第15週
A.1 金属材料の組織と機械的性質 (p.104-110)
A.1.3 結晶構造の欠陥-A.2 腐食の形態( p.110-p.122)
7.1からA.2までの内容に関するプレゼンテーション
期末試験
(自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習)
C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2
(特記事項)
JABEEとの関連JABEE a b c d1 d2a)d) d2b)c) e f g h i
本校の学習
・教育目標
A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B
◎
- B-56 -事前学習:指定された教科書「金属バイオマテリアル」を読んでおくこと。
事後学習:授業のなかで興味のある内容について調査し、プレゼンテーション用の資料とする。
授業内容(金属バイオマテリアルより図表抜粋、コロナ社より図表掲載許諾済みH25.1.21)
【第
1章】バイオマテリアルに使用される金属、セラミックス、高分子の種類と長所および特性を学習する。
【第
2章】 【第3章】【第
4章】 【第5章】
【第
6章】 【第7章】【第
8章】 【付録】金属バイオマテリアルの強度および耐食性など について学習する。
人体内で起きる金属バイオマテリアルの劣化および その原因について学習する。
金属材料の組織と機械的性質、腐食の形態、などに ついて学習する。
金属バイオマテリアルの適用例とそこで発生す る問題点について学習する。
金属バイオマテリアルの毒性とその評価法について 学習する。
金属バイオマテリアルの生体適合化と生体機能化に ついて学習する。
医療機器認証制度について学習する。
金属バイオマテリアルと生体物質との反応について 学習する。
図2.8 骨と金属材料のヤング率と荷重遮断 図
3.4市販胸骨ワイヤーのねじり特性の比較
図
4.5骨折固定材と人工股関節の生体内で の破壊例
図5.1 金属表面で起こる生体反応とその影響
1.合格ラインについて,特に記載の無いものは,60点以上を合格とします。
科 目 必・選 担
当 教 員学年・学科 単位数 授 業
形 態精密加工学
(
Precision Machining)選 西本圭吾 1年生
メカトロニクス専攻科
学修単位 2
後期 週2時間 授業概要 精密加工機械の構造や精密加工の基本とするところの精密切削,精密研削,放電加工,ラッピング,
ポリシングどの加工原理と加工現象について,また精密加工の加工製品への適応等についても行う 到達目標 精密加工技術はメカトロニクス産業で最も必要とし,しかも日本の工業基盤を支える分野である。その
ため精密加工に関する知識と発生する問題を解決する能力を身につける。
評価方法 演習他50,試験50%で評価する。
教科書等 超精密加工学 丸井悦男著 コロナ社
副本~精密加工技術,日本機械学会編 コロナ社
内 容
(1回の自宅演習は260分を目処にする。) 学習・教育目標
第 1回 第 2回 第 3回 第 4回 第 5回 第 6回 第 7回 第 8回 第 9回 第10回 第11回
第12回 第13回 第14回 第15回
超精密加工の必要性 機械加工の概要,精密加工の用途と必要性
ナノテクノロジーの使用されている製品精密加工を行うための立地環境について
機械要素
回転要素超精密加工機械 回転要素、直線移動要素 位置決め制御
超精密切削 切削面の形成
切り屑の変形,切削抵抗 切削工具の摩耗
ダイヤモンド切削工具
超精密研削 研削砥石(砥石の構成,ドレッシング,連続 切れ刃間隔他)
研削機構(平均切り屑断面積) ラッピンクと超精密ポリシング 放電加工 放電加工の原理と方式
(自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習)
C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d) C-d2a)d)
(特記事項)
第3週に精密加工環境について、講 義をする予定である。
JABEEとの関連
JABEE a b c d1 d2a)d) d2b)c) e f g h i
本校の学習
・教育目標
A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B
○ ◎
- B-58 -内容の説明 事前学習
