-施策の方向性-
警察や学校などの関係機関や団体などとの連携により、市民一人ひとりの交通ルール遵守による交通安全意識の高揚 や生活道路における交通安全の確保、地域における防犯意識の高揚に努めます。
【重点的取組】
① 交通安全対策の推進
「第 10 次会津若松市交通安全計画」に基づき、児童・生徒、高齢 者を対象とした交通安全教室の開催や高齢者を交通事故から守る日
(毎月10 日)、自転車・自動車利用者の交通ルール遵守・マナー アップ向上のため、関係機関・関係団体等と連携協力して啓発活動 を実施することで、市民への交通安全思想の普及徹底や意識の高揚 を図ります。
特に、平成 29 年 3月の改正道路交通法による75歳以上の高齢運 転者に対する認知機能チェック強化の周知や、「会津ナンバーマ ナーアップ五か条」を活用した効果的な交通安全対策に取り組みま す。
② 防犯対策の推進
防犯協会連合会への支援による各支部における見回り活動等のほ か、町内会における防犯灯のLED化への支援による夜間における 犯罪発生の抑制と安全確保に努めます。
【主要事業の詳細】⇒54 ページ参照
① 交通安全推進事業(危機管理課)
② 防犯推進事業(危機管理課)
【部局間連携/市民協働/官民連携】
① 「第 10 次会津若松市交通安全計画」に基づき、道路交通環境の整 備や、交通安全思想の普及徹底について建設部・教育委員会・企画 政策部(地域づくり課)・警察・道路管理者・学校等と連携を図り ます。
② 警察・道路管理者・教育委員会・町内会と連携し、「通学路交通 安全プログラム」に基づき、合同点検や安全対策を実施します。
③ 警察・防犯協会と連携し、高齢者啓発・なりすまし詐欺防止の啓 発活動を実施しています。また、なりすまし詐欺被害防止ふくしま ネットワークに加入し、市役所内に「なりすまし詐欺相談窓口」を 31カ所設置しています。
④ 警察・教育委員会・青少年育成協議会・少年センター・学校と連 携し、防犯活動に関する情報提供を行い、共有化を図っています。
重 点 方 針
№ 7
政策分野 25
生活・安全施策2
市民相談・消費者保護の充実重点方針
-施策の方向性-
市民が消費生活において適切な判断ができ、被害にあわないよう、被害事例などの情報提供や被害防止の啓発などに 取り組みます。また、複雑多様化する各種相談について、関係団体等と連携し、適切かつ迅速に対応します。
【重点的取組】
① 消費者保護の推進
消費者トラブルの未然防止や複雑多様化する消費者トラブルに的 確に対応するため、関係部局・機関・団体等との連携をさらに強化 し、積極的な情報提供や啓発活動に取り組むとともに、消費者の安 全・安心の確保を図ります。
消費生活相談員の専門的知識の習得や相手方との交渉力等の向上 に努め、市民を支える消費生活相談体制の充実を図ります。
② 市民相談体制の充実
有資格者による各種無料相談については、市民が専門家に相談で きる身近な窓口であるため、関係部局・機関・団体等と連携しなが ら相談体制のさらなる充実に努め、本制度の幅広い周知を図ります。
ひとり暮らし世帯の増加、価値観の多様化等を背景として身近に 相談できる環境の減少や、相談内容の複雑多様化により、地域にお ける身近な相談窓口の拡充が求められているため、身近なところで 気軽に相談できる体制づくりについて、福祉部局と随時協議し連携 して取り組みます。
【主要事業の詳細】⇒54 ページ参照
① 消費者保護(環境生活課)
② 市民相談(無料法律相談・一般相談)(環境生活課)
【部局間連携/市民協働/官民連携】
① 複雑多様化する相談に適切に対応するため、関係部局・機関・団 体等との連携をさらに強化していきます。
② 会津若松市多重債務者対策庁内連絡会議を設置し、多重債務者に 関する諸問題について、関係部局の連携を図りその対策を引き続き 推進します。
③ 市民と接する機会が多い窓口などを中心に、なりすまし詐欺相談 窓口を 31箇所設置し、相談しやすい環境づくりや、庁内の情報集 約・共有、警察等との連携により、被害防止に向けた取組をさらに 強化していきます。また、なりすまし詐欺相談窓口対応職員の知識 や対応力向上を図るための研修会も引き続き開催します。
重 点 方 針
№ 8
政策分野 26
地域防災施策1
災害に強いまちづくりの推進重点方針
-施策の方向性-
地域防災計画に基づき、自然災害に備えた住民意識の高揚、自主防災組織の充実及び高齢者や障がいのある人などの 避難行動要支援者に対する支援体制づくりを進めます。また、避難所となる小中学校や防災倉庫等への災害備蓄の推進、
ICTを活用した情報連絡網の整備、多様な民間事業所等との災害時応援協定の締結などに取り組みます。
【重点的取組】
① 各種計画の時点修正等
地域防災計画、水防計画、国民保護計画など各種計画の時点修正 等を実施するほか、平成 29 年度に策定した業務継続計画(BCP)を補 完する受援マニュアルの作成に取り組みます。
② 防災意識の向上
防災にかかる出前講座や地区説明会などを通じて災害に備えた住 民意識の高揚に努めるとともに、自主防災組織の設立支援を行い、
その充実を図ります。また、高齢者や障がいのある人などの避難行 動要支援者の支援プランに基づき、個別計画の策定や避難行動支援 の実効性を高めるための仕組みづくりを進めます。
③ 防災体制の整備・充実
避難所となる小中学校や防災倉庫等へ毛布や簡易トイレなどの災 害備蓄を計画的に進めるとともに、ICTを活用した情報連絡網の整 備、福祉避難所や避難場所の確保などをはじめとした多様な民間事 業所等との災害時応援協定の締結に取り組みます。
【主要事業の詳細】⇒54 ページ参照
① 防災対策事業(危機管理課)
【部局間連携/市民協働/官民連携】
① 災害対策基本法に基づき、市長及び市部局長、国・県の職員、消 防機関、指定公共機関職員、区長会、学識経験者などにより防災会 議を設置し、地域防災計画を作成するとともに、その実施に取り組 んでいます。
② 災害時には、市や消防署、警察署などによる災害応急対策(公 助)には限界があることから、市民や町内会とともに自らの命を守 る(自助)、地域でお互いに助け合う(共助)の連携に取り組みま す。
③ 健康福祉部との連携により、避難行動要支援者対策を推進してい きます。
④ 災害時応援協定の締結により、民間事業者・団体等の協力を得て いきます。