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ドキュメント内 高橋庄四郎 了二刀■ はL L上う L ろう (ページ 53-56)

46.1 53.8 18:39  21:39

〔註〕 A・G・C B‑F CT^):表9. 〔註〕に同じ..

L ・ 〔Ⅴ) 。〔Ⅴ〕 :致死率を地区別・性別に戟た壊合の数値列をLとL)其の壊合の統計を〔Ⅴ〕,統計〔Ⅴ〕が年令別に見られている場合は 是れを統計(Ⅴ )と記す・

K‑ Q ‑ (Vl)'〔Ⅵ〕 :致死率に放ける母集団を死亡者とした場合の百分率で統計(Ⅵ〕.〔Ⅵ〕の分別は夫々(†)・ 〔V〕の場合に準じている.

但し本統計の内容は鞄域別の場合も年令別の場合も'其の母集団が常に死亡者全数になっている点で既往の〔 I ).〔 Ⅰ 〕‑m

・ 〔†〕と異なっている.虫に夫々K列・ Q列の別を生じて来る・ Q列はL列に対応する訳である.

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志賀塾赤痢菌に因る流行例と其の感染要因に関する考察並びに原因菌の性状に関する知見補遺 833 の部に入るものと考えられる.

、3.年令別等の因子的鼠点から比較すると既述の 死亡率の在り方とほ異なった点が認められる.・以下 是れ等に就いて言及する.

(Ⅲ〕地域別・年令別・性別特殊致命率 1.先ずE欄を観ると死亡率に際して認められた 増域的書芸が木琴には認められない・患者数が夫々 2名.3名に止まった井崎・打越の夫々0・0プ左 66.6 yqを例外視すれば爾余の部落旺15‑24^で比較的近 似値を示している.新t]]原・農場・田原が死亡率の 場合と同様の傾向を示して棺ミ高率ではあるがl他 部落との間に死亡率の腰担の著差は認められない.

此の際の舟津に放ける高度致命率は寧ろ患者例少数 の故に帰したがよいと考えられる.本所見は支配菌 の菌力や生体の横坑性に地域別特殊条件を殊更に考 慮する必襲のないことを示すものである.

2・ G.C欄に就いて年令別分布を観察すると1

‑10才層迄を最高として11‑20才層以降低下してい る. 51‑60才層以後漸昇する現象は周知のことで本 義にも其の憤向は認められるがJ本表数値は例少数 の故に一応偶発的のことゝ解しておく. 1‑10才迄 の年令層の中では3‑6才層が最高でJ逐令的には 3才が最高率を示している.率降下の過程は3才よ

り6‑7才迄漸減,此処で精々急降下すると共に路 々10才以後の低率に移行するものの様に考えられ る.本懐向は死亡者のみに就いて求められたG・ C 欄統計値しⅥ〕 ・ 〔Ⅵ〕所見に於いても窺われるPで ある.此の問の消長は死亡率に放ける其れと大略平 行している.

3. 2才層に放ける致命率は3‑5才各年令層に 比して低率である。 2才患者例少数のため確言し難 いが,既往の統計値考察に際しても爾うであった様 に母乳免疫等の関係があって,本義所見に大過ほ無 いものと考えられる.

4・性別分布観察の為には資料不足である。唯全 平均値としての820・9プ左: ♀21.4^なる此から推

(Ⅰ〕調 査 要 項

して,性別値に就いて特にE古意さるべきことは無い 様に考えられる.

5・ K欄を観ると田原・農場は全死亡者の夫々 33・3^ ‑ 23・OrQを占も1他部落に比して遠かに高率 である.是れは当時の状況から推してJ初期流行地 域としての届け出での怠慢或は治療上の困艶等に帰 納し得る様に考えられる.

〔Ⅳ)小   指

1.致命率は21・1%で,是れほ一般的に言コて高 率である・原因菌の菌力壮大体強力なものであった と解してもよいわけセ,後朝される分離菌が志賀菌 Shigella dysenteriae type lであったこととも相通ず る所見である・

2・亦地域的分布を観ると死亡率に認められた様 な部落問の著差は存泰しない.是れは各部落浸襲の 菌釆統(菌棟〕に時別な条件を附する必要のないこ とを元すもので,本流行支配菌を志賀塾単一祝した 既述の憩琵(Ⅶ・ (Ⅰ〕A・参照)に大過ないことを 京す所見でもある.

3・年令別所見には感染様式想定資料とするに足 るものは存在しない・年令分布に放ける率の消長は 大路死亡率に一致している・性別分布は例少数のた

め判断不経であるが,理論上本率の消長も亦大体死 亡率に平行する筈である・両性率ほ殆ど全く同率で 死亡率の場合に準ずる所見を点している・

4.致命率所見中には其れを基にして感染様式を 想定するに足るものほ求め碍ない様である・

5. X町道に一応感染率.・萬患率・発症率.死亡 率・致死率に関する観察を了ったのであるがJ其の 間率種忙よっては地域別に相等の率差を戻す場合が 認められたことは既述の通りである.本現象に対し て死亡率の場合等は一応の解説を附して来たのであ るが)多くの場合ほ是れに触れていない.是れ等に 就いてはXVII. (甘ー) 10.項に一括して触れている

ことを虫に附記しておく.

耶  流行要因に閲す古考察〔13〕

人的交流特に血縁分布の意義に就いて

して是れ等の交流ほ交通.交際・営業商事.学校其 前回胡告より此処に至る問J随時随所に本流行が

水市型式では解説し得ないことを撞述してきた.従 って亦様式は他に向って求めらるべきであるが∫其 の考察対象の一つに社会的甥魚群がある・白村部落 と近萬部落間に於ける,亦夫々部落乃至世帯間に放 ける公的私的の交流も是れに属するものである.而

の他の集団生酒.隣接地域との関係・血縁分布等の 在り方となって現われる理である・是れ等の何れに 関しても‑応は既に触れた処であるがJ虫に猶其の

1 ‑2に就いて再検討を試みる次第である・

1.先づ当村内に放ける血縁関係であるがJ是れ に関する前額所論はJ少なくも爾く主要な流行の因

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血縁分布並びに世帯交流関係

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志賀型赤痢菌に因る流行劉と其の感染寄掛こ関する考察並びに原因菌の性状に関する知見補遺 835 表 24. (っづき〕

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