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-施策の方向性-

 適正な土地利用の誘導・促進のもと、既存の社会資本を活かした総合的かつ計画的な市街地の形成を進めます。

【重点的取組】

① 分かりやすい住居表示・国土調査の推進

 国土調査法に基づき、昭和28年から地籍調査を実施しており、まち づくりの基礎となる土地の境界を明確化する事業であるため、第6 次国土調査10ヵ年計画(~31年度)に基づき推進します。

【主要事業の詳細】⇒128ページ参照

① 国土調査事業(農林課)

② 街区基準点の管理(農林課)

【部局間連携/市民協働/官民連携】

① 道水路・法定外公共物等の施設については、建設部局と連携して事 業を進めます。 

平 成 30 年 度 重 点 方 針 に 基 づ く 取 組 の 概 念 図

森林資源の 需給拡大 食料の安定供給

安全農産物生産支援

(生産者・JA・集荷 業者との連携)

農業の持続的発展 農業生産基盤の 整備

市場「経営展望」策定

(市場協会との連携) 農業情報化の推進

振興作物の生産・拡大 担い手総合支援

米の全量全袋検査 ほ場整備の推進

(土地改良区との連携)

農地中間管理事業

地産地消の推進

(地産地消推進協 議会との連携)

会津の食ブランド化

(あいづ食の陣実行 委員会との連携)

有害鳥獣の 被害防止・捕獲

農村の振興

森林の活用 林業の振興

グリーン・ツーリズム

多面的機能支払

(活動組織の支援)

SAVOR JAPAN

(食と農の景勝地推進 協議会との連携)

農村の快適な環境 生活の維持と保全

バイオマスボイラ・発電所 森林交付金の活用

里山の整備

(下刈り等)

森林・林道の整備・保全 市民と共生の森

(市民ボランティアとの 連携)

東山自然休養林

市産米のブランド化 需給に応じた米づくり

(集荷業者との連携)

食 料

・ 農 業

・ 農 村

森 林

平成30年度 農政部 主要事業

重点 方針

主要事業名 事業概要/平成 30 年度の取組概要

地産地消運動推進事業

(農政課)

 平成 28 年度に策定した「第3次あいづわかまつ地産地消推進プラン」に基づき、地元産農産物の消 費拡大等により、移出入収支の改善に努めます。

農業総合応援プロデュース事業

(農政課)

〔安全農産物生産支援事業〕

 放射性物質が検出されることのない安全な農産物の生産を確立するため、放射性物質土壌調査など の結果を踏まえ、効果的な放射性物質吸収抑制対策を実施・その効果について検証するともに、モニ タリング検査の結果の公表などの情報発信に努めます。

〔農産物販路開拓・販売促進事業〕

 首都圏等での本市の優れた農産物の PR と、販路開拓等に意欲ある農業者への支援を通じて、農産物 の風評払拭並びに農産物の販売促進を図ります。

「会津の食」ブランド化事業

(農政課)

 市内飲食店等において、季節毎の地元農産物をメインとしたメニューの開発・販売を行う「あいづ 食の陣」の展開により、農産物の利用拡大と食の魅力発信に努めながら、会津の食のブランド化を図 ります。

地方卸売市場事業・市場活性化事業

(農政課)

 会津における唯一の公設卸売市場として生鮮食料品等の安定供給を図るため、市場機能の維持・活 性化に努めるとともに、計画的な改修等により施設・設備の長寿命化を図ります。

 また、市場の活性化や効率化に係る新たな市場運営方針「経営展望」の策定に取り組みます。

担い手総合支援事業

(農政課)

 集落の合意に基づく「人・農地プラン」を作成し、担い手である「中心となる経営体」への農地集 積や機械施設の導入支援を行い育成するとともに、農業次世代人材投資資金等を活用し青年新規就農 者の確保を図ります。

重点 方針

主要事業名 事業概要/平成 30 年度の取組概要

水田利活用推進事業

(農政課)

 担い手を中心とした多様な経営戦略による収益性の確保を図り、付加価値の高い農業生産体制の確 立及び収益性の高い営農の確立を目指して、生産振興に向けた支援を行います。

 また、安全で高品質な本市農産物の生産による風評払拭に向けて、GAP認証取得を支援します。

市産米価格維持向上推進事業

(農政課)

 市産コシヒカリを栽培方法や食味などによって厳選した米を集出荷業者が共同し、統一したブラン ディングやPRを行うことで、市産米の価格の維持・向上を図えいます。

農業情報化推進事業

(農政課)

