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補修・補強工法辞典

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3.9 のり面構造物補修・補強工法選定資料

3.9.5 補修・補強工法辞典

補修・補強工法辞典 

対策工法分類対象構造物等対象とする変状工法名NETIS No.実績 A-1A:空洞充填擁壁工クラック、欠損注入充填工法KT-090052-A有 A-2A:空洞充填モルタル吹付工剥離、空隙老朽モルタル補修補強工法QS-990023-A有 B-1B:地山補強土工杭背面地山杭周辺の地盤・構造物の変状ラディッシュアンカー工法KK-990020-A有 B-2B:地山補強土工擁壁工クラック、沈下EPルートパイル工法KT-000007有 B-3B:地山補強土工切土のり面構造物強度不足パワーネット工法KT-080009-A有 B-4B:地山補強土工切土のり面構造物強度不足クモの巣ネット工法KT-020056-V有 B-5B:地山補強土工既設ブロック積など擁壁の変状ミニアンカー工法KT-990162-V有 B-6B:地山補強土工擁壁、切土のり面老朽化した石積・ブロック積の変状 PAN WALL(パンウォール)工法CB-980093-A有 B-7B:地山補強土工擁壁、切土のり面老朽化した擁壁、吹付のり面の変状 グリーンパネル工法CG-010007-V有 C-1C:法枠工法面表層崩壊ソイルクリート工法CB-980023-V有 D-1D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など崩壊・地すべり、既設構造物の安定EHD永久アンカーKT-040039-V有 D-2D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁や橋台等の耐震補強SEEE永久グラウンドアンカー工法タイブルアンカーU型KT-990309-V有 D-3D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁や橋台等の耐震補強KTB・引張型SCアンカー工法KT-990247-V有 D-4D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策荷重分散式支圧型グラウンドアンカーCG-050001-V有 D-5D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁補強NMグラウンドアンカー工法CG-980012-A有 D-6D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁補強SSL永久アンカー工法HR-990015-A有 D-7D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁補強RSIグラウンドアンカー工法KT-030024-A有 D-8D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁補強スーパーMCアンカー(スパイラル補強圧縮型永久アンカー)KT-990314-A有 D-9D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁補強荷重分散型KTB永久アンカー工法KT-990136-A有 D-10D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁補強・港湾岸壁SEEE永久グラウンドアンカー工法 タイブルアンカーA型KT-990071-A有

整理No.

対策工法分類対象構造物等対象とする変状工法名NETIS No.実績整理No. D-11D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁補強KTB・応力拘束型Cmsアンカ-工法TH-010005-A有 D-12D:アンカー工モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など軟弱地盤Balloon Body AnchorQS-980069-A有 D-13D:アンカー工(受圧板)モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など崩壊・地すべり、既設構造物の安定KTBスーパーフレームアンカー工法KT-000115-V有 D-14D:アンカー工(受圧板)モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など崩壊・地すべり、既設構造物の安定SEEE/KIT受圧板QS-040016-V有 D-15D:アンカー工(受圧板)モルタル吹付け・ のり枠地すべり・のり面保護PUC受圧板工法KT-010006-V有 D-16D:アンカー工(受圧板)モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策GET受圧板工法CG-050001-V有 D-17D:アンカー工(受圧板)モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策ES工法KT-040080-V D-18D:アンカー工(受圧板)モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁補強フィットフレーム工法KT-980611-V有 D-19D:アンカー工(受圧板)モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁補強D&Sアンカー工法KT-070066-A有 D-20D:アンカー工(受圧板)モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策・ 擁壁補強PCフレーム工法KT-990350-A有 D-21D:アンカー工(受圧板)モルタル吹付け・ のり枠・擁壁など地すべり・急傾斜地崩壊対策TFC受圧体工法QS-090028-A有 E-1E:断面修復擁壁工擁壁の変状無溶剤タイプジェル状シラン系表面含浸材KT-070047-V有 E-2E:断面修復コンクリート構造物コンクリート構造物の損傷IPHシステム内圧充填接合補強工法CG-070007-A有 E-3E:断面修復コンクリート構造物コンクリート構造物の劣化ノールナノコン工法HK-090009-A有 E-4E:断面修復コンクリート構造物コンクリート構造物の劣化ASRリチウム工法KK-010026-A有 H-1H:杭工杭背面地山杭周辺の地盤・構造物の変状マイクロパイルネイリング工法CB-050045-A有 H-2H:杭工杭背面地山杭周辺の地盤・構造物の変状STマイクロパイル工法タイプⅠHR-030012-V有 H-3H:杭工杭背面地山杭周辺の地盤・構造物の変状ジャイロプレス工法KT-060020-A有 I-1I:排水ボーリング工擁壁、のり枠、 切土のり面擁壁、法枠、切土のり面の変状恒久排水補強パイプKT-040081-A有 I-2I:排水ボーリング工集水工地すべり恒久集水ボーリング保孔管(サビレス)KK-030021-V有

