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-施策の方向性-

 安定的な労働環境を維持するため、一般財団法人会津若松市勤労者福祉サービスセンター「あしすと」と連携して、

中小企業勤労者への福利厚生施策を充実します。また、勤労青少年ホームを核として、勤労者の交流や福祉の向上を図 ります。

【重点的取組】

① あしすとへの支援と加入促進による勤労福祉の向上

 (一財)市勤労者福祉サービスセンター「あしすと」と連携して、

中小企業勤労者への福利厚生施策を充実します。

② 勤労青少年ホームの運営を通した勤労青少年活動の活性化    勤労青少年ホームを核として、働く若者の余暇活動の充実や交流

の機会の提供、福祉の向上を図ります。

【主要事業の詳細】⇒112 ページ参照

① (一財)市勤労者福祉サービスセンター補助金(商工課)

② 勤労青少年ホーム管理運営事業(商工課) 

【部局間連携/市民協働/官民連携】

① 「あしすと」と連携して、中小企業勤労者の福祉の充実を図りま す。

② 勤労青少年ホームは、文化センター、老人福祉センターとの複合 施設であり、各担当部局と連携して適切な維持管理を図ります。

重 点 方 針

№ 9

政策分野 15

観光

施策1

地域資源を活用した観光振興

重点方針

-施策の方向性-

 鶴ヶ城、飯盛山をはじめとした史跡名勝などの歴史的・文化的資源や猪苗代湖に代表される自然資源、さらには温泉 地やまちなか観光などの様々な地域資源を活用しながら、「会津まつり」に代表されるまつりやイベントなど、あらゆ る機会を捉えて観光を振興し、地域の活性化に結び付けていきます。

【重点的取組】

① 歴史的文化的な資源・資産の活用

  鶴ヶ城をはじめとした各種歴史資源の保全・保存に努め、有効活 用を図るとともに、平成 30 年は戊辰150 周年の節目の年であり、先 人顕彰と本市の歴史を再認識する重要な機会と捉え、各種記念事業 の推進を図り、本市文化の発信と観光誘客に努めます。

② 温泉地域の活性化

  東山・芦ノ牧温泉街が取り組む活性化事業への支援を行うことに より、温泉街の魅力向上を図ります。また、多様化する観光ニーズ 等に対応する新たな魅力創出を図るため、温泉を基点として地域の 食や文化などを連携させたウォーキングイベントを開催し、国内外 からの誘客を図ります。

③ 賑わいの創出

  賑わいのある観光地づくりに向けて、会津若松観光ビューローや 会津まつり協会等の関係団体と連携協力しながら、各種イベントの 開催に取り組みます。特に、戊辰150 周年の節目の年としてより一 層の賑わい創出が図られるよう、会津まつりのさらなる充実に努め ます。また、観光閑散期である冬期間の誘客のため、「会津絵ろう そくまつり」や「体感!光の杜ミュージアム」などの開催を支援し、

通年型観光の推進を図ります。

【主要事業の詳細】⇒112 ページ参照

① 戊辰150 周年記念事業(観光課)

② 温泉地域活性化推進事業(観光課)

③ 会津まつり協会負担金(観光課)

【部局間連携/市民協働/官民連携】

① 戊辰150 周年記念事業について、観光関係団体、文化団体、行政 機関など市内約140 団体で構成する会津若松市戊辰150 周年記念事 業実行委員会により、関係団体と連携しながら記念事業に取り組み ます。

② 温泉街の活性化に向け、地域の関係者で構成する両温泉観光協会 等と連携しながら各種取組を推進します。

③ まつりやイベントの開催にあたっては、会津まつり協会を中心と しながら関係団体等と連携し、活力あるまつりの開催に取り組みま す。

重 点 方 針

№ 10

政策分野 15

観光

施策2

誘客宣伝の推進と受入体制の整備

重点方針

-施策の方向性-

 テレビやラジオ、ホームページやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など、様々な媒体を活用した観 光情報の発信を行うとともに、キャラバンや物産展など関係機関等と連携した効果的なプロモーションの実施、フィル ムコミッションの推進による本市知名度の向上、さらには、教育旅行やコンベンション誘致などの各種施策の展開によ り、誘客宣伝を推進します。

 また、観光案内機能等の充実を図りながら、地域全体でおもてなしの向上を図るために市民参加、市民意識の高揚に 努め、その推進を担う組織の強化に取り組みます。

【重点的取組】

① 観光情報発信と誘客活動の推進

  会津若松観光ビューロー等と連携し、各種情報の収集・分析を行 うとともに、様々な情報発信ツールを活用した効果的な誘客活動を 推進します。また、会津若松観光ビューローのDMOとしての機能充 実に向け支援を行います。