 園芸作物の更なる生産拡大・品質向上を目指し、ICTを活用した養液栽培の導入支援を行い、その 成果を生産者、関係機関により検証し、今後の普及・推進を目指します。

 また、本年度より水田の水管理システムを導入し、効果を検証します。

土地改良事業

(農林課)

 農業の経営安定と農作物の生産向上を目的とした、湊町堰場地区外 4 箇所のほ場整備事業や湊町 吉ヶ平地区かんがい排水事業などの県営土地改良事業に対する事業費の負担をします。

グリーンツーリズム支援事業

(農政課)

 農業・農村体験などの交流活動に対する支援を通じ、都市住民と地元農家の交流を推進することに より、農産物の宣伝・販売を通した農家所得の向上と地域活性化を図ります。

食と農の景勝地推進事業

(農政課)

 平成 29年12月に認証を受けた「SAVOR JAPAN」(※1)のブランドを活かし、訪日外国人旅行者を はじめとした観光客に対して、会津の食の魅力や農産品等のPRをすることにより、交流人口の増加 や農業所得の向上、地域の活性化につなげていきます。

※1  SAVOR JAPAN (農泊 食文化海外発信地域)

  地域の食と、それを生み出す農林水産業を核として訪日外国人を中心とした観光客の誘致を図る  地域での取組をSOVOR JAPANとして認定する制度。  

重点 方針

主要事業名 事業概要/平成 30 年度の取組概要

多面的機能支払事業

(農政課)

 多面的機能支払交付金により、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域の共 同活動に係る支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進します。

農村地域環境整備事業

(農林課)

 上小塩地区外2箇所の水路工事を実施するとともに、地域の要望に基づいて原材料支給を行う等農 村地域の環境改善を支援します。

鳥獣被害対策事業 農林課)

 野生鳥獣による農作物被害や人的被害を防止するために様々な防除対策を実施し、被害等の状況に 応じて鳥獣被害対策実施隊による捕獲等を行います。

林道維持管理事業 (農林課)

 林道一ノ渡戸四ツ屋線外1路線の法面改修工事等を実施するとともに、林道や作業道を点検し、路 肩の草刈り、軽微な破損や崩壊箇所の修繕工事を行います。

会津材循環利用促進事業

(農林課)

 県の基準に基づき森林経営計画を策定した林業事業体が行う間伐事業に対して、搬出運搬経費の一 部を支援します。

森林病害虫等防除事業

(農林課)

 東山町大字石山地内外3地区の森林病害虫等による被害木の伐倒駆除を実施し、病害虫被害の拡散 を抑制します。

森林環境整備事業

(農林課)

 県森林環境交付金により、県産材の利活用推進、木質バイオマスの利活用推進等により、森林環境 の保全を図るとともに、市内の小・中学校の森林環境学習を支援し、「市民一人ひとりが参画する新 たな森林づくり」を目指します。

特用林ウルシ樹育成事業

(金堀、南原地区)

(農林課)

 本市の漆器産業の更なる発展に資するため、一箕町金堀地区においては、ウルシ樹の育成と掻取を 進め、また、 大戸町南原地区においては、土壌改良と肥培管理を行い、ウルシ樹の新植と適切な保 育によりウルシ樹育成に取り組みます。

重点 方針

主要事業名 事業概要/平成 30 年度の取組概要

森林資源活用事業

(農林課)

 会津地域の13市町村と関係商工団体等で設立した「会津地域森林資源活用事業推進協議会」の取組 として、民間事業体設立に向けた検討や木材コンビナート・サテライトチップ工場の候補地選定や先 進地視察等を行います。

市民と共生の森整備事業

(農林課)

 市有林の健全な育成とともに、市民に憩いと学びの場、森林レクリエーション、森林ボランティア 活動のフィールドなどを提供し、森林の機能や林業に対する理解を深める場として整備を図ります。

第69 回全国植樹祭事業

(農林課)

 平成30年6月10日に、第69 回全国植樹祭が南相馬市をメイン会場として、本市を含む4市(他に 福島市、郡山市、白河市)を PR 会場として関連事業が開催されることから、県実行委員会等と連携し て全国植樹祭のPRに取り組みます。

国土調査事業

(農林課)  国土調査法に基づき、花春第5地区や湊町共和地区の一部について地籍調査を実施します。