いま、ネットワーク通信において標準的に使われているプロトコル(通信を行う際の取り決め)がTCP/IP である。ここでは、ここではこのTCP/IPのしくみと機能について学ぶ。
【第10回】LANとイーサネット
LANは学校や会社の敷地内といった限られた範囲でのネットワークである。このLANの規格の1つがイーサ ネットである。ここでは、LANの形態などを学び、ネットワークの基本的知識を身につける。
【第11回】広域ネットワーク
LANが敷地内など限られた範囲でのネットワークなのに対し、LAN同士の接続など広域に広がるネットワー クをWAN(広域ネットーク)という。このようなWANは、電気通信事業者が提供している。ここでは、WAN として利用されいるパケット交換(データを小さく分けて通信する方法、パケットはその小さなかたまり)による 通信技術について学習する。
【第12回】IP電話
最近、音声をパケットに変換してネットワークで通信し、会話を行うIP電話が普及してきている。ここでは、
このIP電話の技術について学習する。
【第13回】移動体通信
いまや、携帯電話は持っていない人の方が少ないほど普及している。中には固定電話を契約せず、携帯電話だけ ですましている人々といるくらいである。ここでは、携帯電話に代表される移動体通信で利用されている技術につ いて学習する。
【第14回】情報圧縮技術
ネットワーク通信において、静止画像や動画を送る際に、そのまま送るとデータ量が膨大になり、ネットワーク に多大な負荷をかけてします。このため、動画配信などではデータの圧縮技術が欠かせない。ここでは、この圧縮 技術について学習する。
【第15回】光ファイバー通信
電気通信事業者が基地局間に張り巡らせているネットワークでは光ファイバーが使用されている。そればかりか、
家庭用にも光ファイバーによる通信サービスが普及してきている。ここでは、この光ファイバーを使った通信技術 について学習する。
事前学習
参考書やインターネットにて、内容について簡単に予習しておくこと。
事後学習
e-ラーニング(学内)により提示する小テストもしくは課題を行うこと。
- B-80 -専門専攻科目
(エコシステム工学専攻)
1.合格ラインについて,特に記載の無いものは,60点以上を合格とします。
科 目 必・選 担
当 教 員学年・学科 単位数 授
業 形 態工学特別ゼミナール
(
Seminar)必 米光 裕 他 1年生
エコシステム工学専攻
学修単位 2
通年 週2時間
授業概要 省エネや循環などの考え方を取り入れた環境負荷低減型の物質生産や社会システムを基本とする,
エコシステム工学に関しての文献・論文についてゼミ形式で学習する。
到達目標
1.
課題を参考書等で調査し、その解答を報告できる
(C-3)(g) 2.研究に関する英語論文を和訳できる
(C-2)(d2a)d)) 3.特別研究の概要を英文で書ける(D)(f)
評価方法
1は、課題の報告書で評価する。
2は、英語論文の和訳の報告書で評価する。
3は、特別研究の概要の英文報告書で評価する。
①
1、②2、③3、④1~3の総合評価(①を40%、②と③を各30%)がすべて60%以上で修得とする。教科書等
[教科書] 担当教員が必要に応じてプリントを配布するか,テキストを定める。[参考書] 担当教員が必要に応じて紹介する。
内 容
(1回の自宅演習は260分を目処にする。) 学習・教育目標
第 1回 第 2回 第 3回 第 4回 第 5回 第 6回 第 7回 第 8回 第 9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
導入
ガイダンス、シラバスの説明など輪読(調査・討論・発表等)エコシステム工学に関する文献・論文についてのゼミ
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C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D
第16回
第17回 第18回 第19回 第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回 第26回 第27回 第28回 第29回 第30回
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まとめ 「特別ゼミナール」についてのまとめ
(自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習) (自宅演習)
C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D C-2,C-3,D
