PV 赤色 / 白色切替(PVRW)
11.2 接点出力の機能を設定する
11.2.1 接点出力の機能を設定する
解 説
接点出力機能は、接点出力に警報などのステータスを設定することにより機能します。
ここでの説明は、接点タイプが励磁の場合です。(事象が発生したとき接点をオン)
設 定 内 容
標準搭載の接点出力
パラメータ記号 名 称 表示レベル 設定範囲 メニュー記号
AL1.S AL1 機能選択 STD
後述参照 ALM
AL2.S AL2 機能選択 STD
AL3.S AL3 機能選択 STD
拡張のリレー接点出力
パラメータ記号 名 称 表示レベル 設定範囲 メニュー記号
AL4.S AL4 機能選択 STD 後述参照 ALM
拡張の接点出力
パラメータ記号 名 称 表示レベル 設定範囲 メニュー記号
DO1.S DO11 機能選択 STD
後述参照 DO
DO2.S DO12 機能選択 STD
DO3.S DO13 機能選択 STD
DO4.S DO14 機能選択 STD
DO5.S DO15 機能選択 STD
UM33A の接点出力の有無については、下表で確認してください。
端子エリア 基本仕様コード:タイプ 2
0 1 2 3
ALM4(101-103) - AL4 AL4 AL4
E1 端子エリア - - - DO11 ~ DO15
► 端子配列:本書の「16.4 配線する」
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IM 05P03D21-01JA
接点入出力機能
11
警報ステータス
警報状態を接点出力に出すことができます。(下記設定値は、I リレー番号です)
► I リレー:「UTAdvanced シリーズ通信インタフェース(RS485、Ethernet)ユーザーズマニュアル」
設定値
機 能 警報状態 警報出力の
状態
4321 4353 警報 1 4322 4354 警報 2 4323 4355 警報 3 4325 4357 警報 4 4326 4358 警報 5 4327 4359 警報 6 4329 4361 警報 7 4330 4362 警報 8
・ 警報状態:警報発生時内部の警報状態がオン、正常時内部の警報状態がオフ
・ 警報出力の状態:警報発生時の接点出力状態(警報時オン、正常時オフ)
ただし、出力状態は、警報の励磁 / 非励磁、ラッチ動作、接点タイプの設定によります。
上記は、接点タイプが励磁の場合です。(事象が発生したとき接点をオン)
通常の警報を接点に出す場合は、警報出力の状態を割り付けます。
► 警報の動作:本書の「9.1 警報種類を設定する」
警報ラッチステータス
警報 1 ~ 8 種類(パラメータ AL1 ~ AL8)のラッチ動作の設定によらず、警報のラッチ 動作を別の接点出力に出すことができます。(下記設定値は、I リレー番号です)
► I リレー:「UTAdvanced シリーズ通信インタフェース(RS485、Ethernet)ユーザーズマニュアル」
設定値
機 能 警報出力の
ラッチ 1 状態
警報出力の ラッチ 2
状態
警報出力の ラッチ 3
状態
警報出力の ラッチ 4
状態
4385 4417 4449 4481 警報 1
4386 4418 4450 4482 警報 2
4387 4419 4451 4483 警報 3
4389 4421 4453 4485 警報 4
4390 4422 4454 4486 警報 5
4391 4423 4455 4487 警報 6
4393 4425 4457 4489 警報 7
4394 4426 4458 4490 警報 8
・ 警報出力のラッチ 1、2、3、4 状態:警報発生時の接点出力のラッチ状態のときオン、
正常時接点出力のラッチ解除状態のときオフ ただし、出力状態は、接点タイプの設定によります。
► 警報のラッチ動作:本書の「9.1 警報種類を設定する」
11.2 接点出力の機能を設定する
キー、表示ステータス
キー、表示ステータスを接点出力に出すことができます。(下記設定値は、I リレー番号 です)
設定値 機 能 接点状態
ON OFF
4705 PARA キー
キーが押されている状態 キーが押されていない 状態 4706 DISP キー
4707 右矢印キー 4708 下矢印キー 4709 SET/ENTER キー 4710 上矢印キー 4711 左矢印キー 4715 Fn キー
運転モードや各種ステータス
設定値 機 能 接点状態
ON OFF
4256 FAIL 出力 正常状態 FAIL 状態
システムエラーステータス
設定値 機 能 接点状態
ON OFF
4769 メッセージ 1 割り込み表示状態 割り込みあり 割り込みなし
4770 メッセージ 2 割り込み表示状態 割り込みあり 割り込みなし
4771 メッセージ 3 割り込み表示状態 割り込みあり 割り込みなし
4773 メッセージ 4 割り込み表示状態 割り込みあり 割り込みなし
5457 電源オン→初期化状態 動作中 システム初期化中
エラーステータス
設定値 機 能 接点状態
ON OFF
4065 PV 入力の A/D コンバータエラー
エラー発生 正常
4073 PV 入力のバーンアウトエラー 4070 PV 入力の RJC エラー 4097 PV 入力のバーンアウトエラー 4101 PV 入力のオーバースケール 4102 PV 入力のアンダースケール
システムエラーステータス
設定値 機 能 接点状態
ON OFF
4001 システムデータエラー
エラー発生 正常
4002 校正値エラー
4003 ユーザ(パラメータ)初期値エ ラー
4005 セットアップパラメータエラー 4006 運転パラメータエラー 4009 FRAM 異常状態 11.2 接点出力の機能を設定する
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IM 05P03D21-01JA
接点入出力機能
11
11.2.2 接点出力の接点タイプを変更する
解 説
接点タイプは、機能に割り付いた接点出力の動作方向を設定できます。
設 定 内 容
標準搭載の接点出力
パラメータ記号 名 称 表示レベル 設定範囲 メニュー記号
AL1.D AL1 接点タイプ PRO 0:割り付いた機能の事象
が発生したとき、接点出 力を閉じる。
1:割り付いた機能の事象 が発生したとき、接点出 力を開く。
ALM
AL2.D AL2 接点タイプ PRO
AL3.D AL3 接点タイプ PRO
拡張のリレー接点出力
パラメータ記号 名 称 表示レベル 設定範囲 メニュー記号
AL4.D AL4 接点タイプ PRO
0:割り付いた機能の事象 が発生したとき、NO
(ノーマリー・オープン)
端子を閉じる。
1:割り付いた機能の事象 が発生したとき、NC
(ノーマリー・クローズ)
端子を閉じる。
ALM
拡張の接点出力
パラメータ記号 名 称 表示レベル 設定範囲 メニュー記号
DO1.D DO11 接点タイプ PRO 0:割り付いた機能の事象
が発生したとき、接点 出力を閉じる。
1:割り付いた機能の事象 が発生したとき、接点 出力を開く。
DO
DO2.D DO12 接点タイプ PRO
DO3.D DO13 接点タイプ PRO
DO4.D DO14 接点タイプ PRO
DO5.D DO15 接点タイプ PRO
UM33A の接点出力の有無については、下表で確認してください。
端子エリア 基本仕様コード:タイプ 2
0 1 2 3
ALM4(101-103) - AL4 AL4 AL4
E1 端子エリア - - - DO11 ~ DO15
► 端子配列:本書の「16.4 配線する」
11.2 接点出力の機能を設定する
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IM 05P03D21-01JA
表示/キー/セキュリティ機能