのシェアの拡大が 注[|される。図2-3-8にみるように、女性の就業料数と雇用労働者数が、

1963年から89年まで、の'''1にそれぞれ2.6イ}キと6.7イ吉に111杣Ⅱしておl)、とくに扉 用労IHI者数のi敦端が'三1をひく。|可時に就業と雇用の全体に占める比率も高ま り、前者は349%から407%、後者は242%から38.2%に拡大し、その結来、

女性雇川のシェアは実に14ポイントも拡大している。

このような女性就業打数の推移をllMi種別にみると、70年代後半以降の農林 漁業職就業者の激減と他職種の増加趨勢が対照的だが、なかでも生産職就業 者の噸)I1l1がもっともhlWi:であI)、64年の24万人から89年には約8倍の188〃

140節21iii経済成長と産業・労I11ill総済の腿|Ⅱl

図2-3-8余就業粉・余被)、(川肴''1にl1iめる女性の数.比率の変化 (千人)

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全就業者に,11めろ女性の比率

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89年

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19636570 lII1iW)|)Xl2-3-6とlTilじ。

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第3章労働経済のダイナミックス141 人に膨張している。したがって生産職の女性比率も、65年20.1%から89年に

は31.0%と、25年|則に11ポイントも上昇している。すなわち、この間の経済 成長を華リ|した製造業部'''1が、女性労働肴に相当依存してきたことを示して いる。それにつづいて販売職、とくにサービス職のj伽'1も著しくなっている。

さらに、農家以外の就業人口の年齢BlI榊成を男女別に比!'攻すると、1970, 80年代を通じて男性の60~65%が、25~44歳の範囲に一様に分布しているの

に対し、女性の40%が15~24歳の若‘lミルiに集「|'している。生産就業者に限っ てみると、1985年には15~24歳層が37%をも占めている。このように、これ までの経済発展の一角を支えた女性就業新の拡大は、農家以外では、若年1画 を中心に行われたのである。

なお、このような女性の就業の位殻づけは、つづいて分析する賃金椛造の 考察によって明確になるだろう。

3年功賃金の榊造と職種格差

(1)賃金構造の特色と変化

前述のとおり、1970年代後半をピークとする雇川拡大の過程は、産業別.

職業別にみても大きな質的変化を遂げたプロセスだった。それに伴って、そ の問に労働市場の榊造はいかに変化したか。その実態を企業内の賃金榊造に みられる変化から推察してみよう。というのは、企業内組織に雇用労働者が いかに位置づけられているかは、そのままとはいえないまでも賃金楴造に反 映せざるをえないからである。幸い、鮒|玉|ではH本のそれにも匹敵するほど の企業内賃金構造調査が実施されている。それにもとづいて、主として70年 代後半までの変化と80年代のとくに「趾王化宣言」後の変化について分析し てみよう。

すでに林同の賃金梢造の特徴については、製造業を'''心として、1967,77 年の統計や日本などのそれと比較したすぐれた研究が行われている(小池 [1980]、安[1982]、李孝秀[1984])。それらにもとづきながら、われわれな

りの考察を加えてみよう。

まず注目されるのは、蝉国の年齢別賃金柵迭が、男性の場合、同じ'1寺期の

142第2鮒絲済成長と)韮業・労llill経済の腰|)'1

日本よりもむしろイli功(I<」だ、ということである。とくに常用100人以上の企 業では、年齢が高いほど、残業も含む月例賃金が顕著に聞くなっている。韓 国ではまだ」洲|勤続が'三|本のようには艸及していないので、イliの功といって も、経験年数の功をおおよそ示しているに違いない。すでにみたように雇用 拡大が顕著であI)、その純川Iは芳青ノドの新jMlIi船によって充たされただろう が、イ'2齢別賃金格差が大きいのは需要の増jllよ')新規供給のh脚力Ⅱの力が上 回っていたからにほかならない。そのTiili拠に、)n|(111iiiウノI1l1率がiiii述のとお')岐 高に達し、「lliZ<換点」を通過しつつあった77年のデータでは、67イ'2に比較し てそのイ'三齢兼が縮小していた。すでに指摘した「Dli云換ノハ(」の通過によって、

低賃金の若青イ|ミの不足が顕杵になってきていたからに)'11逆ない。

その点は女性の賃金ほど箸:しかっただろうが、女Wliの賃金柵造は艸眺と まったく異なっている。ほとんど非年功(I<〕なのだが、企業別格兼を伴いなが ら、いずれも25~29歳を妓高としたlIllIiUの榊造となっている。すでにみたよ うに、女性労Iリ1者はLli産職をはじめサービスjlMiや|仮売jlMiなどに大量にlリU(収さ れていたわけだが、その'''心となったイ11:青年のなかでも25~29歳の賃金が最 高になるのは、同じjli純労|i川でもその11Y熱度のI鼎や下級監督jIMiの昇進とそ れに対する濡要超過の111mmをアパしているのだろう。したがって、それよ})崗 齢になるほど外久賃金兼が拡大することになる。小企業ではそれほどでもな いが、とくに100人以」xではiiii述のように男性の賃金がイド功化するので、リ)

女差もより-1W顕著:になっている。

これまでの考察からもある職度わかるように、女性の賃金の企業規模》'|格 差はあまり大きくないのに対し、リノ性の場合は11本よりむしろ人きくなって いる。ただし、’1本の場合は''1i高齢化するほどDJ模格差が拡大するのに対し、