地域の特徴(地勢,産業,特産品など)や諸問題について興味を持つ。
事後学習
広報誌やニュース等を通じて地域の最新情報に触れ,地域について継続した考察を行う。
〔超精密加工〕
安定して達成可能な加工精度の上限を追求する加工法を精密加工,特別な条件が 満足されたときにのみ実現される最高の精度を追求する加工法を超精密加工とする。
〔超精密加工法〕
超精密加工は表面精度と形状精度を超高精度に加工するのが第一の目的である。最近では,
超精密な機能部品が多岐にわたって使用されているため,その素材の特性を維持しつつ,高度 な加工の要求を満たさなければならない。このため素材に適した加工法を選定しなければなら なく,軽合金やプラスチックにはダイヤモンド工具で超精密切削加工を用い,またセラミック スなどの脆性材料には特殊工具を使用し超精密研削・研磨加工を適用する。
〔超精密加工機械〕
超精密工作機械の重要な要素である静圧 軸受けの原理を右の図に示す。このように 圧力源から供給される高圧流体は流体絞り へ送まれ,流体抵抗により圧力は約半分に 低下する。さらに軸受面のリセスに送り込 まれ,いったん圧力を保持してから軸受け すきまより大気へ排出される。
〔超精密切削加工〕
切削加工面の表面は基本的にバイ トの切れ刃稜が工作物に転写し幾何 学的に形成するとされている。傾け たフラットバイトによる切削面は三 角包絡線の面になり,この表面粗さ は,横切刃角と前切刃角および送り 量により決定される。またノーズが 円形のバイトではノーズ半径や送り 量により表面粗さが決定される。こ れらの加工条件を制御して目標の表 面粗さを得ることで精密加工を行 う。
〔超精密研研削・研磨加工〕
機能素子のように,物性値を
損なわずに超精密の形状と平面が必 要な部品を加工するためには,図3の ように表面の結晶格子の配列を乱す ことなく,原子オーダの加工単位で被加工面のごく数量の原子を除去しな
ければならない。しかも機械的に除去 するためには加工領域のひずみが伝 搬する範囲を最小化しなければなら ない。1.合格ラインについて,特に記載の無いものは,60点以上を合格とします。
科 目 必・選 担
当 教 員学年・学科 単位数 授
業 形 態生産工学
(
Producting Engeneering )選
准教授 古金谷圭三 非常勤講師 佐々木俊明
1年生・前
期 メカトロニクス工学専攻
学修単位
2前期 週
2時間講義
授業概要
・工場で実施されている生産管理手法を学習し、「現場の技術者」の役割を理解する。
・生産現場の実例を学ぶことで、座学内容の理解を深める。
・ものづくりの品質や
QC活動について理解する。到達目標 ・生産技術・管理を学ぶことで、基礎工学の知識を専門分野での製品や道具造りに応用することが出 来るようになる(C-1)
評価方法 レポートで評価する。平均が60%以上を合格とする。
教科書等 パワーポイントや一般的な書籍から抜粋してテキストを作成する。
内 容
(1回の自宅演習は260分を目処にする。) 学習・教育目標
第 1回 第 2回 第 3回 第 4回 第 5回 第 6回 第 7回 第 8回 第 9回 第10回 第11回
第12回
第13回
第14回 第15回
ガイダンス、生産工学について 品質と信頼性
トヨタ生産方式(概要)
トヨタ生産方式(構成要素)
QC7つ道具
信頼性の計算、評価方法
ISO9000 と生産管理生産工学実践
(生産計画)(操業計画)
レイアウト 具体的 人員 資材 計画の作成
原価管理 原価計算 損益分岐点
設備合理化
工場マネージメント 工場設計シュミュレーション 海外進出計画立案
技術者としての各自の計画発表 レポート発表
(自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習)
C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1
(特記事項) ※本講義では、 第
1回~7回まで、古金谷教員が担当し、第8回~15 回まで、佐々木教員が担当 しています。
第
7週に、和歌山の特徴的な生産管理について概説します。
JABEEとの関連
JABEE a b c d1 d2a)d) d2b)c) e f g h i
本校の学習
・教育目標
A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B
◎
- B-60 -M1生産工学ガイダンス