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フ9 1 3

ドキュメント内 高橋庄四郎 了二刀■ はL L上う L ろう (ページ 32-38)

33季

H. フ9 1 3

H.80 1

H.81 1 10 H・55 1 H・57 1 H・44 1 了 H.51 1 了 H.54 1 4 H.62 1 4 H.45 1 H.49 1 H.63 1 H.46 2  5 H.59 2  5 H.60 1 2 H.64 1 2 H.48 2 H.50 2 4

311 252 (47:81)*3

No. 2

H・  2 1 H.i 4  6 H.3  3

H.19‑ 3 4 H.20 3 2

H.34 3  5 H.29 2  3 H.26 1 H.25 3 H.32 4 H.37 5  4 H.24 ‑5

H.39 4 6 H.7347H.5323*

H.6545H・582 HH:68 67‑主呈H.4 H.4亨33 23帥64・83

E.7564HH:語呂…〔24:81〕

No. 3

H.l‑7 3 1 H.21 ‑4 1

H.40 .  1 H.41‑ 3 1 H.78 7 H.74 2 0 H.72 4  0 H・76 4  0

H.61 .10

H.56  3

2 0 51

(10:81)

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総 計7

*415#*目当数 不顕性感染着 竪̲̲‑̲・

感染者数 非感染者数

93 20 73  62 20 42 106 34 72 20  9 11 (1二65〕

2

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85  42 43 153 54 99 (10. 95)

11

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31

0 62 35

(6.30) 7

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27

61 (10・80)

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(6・4E) 7 49

〔14・85) 15

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〔51. 30) 52

84

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がJ以上の如くで虫に何等かの基準が樹てられなけ れば整理困難な訳である・

5・さればJ非愚老の在り方を考察する上に世帯 全員曜患なる所見を包容するNo. 3区劃を好適な 資料として考察を試みると次の様になる・世帯全員 が蒔患した世帯ほ2人・ 3人世碍魯1・4人世碍2J 世帯員1名を除いて全員躍思した世帯は4人世碍 2.5人世帯1.8人世帯1 ,上の場合2名が非患者であ る世帯は12人世帯1となっている・即ち世帯員3人 迄の場合旺全員罷思しているが, 4人世帯を移行帯 として5人以上の場合ほ約1人の非患者が認められ る条件が其処に存在するかを憩わせる所見である.

依って此の非愚老の占め得る%を招じてみるとク 7 :51から大路1?・7^?亦3人以下の場合は先 ず非患者を出す余地は無いものと解して除外すると

7 :46となって15.2#カミ得られるのでJ非患者と なる率を仮りに15%と決定してみる.虫に非患者と 呼んで来たものほ非感染者でも不顕性感染着でもよ いわけである・筆者は此の程度の不顕性感染は常に 存在し得ると考えているのでJ No. 3区所見を基に して得られた叙上の15%を不顕性感染着と看倣すこ とにする.従って性帯全員の15プ左以外は非感染者と 考えることになる訳である. 9人世野中患者2名・

非患者了名と謂う例でほJ了名申の1名〔1.05人〕

は不顕性感染着J従って非患者7名中の6名は非感 染者と解することになる.因みに15%としての計算 値にほ/J、数以下の数値が出現するがタ1人位帯1名 曜患と謂う場合を考えれば明らかな様に0.15以上ほ

1人として計上されることになる・

6.斯くて裁にNo.3区所見を基準としてNo.1 I No.2区劃にも適用しJ感染率・発症率を各地域 別並に稔討値として算出されたものほ表17・に示さ れる通りである.而して此処に現われた数値の意義 に就いては番頭下に於いて既述した処である・

7・因みに,先に〔Ⅶ.〔D C. 〔B〕.〔B4〕.

3.項)本朝流行に於ける保菌者甚少の理由を保、古 したが,既述の如く 77.9^の発症率が認められる ことになれば此の保菌者に関する解説ほ次の様に要 約されてもよいかと考えられる・ a.先ず健康保菌 者に関しては原因菌が志賀型菌で感染者の大部分は 発症したと考えられること・特に本流行では全184 名の患者中109名勤王15才以下の幼少年着で占めら れているが,上記と関係深いことである・ b.検索 不充分と考えられることJ感染者としての疑いを置 く範囲を本流行では所謂汚染者に迄拡張しているの