対策工法分類対象構造物等対象とする変状工法名NETIS No.実績整理No. I-3I:排水ボーリング工集水工地すべりST集排水工法HR-990020-V有 I-4I:排水ボーリング工集水工地すべりMTパイプによる水抜きボーリング工法SK-990017-V有 J-1J:クラック補修コンクリート構造物コンクリート構造物のクラックHPグラウト工法TH-010011-A有 J-2J:クラック補修コンクリート構造物亀裂、ひび割れノズル型圧力調整注入工法TH-110003-A有 J-3J:クラック補修コンクリート構造物ひび割れ、剥離土木用ネットバリヤー工法(C2)TH-030013-A有 J-4J:クラック補修コンクリート構造物ひび割れ、剥離アドバンテージ工法KK-050004-A有 J-5J:クラック補修コンクリート構造物注入工珪酸塩系含浸コンクリート保護材KT-080005-V有 J-6J:クラック補修コンクリート構造物繊維補強工二方向アラミドシート補修・補強工法KT-070047-V有 J-7J:クラック補修コンクリート構造物注入工ビックス工法QS-990009-V有 P-1P:植生工のり面浸食浸食防止シート工QS-020022-V有 P-2P:植生工のり面表層崩壊ロービングウォール工法QS-000021-V有 P-3P:植生工のり面表層崩壊多機能フィルターCG-980018-V有 P-4P:植生工のり面表層崩壊ボンテラTH-990064-V有 P-5P:植生工のり面表層崩壊自生種回復緑化工法CG-080004-V有 P-6P:植生工のり面表層崩壊環境復元緑化工法(リサイクル吹付)HK-090013-A有 P-7P:植生工のり面表層崩壊タフグリーン工法KT-040082-A有 P-8P:植生工種子吹付工・厚層基 材吹付工など植物生育不足、裸地化ジオファイバー工法KT-980183-V有 P-9P:植生工種子吹付工・厚層基 材吹付工など植物生育不足、裸地化EMN 厚層基材吹付工QS-020013-V有 P-10P:植生工種子吹付工・厚層基 材吹付工など植物生育不足、裸地化バイオ・プラスターチ種子吹付工HK-060010-A有 P-11P:植生工のり面植生の枯れアニマルガード工法CB-110023-A有

対策工法分類対象構造物等対象とする変状工法名NETIS No.実績整理No. M-1M:かご工のり面表層崩壊、擁壁変状KSパッケージKT-000040-V有 吹-1その他 (吹付工)のり面表層崩壊ユニラップ工法KT-980565-V有 吹-2その他 (吹付工)モルタル・コンクリート吹付工ひび割れ、剥離ジャストショット工法KK-050074-A有 吹-3その他 (吹付工)モルタル・コンクリート吹付工剥離、空隙法面モルタル補強用ビニロン繊維CG-070010-V有 吹-4その他 (吹付工)モルタル・コンクリート吹付工ひび割れ、剥離ReSP 工法KT-980212-V有 吹-5その他 (吹付工)モルタル・コンクリート吹付工ひび割れ、剥離ニューレスプ工法QS-110014-A有 吹-6その他 (吹付工)モルタル・コンクリート吹付工ひび割れ、剥離繊維グリッドのり面補強工HR-060032-A有 落-1その他 (落石防止網設置工)落石防護網落石防護網の補修、修復RCネット工法HR-990117-A有 落-2その他 (落石防止網設置工)擁壁工落石防護網の補修、修復ネットワンHR-070004-A有 落-3その他 (落石防護柵設置工)擁壁工擁壁の変状QKウォールCB-090036-A有 他-1その他 (地盤改良工)擁壁工クラック、沈下浸透性耐久グラウ「グランドエース」CB-060026-A有 他-2その他 (水路工)コンクリート構造物コンクリート構造物のクラックFE工法QS-060007-A有 他-3その他 (埋設型枠工)擁壁、 吹付のり面など老朽化した擁壁、吹付のり面の変状デコメッシュKT-070100-V有 他-4その他 (プレキャスト擁壁工)擁壁、ブロック積擁壁の変状親杭パネル壁工法CB-990007-A有 他-5その他 (コンクリート擁壁工)擁壁、ブロック積擁壁の変状セーフティウォール工法(ASW工法)CB-030033-A有

A:空洞充填 

A : 空 洞 充 填 

  補強工法名 整理№= A-01 工法名:パフェグラウト工法補修or補強 補修対象とする変状 クラック,欠損 造物分類 落石防護柵工対象構造物等 擁壁工対策工法 地山補強工実績 有 工法概要 

