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経営学総論(出来るだけ両科目を受講されたい)

【成績評価方法・注意】

期末試験、レポート及び出席状況により総合的に評価します。

【教 科 書】

高橋宏幸、丹沢安治、坂野友昭著「現代経営入門」有斐閣ブックス

【参 考 書】

坂下昭宣「経営学への招待」白桃書房

伊丹敬之、加護野忠男「ゼミナール経営学入門第

3

版」日本経済新聞 伊吹英子「CSR経営戦略」東洋経済新報社

−77−

I

2 単 位

2〜

2〜

2004年度以前入学生

前期

1

コマ クラス

2〜

2〜

【授業目標】

商学部商学科(経営専攻)の専門科目として、本学教育目標「専門学術の振興」に貢献する。

【到達目標】

1.他のどの時代でもどの地域でもなく、19

世紀後半のアメリカにおいてビッグ・ビジネスが世界史的に初め

て生成した要因を、歴史社会的文脈のなかで理解する。

2.それ以降の歴史の展開のなかで、米国企業が直面した問題とその解決の方法はいかなるものだったかにつ

いて、特に経営戦略と組織の観点から理解する。

【シラバス(授業計画)】

1.

ガイダンスおよびイントロダクション

2.

現代企業の諸特徴

3.

現代企業生成の諸前提−19世半ば以前のアメリカの社会経済状況

4.

5.

鉄道および電信産業の生成

6.

7.

垂直統合とビッグ・ビジネス

8.

9.

職能別組織の成立

0.

経営者階層制の形成

1.

事業部制組織の成立

2.

3.

職能別組織と事業部制組織の競合とその結末

4.

5.

期末テスト

【授業関連科目】

経営史

II

【成績評価方法・注意】

期末テスト

40%,小テスト 40%,クラスディスカッション時の発言 20%。

詳細は講義初回に説明する。

【教 科 書】使用しない

【参 考 書】適宜指示する

−78−

II

2 単 位

2〜

2〜

2004年度以前入学生

後期

1

コマ クラス

2〜

2〜

【授業目標】

商学部商学科(経営専攻)の専門科目として、本学教育目標「専門学術の振興」に貢献する。

【到達目標】

1.産業革命期英国における産業組織のあり方について、米国との比較を念頭に理解する。

2.産業革命期英国の技術発展のプロセスを理解する。

3.19

世紀以降、英国の経済成長のスピードが低下した要因について理解する。

4.戦後日本の経済成長の担い手について、企業の経営戦略、および産業政策の観点から理解する。

【シラバス(授業計画)】

1.

ガイダンスおよびイントロダクション

2.

産業革命期英国における産業組織

3.

4.

5.

産業革命期英国の技術発展のプロセス(綿工業を中心として)

6.

7.

ビデオ鑑賞

8. 19

世紀以降の英国の企業家の意思決定と経営の展開(鉄鋼業を中心として)

9.

0. 19

世紀末から

20

世紀末にかけての日本の企業と経済

1.

戦後の日本企業における成長の軌跡

2.

3.

戦後日本の産業政策と企業の関係

4.

5.

期末テスト

【授業関連科目】

経営史

I

【成績評価方法・注意】

期末テスト

40%,小テストおよびレポート 40%,クラスディスカッション時の発言 20%。

詳細は講義初回に説明する。

【教 科 書】使用しない

【参 考 書】適宜指示する

−79−

経 営 数 学 I

2 単 位

2〜

2〜

2004年度以前入学生

西

前期

1

コマ クラス

2〜

2〜

【授業目標】

授業目標:商学部商学科(経営専攻、ビジネス情報専攻)に係る専門科目として、本学の教育理念の「専門学 術の振興」に貢献することを目指す。また、社会現象を定量的に処理する方法の習得は他学部他学科の学生に とっては「幅広い学習の提供」となる。

【到達目標】

到達目標:経営科学(OR)の手法を理解し、具体的に受講生が受講後に以下のようなことができるようにな ることを目指す。

1.社会現象における変化を関数として表現できる。

2.在庫管理や口コミ販売のモデルを数学的に処理できる。

3.関数とグラフの関係を理解し初等関数のグラフを描くことができる。

4.有理関数、指数関数を理解し、その導関数を求めることができる。

5.関数の最大値、最小値を求めることができる。

【シラバス(授業計画)】

1. OR

とは?