② 教育旅行誘致の推進

  教育旅行は、継続した来訪につながる可能性が高く、将来のリ ピーター創出の機会となることから、本市の安全性に関する正確な 情報発信と受入体制強化、地域資源を活かした体験メニュー等の魅 力向上に取り組むとともに、積極的に誘致活動を推進してまいりま す。

③ コンベンションの誘致

  既存の公共施設や大学施設等を有効活用し、各種団体等が主催す る会議やスポーツ大会など、幅広くコンベンションの誘致活動に取 り組みます。また、観光資源の活用や他地域との連携によるアフ ターコンベンションの誘客を図ります。

【主要事業の詳細】⇒112 ページ参照

① 会津若松観光ビューロー補助金(観光課)

② 会津若松観光ビューロー特別補助金(観光課)

③ 教育旅行誘致対策事業(観光課)

④ コンベンション等開催支援事業(観光課)

【部局間連携/市民協働/官民連携】

① 会津若松観光ビューローや会津まつり協会、会津若松商工会議所 など関係団体との連携体制を強化し、情報の共有と相互連携による 効果的な観光施策の展開を図ります。

② 教育旅行においては、会津若松観光ビューロー教育旅行委員会を 中心とした関係団体との連携協力を図り、効果的な誘致と受入体制 の充実・強化に努めます。

③ コンベンションの誘致については、会津若松観光ビューロー、会 津若松商工会議所等の関係機関と情報共有を図りながら、効果的な 情報発信と情報収集に努めます。

重 点 方 針

№ 11

政策分野 15

観光

施策3

広域観光・インバウンドの推進

重点方針

-施策の方向性-

 会津 17市町村が一体となって「仏都会津」を主要テーマとした広域観光を推進し、周遊型の観光誘客を図ります。

 また、外国人の誘客を推進するため、海外向け観光プロモーションの展開や、ICTを活用した情報発信、多言語表記 等により、外国人受入体制の充実を図ります。特に、2020 年東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機とし、

これらの取組を推進します。

【重点的取組】

① 広域観光の推進

  「極上の会津プロジェクト協議会」を中心として、魅力ある観光 資源を有する会津 17市町村や隣県との連携により、日本遺産「会津 の三十三観音めぐり」をはじめとした回遊性を高める事業に取り組 み、周遊観光の促進を図ります。

② インバウンドの推進

  2020 年東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機として、

今後ますます増加が期待される訪日外国人の誘客を推進するため、

ターゲットとする国や地域を絞り込み、外国人の関心が高い観光資 源を磨き上げるとともに、経済波及効果を高める効果的な受入体制 の向上を図ります。

【主要事業の詳細】⇒113 ページ参照

① 極上の会津プロジェクト協議会負担金(観光課) 

② 都市間連携推進事業(観光課)

③ 国際観光推進事業(観光課)

【部局間連携/市民協働/官民連携】

① 極上の会津プロジェクト協議会を中心として、会津 17市町村や関 係団体と連携した観光振興に取り組みます。

② インバウンドの推進においては、2020 年東京オリンピック・パラ リンピックの開催を契機とした関連事業の関係部局と連携を図りま す。

重 点 方 針

№ 12

政策分野 16

中心市街地・商業地域

施策1

商店街機能の維持・強化

重点方針

-施策の方向性-

 商店街による買い物機能やコミュニティ機能の維持・強化を支援し、効果的な情報発信を行い、官民一体で魅力あふ れる商店街づくりを進めます。

【重点的取組】

① 商店街等による個店の魅力向上と人材育成、環境整備などへの支 援

  商店街等が行う環境整備事業、イベント事業、人材育成事業、空 き店舗対策事業等を支援し、商店街の魅力向上に取り組みます。

  また、新アーケードが完成した神明通り商店街振興組合と、会津 若松市役所通り商店街振興組合、野口英世青春通り協議会の3商店 街合同で実施予定の健康をテーマとした「会津若松市まちなか元気 プロジェクト」への支援を行い、面的な事業展開による来街者の増 加及び回遊性の向上を図ります。

② 空き店舗、空きスペースなどの活用支援と情報の一元化

  歴史的建造物や遊休不動産(空き店舗等)情報の収集と発信、そ の効果的な活用方法の検討を行うとともに、市民や不動産所有者、

民間事業者等を対象とした講演会を行い、空き店舗等の活用に向け た意識醸成を図ります。

【主要事業の詳細】⇒114 ページ参照

① 中小企業振興補助金(商工課)

② 会津版家守事業(商工課)

【部局間連携/市民協働/官民連携】

① 建設部をはじめ関係部局との連携により、商店街等が主体的に行 う環境整備やイベント等に対する支援を行います。