志賀塾赤痢菌に因る流行例と其の感染要因に関する考察並びに原因菌の性状に関する知見補遺 813 でJ感染対象の抵抗性等に帰結し得る例と相保ってJ

所謂発症率なるものが通算100プ占と謂うことは在り 碍ない.斯くて発症率約1Q%に対する残りの約28%

の中には保菌者として検出される例があってよい訳 であるがJ後事馴こ記する様に菌検索は1‑2国に限 られておりJ特に排便直後の検索に於いてすら志賀 菌の検出率は爾く高いものでほないのでク ー定時 問経過材料を余儀なくした本流行菌検索は充分であ ったとほ言えないのである. c・菌検索の時期を失 していたこと'.是れは少なくも病後保菌者検索に就 いては明らかに不良条件であったわけでJ健康保菌 者検索としても感染源たる患者群申隔雑され'亦回 復期に入ってより相当日数経過の例では腸性所見は■

期待し難い処である. a.志賀菌に因る病後免疫は 強くJ永く保菌状態は続き碍ないと考えられること 等が挙げられる・ 〔XVII45). 〔IV)A.〔V〕2.参照・〕

B.先に〔VL CH〕C・ 〔B〕・ 〔B8〕参照〕感染 者数の想定に当って発患世帯を感染者範囲の表現に 使用したのであるがJ既述の様に此の表現の中にほ 非発患低帯に放ける感染者との関係が含まれている のである.此の場合発患世帯に於ける非感染者〔1〕

と非発意世帯に放ける不顕性感染着(2)が相殺さ れてJ感染者数が簡単に発意世帯全員数で表現出来 ると云うのは偶発的のことで,事宍は斯くあること .を必要としないのである.先きにはJ他に考察を進 める途が考え得られなかったので'叙上の場合に触 れたに過ぎないのである.且つ両者が相殺される時 ほ同時に,他方に於いて殊更に各地域別感染条件差 があると旺考えられないので艶患.非発意世帯に 放ける不顕性感染着数(3)は大体同数かと考えら れるが,爾りとすれば是れ等(1) (2〕・(3)ほ自 ら路同数と謂う結論が必要になる訳でJ益ミ全く稀 有な場合と謂うことになるのである.虫に{1〕一 (3〕の数量的関係を例えば戯上考察に由って得られ た数値と比較してみるとJ蓑16. B・に示される通 りで前者とは全く異なるものである.即ち本流行で は〔B望〕一〔B8〕に放ける相殺論は適用不能と謂う 結論になった訳である.

(†)小   指

1. CBs〕なる莞愚低帯人員を感染者と看敬し て得られる発症率は統計〔Ⅲ〕に由る絶計値で34・9

形,地域別の場合で21.5‑75.0#である・黙し此の 壊合の限界値75・0%等は例数寡少に由来する所見の 様に考えられる・

然るに叙上の〔BB〕を基にしての考察過程に於 いて,感染者数は発患世帯に放ける患者数と非患者 の15%相当数の和を以ってする場合が最も合理的 であるとの考察的所産を碍てJ此の規約(想定〕を

〔Bt3〕.統計〔Ⅳ〕としたのであるが) 〔B6〕に由 る数値はCB3〕の場合と全く異なった内容を示す のである。先ず統計〔Ⅳ〕に拠って地域別率を求め てみると64.5‑85.7^でJ 〔BB〕値に親られた地域 間の著差が認められない.患者少数の場合も是れを 例外視する必要がないのである.是れ旺〔B伍〕が

〔BB〕に比して真相に近い所以かと考えられる.衣 に絶討値は〔B昆〕値に比して遠かに高率で77.9プ占で ぁる・此の率は志賀塾菌に認められても当然の数値 であるが,此の高率の故に本流行に際して保菌者数 の甚少であったことに対する一つの解説が得られる ことにもなったのである・

2・年令別率CCBs〕値J以下同じ))は3‑6> 7

‑10才層で最高11‑70才層では大体上記平均値程 度に迄低下するものゝ如く; 71‑80乃至81‑90才層 に至って再度上昇の憤向が認められる.性別率は大 体上記年令別所見を保ちながら性率鯨としてほ両者 大体平行している・

3.感染率・罷患率の因数である感染者数ほ既述 甲如く推定数であるが〔B8〕に拠る発症率から連 行的に考案を進める為J仮りに世帯発症率と略称さ れたものゝ所見を基にして感染者数恕琵への吟味を 続行すると,本朝流行に放ける発症率ほ[B8〕に 由る場合の数値よりも更に高率なものでないかとの 恕琵が得られる.是れの結論が叙上〔B岱〕である.