・空洞・空隙・クラック,亀裂などの変状部周辺にコア ドリルで削孔して注入孔を設置し,注入孔から可塑状 グラウトを注入して空洞を充填する工法。 ・充填材に可塑性グラウト材を用いる。 ・充填材は可塑性を備えていることから,空洞・空隙を 効率的に充填でき,範囲外に流れず,自立性を有し, 水に溶け出さない水中不分離性を有する。ブリージン グがほとんどなく,限定注入が可能である。 概念図  ポイント 

・変状が局部的であり,本体構造物自体(コンクリート)に 大きな劣化や健全性の低下が認められない場合に有 効。構造物に発生したクラックや亀裂にグラウトを注 入し充填する。 ・河川構造物,護岸など,背面の間隙充填やトンネル背 面の空隙への充填,岩盤の開口亀裂の充填などに実績 がある。 ・水中不分離機能を有し,河川水への影響が少なく,定 置プラントからの長距離圧送も可能である(2000m超 の長距離圧送も可能)。 NETIS № KT-090052-A

   補強工法名 整理№= A-02 工法名:老朽モルタル補修補強工法補修or補強 補修,補修 対象とする変状 剥離,空隙 造物分類 吹付工対象構造物等 のり面構造物 (モルタル吹付工)対策工法 増し吹付,注入実績 有 工法概要 

①技術概要 ・劣化した既設のり面構造物(吹付モルタルなど)に対し,増し吹付(増厚工) 注入工によって機能回復・機能向上行う技術である。 ・事前の調査結果をふまえ,構造物の要撤去箇所の絞り込みを行うことによ り建設廃材発生を大幅に低減するこ及び注入用の特殊アンカーによっ 構造物背面の空隙や風化により脆弱化した地盤へのグラウト注入による 地盤健全度の向上が主な特徴である ②新規性(従来技術の改善) 本工法は対象のり面構造物(吹付モルタル)に対して構造物そのものの補修 のみにとどまらず背面地盤状況の調査も実施することによって斜面全体 の健全性を向上させる。 ③期待される効果 ・既設構造物の剥ぎ取り箇所の絞り込みによって,従来大量に発生していた 建設廃材(コンクリート殻)を大幅に削減。 ・既設構造物と地盤との空隙部を充填する際に用いる特殊アンカーは,ロッ クボル(鉄筋挿入工)機能も有しており,風化した背面地盤の補強効果も 期待できる 概念図  ポイント 

①適用可能な範囲 ・撤去の必要がある対象物の割合が50%未満であること。 ・のり面勾配・・・1:0.3程度まで ・地盤のゆるみ領域0.20.5m程度の浅層であること。 ・プラントヤードから施工箇所までの材料圧送距離が次の範囲であること: エア圧送方式の場合:直高45m以内ホース延長100m以内,エア併用ポンプ 圧送方式(ユニラップ工法)の場合:直高150m以内水平距離換算距離660m 内,長繊維混入補強土工法(ロービングウォール工法)の場合:直高100m以内 ホース長160m以内 ②特に効果の高い適用範囲 ・供用中の道路斜面など構造物の剥取りの際制約が大きい箇所 ・建設廃材処理の際,運搬距離など約が大きい箇所 ③適用できない範囲・湧水が豊富な NETIS № QS-990023-A

B:地山補強土工 

B : 地 山 補 強 土 工 

  補強工法名 整理№= B-01 工法名:ラディッシュアンカー工法補修or補強 補強対象とする変状 杭周辺の地盤・構造 物の変状 造物分類 杭工対象構造物等 杭背面地山対策工法 地山補強工実績 有 工法概要 

・従来の地山補強土工法(鉄筋補強土)の削孔径が4~ 9cm程度であるのに対して,深層混合処理工法の攪 拌混合技術を応用して補強材径を30~50cmへ大径 化し,地盤との摩擦抵抗を効率よく得ることを目的 として開発された工法。 ・従来の鉄筋補強土に比べてその長さを短くすることが でき,かつ本数を少なくすることが出来るという特徴 があり,地山補強土擁壁,仮土留め,斜面強化等の用 途で使用される。 概念図  ポイント 

・従来の工法(鉄筋補強土工法)に比べ補強材径が大き く,1本あたりの地盤との付着力が大きいため,補 強材長を短くすることができ,また同時に本数も少 なくすることが出来る。 ・改良体の長さが短く,築造本数も少なく,かつ引張 芯材を1工程で挿入する等施工手順も簡便であるた め,工期を短縮することが出来る。 ・補強材打設時に掘削土を排土せず,土とセメントミ ルクを原位置で攪拌混合するため,地盤を緩めたり, 応力を与えることがなく,道路や路線を供用した状 態での施工が可能。 NETIS № KK-990020-A

ドキュメント内 Microsoft Word - 2-3目次.doc (ページ 67-161)