(特記事項) 種々の都合により、正規の 授業時間以外に特別ゼミナールを開講す ることがあるので、予め了承願いたい。
JABEEとの関連
JABEE a b c d1 d2a)d) d2b)c) e f g h i
本校の学習
・教育目標
A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B
◎ ◎ ◎
- B-82 -工学特別ゼミナール エコシステム工学専攻 1年生
専攻科の特別研究遂行のためだけではなく,社会生活を営む上で,様々な文献や資料を調査し,読む能力は必要 不可欠です。本科目では,特にエコシステム工学専攻に関わる分野に的を絞り,省エネや循環などの考え方を取り 入れた環境負荷低減型の物質生産や社会システムを基本とする関連英語文献・論文について,文献・論文の読解等 をゼミナール形式で進めます。
これにより,英文論文の読解力,関連文献の調査方法,内容の発表方法,説明・討議の方法について学ぶと共に,
専門分野の新しい知識を習得することが期待されます。
受講者は,下記に記載されたテーマ中から1テーマを選択し,受講することになります。具体的な論文・文献の 選択やゼミナールの進め方は,担当教員との話し合いで決定します。(なお、これらの多くはその教員の「特別研 究」のテーマと共通する基盤のものです。)
1) 生物工学に関する研究 (米光)
2) 有機機能性材料の合成とその性質に関する研究 (野村)
3) コラーゲンモデルペプチドに関する研究 (土井)
4) 環境化学工学に関する研究 (岸本)
5) イオン液体の合成と応用に関する研究 (綱島)
6) ナノ粒子合成におけるサイズ制御法および反応場の効果に関する研究 (林純)
7) 環境負荷の小さい社会システムに関する研究 (靏巻)
8) 地震防災に関する研究 (辻原)
9) 津波の数値解析による減災対策に関する研究 (小池)
10) 各種産業副産物を利用したコンクリートに関する研究 (三岩)
11) 植物に含まれる天然機能性成分の探索および作用機構の解明 (奥野)
12) 有機分子機械の合成と特性評価 (河地)
13) 極限環境微生物の単離と酵素遺伝子のクローニング (楠部)
14) 生体分子へのリガンド効果の解明 (西本真)
15) 細胞膜のモデル化とバイオセンサへの応用 (森田)
16) 地域・交通マネジメント支援に関する実践的研究 (伊勢)
17) 災害に強い地盤構造物構築のためのハード・ソフト対策に関する研究 (林和)
18) 鋼構造物の弾塑性挙動に関する数値解析的研究 (山田)
19) 閉鎖性水域における水質浄化 (平野)
20) 生物多様性進化ゲノム学的解析 (デフィン)
21) 生物学的な環境浄化および改善技術に関する研究 (青木)
事前学習:参考書や論文などで予習しておくこと. 事後学習:英文和訳した報告書を作成すること.
科 目 必・選 担 当 教 員 学年・学科 単位数 授 業 形 態 工学特別実験
(
Advanced Experiments) 必 専攻科教員 1年生 エコシステム工学専攻
学修単位 4
通年 週6時間
授業概要
本科目は創造デザイン部門とテーマ別実験部門から構成される.創造デザイン部門では,チームを編成 し 企画・実験・報告・プレゼンテーション等を体験して技術開発の基礎を体験する.テーマ別実 験部門では,環境負荷低減型の物質生産や社会システムを基本とするエコシステム工学に関連した分 野における基礎実験を行う.
到達目標
1.
自己の専門分野での学問的知識や経験をもとに,グループワークの中で総合的視野に立った技術 開発計画を立案でき,問題解決する手法について理解する.(B)-(e)(i)
2.
与えられた環境および期間で積極的に実験等に取り組み,要求された課題を遂行する.
(B)-(h) 3.工学の基礎知識・技術を統合して実験等のデータを正確に解析し,工学的に考察し,説明できる.
(B)-(d2)b)c)
評価方法
①. 創造デザイン部門において,アイデア報告(配点率
20%),開発技術と報告書(配点率40%),報告会(配点率20%) ,チームの一員としての活動記録(配点率
20%)により100点満点で評価する.(B)-(e)(i)②. テーマ別実験部門において,要求された課題の遂行を含め実験等への取り組みを100点満点で評 価する.
(B)-(h)③. テーマ別実験部門において,実験レポートにより100点満点で評価する.
(B)-(d2)b)c) [総合評価]1)
①,②,③のうち,いずれかが60点未満の場合は総合評価を「不可」とする.
2)
①,②,③のすべて60点以上の場合,総合評価は①,②,③にそれぞれ
40%,20%,40%の配点率を乗じた点数とする.
教科書等 テーマ毎の実験内容などをまとめた資料を配布する.
内