因みに此の際発症率とは連行して感染率が低下する ことは自明の理でJ既に表示せられた処である・

4・地域別発症率がCBo〕の場合は勿論J 〔BB〕

の場合でも感染率・躍患率の場合に比すれば大体均 等である事突からすると,永釆感染の一部の性状が 考えられない訳ではないがJ水釆感染に相応わしく ない既述の或は後記される所見を解説するにほ不充 分である.斯くて虫でも亦水繋説を唱導することは 出来ないのである.

x[ 流行要因に閲す愚考専〔10〕

集積率に就しヽて (I)率型式‥ 世帯内集積発生患者数と絶息 音数の百分率で京すことにする・

〔皿)集 積 率

1.他の陪帯急性疾患に比して赤痢症に於ける世

表1臥  集積率〔地域別。年令別.性別) 表  区  分       A

B

G C

集積世帯41人.員146(乗数144〕

(G)   (C〕

非集積世帯40 ・ 人員38* 〔実数40) 井喝J/J、‑浦1新田原ま 牧1舟津‡打越】農場l田原l金

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I

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3

4

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〔1‑5〕 丁5  10(】  85.丁  66. 6

3:4   5:5   :   2:3

0 2:2 0 1:2 0 2:2

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1:2 40.0 2:5

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3:6 62.5 5:8 60

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0:3 33.3 3:9 31.2 5:16 28

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3:6 3丁・. 5 3:8 40

2:5

0:2

1

0:3 25

2:8 0:5 83.3  1・5  76・3

5:6   8:13  29:38 6012:20

94‑4  26.3  40  11.1 17:1日 10:38 ' 8:20   2:18

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8:8 93.3 14:15

100 3:3 83.3 5:6

一oo 1:1 一oo

1:1

87. 5  87‑5  92‑ 1 7:8  35:38 85.7  71.4  84.2 12:14 15:21 64:76

88・8  95

16:18 19:20  2:38  :18 . 0:20 73.6  94.7 15.7  26,3  5.2 28:38  36:38 12:76 10:38  2:38

6:41 0 3:10

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9:24

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1:2 70

7:10 76

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1:1 一oo

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ブ:7 5.6 2:3

83.3 5:6 180

1:1

丁5・丁 25:33 Tl.4 10:14

89.4 17:19 丁5

3:4 5丁.I

8:14 アロ

7:10 24.2

8:33 28.5

4:14 10.5

2:19 25・  3

1:4

18里55.5 5:9502:4計:号4

‑20〕 1ロ0

1:1 1001:190 9:10萬6・.77

:73計=27聖賢・:翌62‑5 15:2,語・:翌71雪.o :23

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表18. っ  づ  き

。衰 区 分       A

B

H

I

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集積性 地域・.悼

^ 21 .‑ 30 31  40 41 .‑ 50 51 .‑ 60

61 ′‑ 70

71 .‑‑ 80

81 ′一一93

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C

(G)   CO

非集積世帯4o ・ 人員38* (乗数40)

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3

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ト 苧 81・8

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9:10 180

2:2 62.5 5:8 一oo

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全 村(絶 討)

苧I 8 1 ? 8

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3:3

*望 6 10 10

0:2 了9.6 79.3 43:54 146:184 68.1 (78.2

15:22 144:184) 87.5

28:32 1 00   60   80

2:2  12:20 16:20 66.6  TT.丁

7:9 100   50   1・8 2:2   4:」   :ll

888 8:9

一oo 3:3 180

1:1 一oo

2:2 83.3

4:16 1丁.6

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4:12 0:2 0:4

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8

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8

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集積世帯人員

8苧 a

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27:3 83.3 15:1 75 12:1

丁5 3 一oo 5 :4 :5

35:

85 IW‑

81.

18:

42 20 8 22

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66:86 81.6 80:98

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8早 8

0:2

0:2

芋蔓享き三峯

20.5 7:3 16.6 3:1 25

4:1 ll.

1:

25 1:

0:

1

9 0:3

4   0:1 0:2

8 J 2 7    1

16 7:4 15

3:20 .6

2

18・1 4:22

20.3 ll:54 31.丁

7:22 12.5

4:32

20.6 38:184 (21 ・丁

40: 184) 23.2 20:86

18.3 18:98 12

1

0 4 L 5

8・I 4

集積世帯(41) 非集積世帯(40)

I

I

I

8 12

1

〔註〕 * *i *2 :非集積(単発〕性40世帯所属の人員は40名の筈であるが*の如く38名になっている・此の問の2名は集積世帯所鼠患者の数値であ

**i (2名F)串B (3名)の中に夫々1名宛含まれている.是叫王集積世帯,の一員が非集積世帯に寄寓した際に白巳1名のみが発症し r.  ・た例で'発病期日等′からしてもA欄世帯の集積愚者の一人と考え得るので上記の如く麿理したりゝめである.勿論型式とtJてはG

(G)欄を夫々144名J 40名として算定すべきである(H‑I欄( )内数値参照).三略し此の場合と上表数値との問紅ほ殆ど差異の 'じ生ない土と旺明らかである・一

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