2.

無限小と微積分

3.

関数とグラフ

4.

平均変化率と微分

5.

有理関数の微分

6.

極大と極小

7.

微分の応用

8.

在庫問題

9.

中間試験

0.

微分と積分

1.

指数関数と対数関数

2.

指数関数・対数関数の微分と積分

3.

口コミ販売モデル

4.

その他の問題

5.

期末試験

【授業関連科目】

経営数学

II

【成績評価方法・注意】

基本的には

2

回の試験(80%)及びレポート(20%)により評価する。試験内容は講義中に行う演習問題が 中心であり,時にはレポートとして提出を求める。講義に出席しまじめに演習に取り組む姿勢が肝要である。

【教 科 書】

石田望・恵羅博・竹田仁・富田輝博共著『経済・経営のための基礎数学(新版)』実教出版

【参 考 書】適宜指示する

−80−

経 営 数 学 II

2 単 位

2〜

2〜

2004年度以前入学生

西

後期

1

コマ クラス

2〜

2〜

【授業目標】

授業目標:商学部商学科(経営専攻、ビジネス情報専攻)に係る専門科目として、本学の教育理念の「専門学 術の振興」に貢献することを目指す。また、社会現象を定量的に処理する方法の習得は他学部他学科の学生に とっては「幅広い学習の提供」となる。

【到達目標】

到達目標:経営科学(OR)の手法を理解し、具体的に受講生が受講後に以下のようなことができるようにな ることを目指す。

1.社会現象を確率・統計的観点から捉えることができる。

2.現代的確率論の基礎を理解し、確率の計算ができる。

3.2

項分布、ポアソン分布を理解し、適当な社会現象の予想に適用できる。

4.正規分布を理解し、適当な社会現象の予想に適用できる。

5.在庫問題に確率・統計を適用できる。

【シラバス(授業計画)】

1.

偶然性と数学:確率統計の威力と落とし穴

2.

場合の数

3.

確率の古典的定義

4.

同様に確からしい?

5.

確率の現代的定義

6.

確率問題演習

7.

中間試験

8.

確率変数とその分布

9.

二項分布

0.

ポアソン分布

1.

正規分布

2.

予測する

3.

在庫問題への適用

4.

待ち行列問題への適用

5.

期末試験

【授業関連科目】

経営数学

I

【成績評価方法・注意】

基本的には

2

回の試験(80%)及びレポート(20%)により評価する。試験内容は講義中に行う演習問題が 中心であり,時にはレポートとして提出を求める。講義に出席しまじめに演習に取り組む姿勢が肝要である。

【教 科 書】

和田秀三著 新数学ライブラリ

6「確率統計の基礎」

サンエンス社

【参 考 書】適宜指示する

−81−

経 営 戦 略 論 I

2 単 位

3〜

3〜

2004年度以前入学生

前期

1

コマ クラス

3〜

3〜

3〜

【授業目標】

経営戦略は、経営学が取り扱うほとんどすべての領域を考察の対象として、効果的・効率的経営を行ってい くための考え方・手法を明らかにするものである。本講義では、実際に身近で起こった数多くの事例を用いな がら、「より良い企業」となるために求められる経営のあるべき姿について考える。

【到達目標】

企業を取り巻く環境は、ダイナミックかつスピーディーに変化している。大ヒット商品を次々と生み出し持 続的な競争優位を確立している企業がある一方で、生き残るのがやっとという赤字続きの企業も多く存在す る。この差はまさに経営戦略の巧拙にあるといえるであろう。

本講義の受講によって、効果的・効率的経営を行っていくための望ましい経営戦略のあり方に関する知識を 得てもらうと同時に、柔軟な思考力と環境変化への対応力を育成することを目標においている。

【シラバス(授業計画)】

1.激変する社会環境と戦略的思考の重要性