この段階の糊玉|ではfli齢にあまり関係なく、jUJ模差が大きくなっている。と いうことは、イド齢差が大きい;';||には、柿|正|の場谷、’'1商ルサ化による昇給がよ り鈍いことをフバしている。というのは、’三|本ほど一企業への踵j01勤続、また それによるイト功昇進が進んでいなかったことを示している、とみてよい。

これまでみてきた賃金格差とともに爪妥な愈味を持っているのが職椰別賃 金格差である。とはいっても、|]本のようにllMillMll賃金格差が小さくなって いるlJilではそれほどの意|床をiW』たないが、純llilではホワイトカラーとブルー

第3章労lliI総済のダイナミックス143 カラーの賃金格差がきわめて大きい。しかもホワイトの年功賃金ほど、より 顕替:なので、40歳過ぎの''1高齢肴におけるホワイトーブルーの格差がとくに 大きくなっている。しかも、この格兼は、とくに儒教とのUM連を持つ社会文 化的要lKlによって学醗格兼とIリ1確に/NlllA1している。[|本のように高等教育が 普及すると学滕格差が縮小するが、節1章でみたとおり、糊正|でも詩i等教育 が急速に1M(してきているのに、’''1γ:卒と大学卒とでは|司年齢で2倍iiii後の 賃金格差を示している。それについては、一応、それだけjMi性や経営への 寄』7.度に差がある、というような説|リ16」〕えられているが(1去政人比較研 [1990])、かりにそうした差が真実だとしても、むしろ逆にそうした差がつ くほど、学雁別ポストのl1Wfに大きな差がつけられているからではないだろ うか。さらにこうした無l1Ilが、正|'卒以下の失業率の211キ近くにも達する人卒 の高失業(金[1989])を発生させる要lklの一つにもなっている、とみてよい。

衣2-3-1は、あるjに[業Zll業所のjllHi級Ilill度と職階・llMi種》||雁Ⅲ配設を示し ている。それによれば、(1)大卒の新入社員は符理職への外進を兇込んで、初 めから職級3級のポストにI1iU瞳される。(2)それに対し、高卒以下の牝阯iは、

11i純二|f務lIMiや技能IIillI、つま')化産職として、股下級の5級で入社し、外進で 表2-3-1ある萠旦[:業輌業所の職級柵造

職櫛 職級 職

部長 次長 課長 代HM 211務職 技術職

位 (17)人 (29)

(43)

(39)

資格要件

ドル勘Ⅷ

大卒新入社員と 4級からのケイ.巡渦

Mill<話

Ill

’零<乙

3級

↑ 符11M職,技術職,

事務職

(265)

蝋橇(Ⅲ

エ|「務職(301)

技能職(1299)

別定職

(獅糞鷲)Ⅲ

短大卒(5級からの 昇進者)

商業高校卒 二[業バガ校卒 jii純事務職 4級

技能職

↑l麺

5級く2瀬

lii純労務職|ナシ ''1卒など

注)括弧内は労働者数。

lll所)金秀jII1・河泰欽[1982]。

144第2篇絲済成長と産業・労Ilil絲済の腰|ルI

きたとしても3級」|:まりで、大部分が4級にケト進で、きる職度に過ぎない。(3)

このように大卒とi高卒以1,.との従業員には、lリ11iiIi;に社会階級としてのギャッ プが認められるほどの文字どお')地位のグレイド兼が存在する。(4)さらに気 付くことは、職級Hll従業員榊成がI主Wllの尖ったピラミッド型になっているこ

とである。この点に少し注[Iしてみよう。

すでにみた急速な雁川成長は、産業社会全体としては若青年を'''心とした 新#L供給によるしかない。若青イ11はイ1W哨力llしたので、ピラミッド型の年齢 榊成が形成されることになった。しかし、企業レベルでは新規部'''1に参入す る場合、スカウトという方法もあるから、ピラミッド型の年齢榊成が拡大す るとは限らない。IIilに鯨|正|では70年代後半のI1i化学]莵業などの急成長の過程 で、大卒を'''心としたベテランなどのスカウト合戦が熾烈化し、大きな社会 '''1題にもなった。それに対し、ここで'''1題にしているのは、職級」Zの上級職 種・IlMi位と下級lMMijli〔・jIill位のピラミッド型であI)、1,譽級職秘の技能職・事務 職が経尚首脳以下の従業員2300人近くのうち、70%も,Liめているのに対し、

3,4級の技術職.?'#務職が20%に」こまっているZll実である。

この点は、とくにこの段階のI1i化学]二業化・ハイテク産業化は、11本など の先進国への依存度が高く、技術そのもののソフトだけでなく、機械・設備 の資本財や高度部,Iii11などのll1I1l1Lli産'1イのハードもliiiii入していた実態を山Ⅱ実に 反'1央している。したがって、llMi位編成をより立ち入ってみれば、ピラミッド 型とはいえ、おそらく係長クラスや職長クラスなど'''''11階1脚が手薄になり、

その能力形成が遅れていたに迷いない。雁111成長そのものがすでに成熟期に 入ったためでもあるが、ホワイトにしろ、ブルーにしろ、分厚な'l1Ill1WWi4を 擁する'三1本のビヤ櫛211従業員榊成(小林[1982])とは決定的に異なる、と いってよい。だからこそ、ホワイトーブルーの区》'|さえ不lリ1確になり、’'1卒 一大卒の賃金兼が20%以下に縮小した|]本からみれば、まさに想像を絶する

ような学歴格差が示されていたのである。

(2)職種別賃金構造とその変化の要因

衣2-3-2は、]|蹄iiHll学雁構成の1980イ|え代における変化を示している。この ''11の高学厭化によって''1卒以1〈のシェアが社会全体としても顕著に縮小した

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