本器を帯電防止袋に入れ、納入時の梱包内装材とともに梱包箱に入れて発送して ください。
15.2.3 部品の交換
本体内部の部品交換は、おやめください。
15.3 定期点検
定期的に動作状態を点検し、本機器を常に良好な状態でご使用ください。
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トラブルシューティング・保守・点検
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15.4 廃棄について
本器を廃棄するときは国、地域または自治体の条例に従い、産業廃棄物として適切に処 理してください。
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設置・配線
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16.1 設置場所
屋内の次のような場所に設置してください。
・ 計装パネル
本機器は計装パネルに設置されるように設計されています。人が不用意に端子に触れ ない場所に設置してください。
・ 風通しの良い場所
本機器内部の温度上昇を防ぐため、風通しの良い場所に設置してください。ただし、
端子部には直接風があたらないようにしてください。風があたると温度センサ精度が 安定しなくなります。複数配置する場合は、後述の外形寸法 / パネルカット寸法をご 覧ください。他の機器を隣接する場合もこのパネルカット寸法に準じて、機器間の隙 間は十分取ってください。
・ 機械的振動の少ない場所
機械的振動の少ない場所を選んで設置してください。
・ 水平な場所
本機器を設置する際、左右いずれにも傾かず、水平になるようにしてください。
計器前面 30度以内に
取付けてください
30度
Note
温度、湿度の低い場所から高い場所への移動や、急激な温度変化があると、結露することがあ ります。また、熱電対入力のときは、測定誤差を生じます。このようなときは、周囲の環境に 1 時間以上慣らしてから使用してください。第 16 章 設置・配線
次のような場所には設置しないでください。
・ 屋外
・ 直射日光や赤外線、紫外線の当たる場所や熱器具の近く
なるべく温度変化が少なく、常温(23℃)に近い場所を選んで設置してください。直 射日光の当たる場所や熱器具の近くに置くと、機器や LCD に悪い影響を与えます。
・ 油煙、湯気、湿気、ほこり、腐食性ガスなどの多い場所
油煙、湯気、湿気、ほこり、腐食性ガスなどは、本機器に悪い影響を与えます。これ らが多い場所に、本機器を設置することは避けてください。
・ 電磁界発生源の近く
磁気を発生する器具や磁石を本機器に近づけることは避けてください。本機器を強い 電磁界発生源の近くで使用すると、電磁界が測定誤差の原因になる場合があります。
・ 画面の見にくい場所
本機器は、表示部に LCD を使用しているため、極端に斜めから見ると表示が見にく くなります。なるべく表示部を正面から見られる所に設置してください。
・ 燃えやすいものの近く
特に燃えやすいものの上に直接置かないでください。やむを得ず、燃えやすいものの そばに設置する場合は、計器の上・下・左・右の側面から少なくとも 150mm 離れた ところに、厚さ 1.43mm のメッキした鉄板、あるいは厚さ 1.6mm のコーティングし ていない鉄板を使用してカバーを用意してください。
150mm 150mm 150mm
150mm
・ 水がかかる場所 16.1 設置場所
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設置・配線
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16.2 設置方法
警 告
感電の恐れがありますので、パネルへの取付作業時は、計器に供給する電源をオ フにしてください。
本体の設置
パネルは 1 ~ 10mm の鋼板をご使用ください。
パネルに警報計を取り付ける穴をあけた後、以下の手順で取り付けてください。
① 警報計を背面端子板の方からパネル前面へ挿入します。
② 警報計の左・右にブラケット(取付具)を下図のようにセットし、ブラケットのネ ジを締めます。このとき締めすぎないようにご注意ください。
ブラケット (左右取付具)
端子板
ブラケット (左右取付具)
パネル
ブラケットは、ドライバー を挿入し、ネジを締めて 固定してください。
パネルへの挿入方向 警報計の端子板の方 から挿入してください。
適正締め付けトルク 0.25N・m
取り外す場合は、逆の作業を行ってください。
注 意
1) 適正締め付けトルク(0.25N•m)で締め付けてください。大きなトルクで締 め付けると、ケースの変形、ブラケットの破損を生じる恐れがあります。
2) ケースのスリット穴から異物などが機器内に入らないよう、ご注意ください。
16.3 外形寸法 / パネルカット寸法
● 一般取付時パネルカット寸法
普通許容差:±(JIS B 0401-1998の公差等級IT18の値)/2
1165 4820
端子カバー
ブラケット
ブラケット
96
1~10mm
(パネル厚)
(25)
+0.60
45
最小145
+0.8 (53) 920
最小70 UM33A
単位:mm 94.6
91.6 105.2
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設置・配線
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16.4 配線する
16.4.1 配線上の注意
警 告
1) 感電の恐れがありますので、配線作業時は、計器に供給する電源をオフにして、
つなぐケーブルに通電されていないことをテスタなどで確認してから作業を 始めてください。
2) 配線作業は、電気関係の基礎知識があり、かつ実務経験がある方が行ってくだ さい。
3) 定格 75℃以上のケーブルを使用してください。