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簿記論 II,簿記論 III,簿記論 IV,工業簿記 I,工業簿記 II、

【成績評価方法・注意】

定期試験の成績および授業への出席状況にもとづいて評価する。詳細については第

1

回目の講義で説明するの で,履修者は全員出席すること。

【教 科 書】

小林哲夫他編『まなびの入門会計学』中央経済社

【参 考 書】適宜指示する

−20−

I

2 単 位

1〜

2004年度以前入学生

前期

1

コマ クラス 会計学科のみ

【授業目標】

商学部会計学科の主要科目であり、本学教育目標としての専門学術の振興に寄与するこ と。

通常に会計学の範囲とされていることがらについて学ぶが、その理解をいっそう充実さ せるため、随時、関連ある各種資料を参照し、現実の企業会計の状況や動向も把握する。

【到達目標】

受講のあとで、受講生が以下のことを可能としうること。

1

会計ないし会計情報の果たす役割を、現代の企業社会を巡る利害関係のなかで説明でき る。

2

企業会計の技術的な仕組みがどのようであるかを、設例を用いて具体的に説明できる。

3

企業会計が、論理的には

3

層構造から成り立っており、そのうち中間の会計基準が近年 国際的に統一され、日本にも大きな影響があることにつき、その要点を説明できる。

4

日本の企業会計制度の概要と特色を解説できる。

5

資産の意義・分類法・評価法などの基礎的事項ならびに流動資産の要点を説明できる。

【シラバス(授業計画)】

1

会計の意義と領域

2

現代の企業社会と会計

3

企業会計の技術的構造

!

複式簿記のあらまし

4

企業会計の技術的構造

"

財産法と損益法 棚卸法と誘導法

5

企業会計の理論的構造

!

会計公準

6

企業会計の理論的構造

"

会計原則

国際会計基準と日本の会計基準の改革

7

企業会計の理論的構造

#

企業会計原則の発展

8

企業会計の理論的構造

$

企業会計原則:一般原則

9

日本の企業会計制度

!

会社法(商法)会計制度

10

日本の企業会計制度

"

金融商品取引法会計制度 税法会計制度

11

資産会計

!

資産の概念 資産の分類

12

資産会計

"

資産の評価基準

13

資産会計

#

流動資産:当座資産

14

資産会計

$

流動資産:棚卸資産

15

資産会計

%

流動資産:その他の流動資産

【授業関連科目】

簿記

I・II・III・IV

【成績評価方法・注意】

上記した到達目標への各自の学習到達度をみるため、主として記述式で試験する。

【教 科 書】

新井『現代会計学 第

9

版(改訂予定)』中央経済社

【参 考 書】適宜指示する

−21−

II

2 単 位

2〜

2〜

2004年度以前入学生

後期

1

コマ クラス

2〜

2〜

2〜

2〜

2〜

【授業目標】

会計学の学習を通じて、社会のさまざまな経済事象に関心を持つとともに、それら事象について深い洞察力を 身につける人材を育成したい。

【到達目標】

本講は会計学全般の問題を扱う。たとえば、

!

損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書といった 財務諸表の役割やその作成方法等について、

"

作成された財務諸表が企業分析にあたってどのように利用され るかについて、

#

工場内で製造される製品の原価はどのように把握されていくかについて、

$

経営者が用いる 会計情報にはどのようなものがあり、その会計情報はどのように作成されるかについて、

%

企業が納める税金 はどのように計算されるかについて等である。受講生はすでに

1

年次で「簿記論」を学習済みである。本講の 目標は、その簿記の知識が会計学全般の問題を学習する際にいかに重要であるか、そして会計学が企業経営に おいてのみならず社会経済においてもいかに重要な役割を果たしているかを受講生に理解してもらうことにあ る。

【シラバス(授業計画)】

1.オリエンテーション

2.第 4

章 税金はどのように計算するのか?−企業活動と税金

3.第 4

章 税金はどのように計算するのか?−所得金額の計算

4.第 5

章 コストと会計情報はどのように結びつくのか?−原価計算の目的と基本的な考え方

5.第 5

章 コストと会計情報はどのように結びつくのか?−基本的な原価計算の手続き

6.第 5

章 コストと会計情報はどのように結びつくのか?−製品別原価計算の諸方法

7.第 6

章 経営管理に会計情報はどう役立てるのか?−損益分岐分析

8.第 6

章 経営管理に会計情報はどう役立てるのか?−行動計画と予算の設定

9.第 7

章 業績測定・評価に会計はどのように使われているのか?−組織の役割と組織構造

0.第 7

章 業績測定・評価に会計はどのように使われているのか?−部門・事業部の測定・評価

1.第 8

章 財務諸表は本当か?−監査の要請

2.第 8

章 財務諸表は本当か?−監査主体の条件

3.第 8

章 財務諸表は本当か?−財務諸表の作成規範

4.第 8

章 財務諸表は本当か?−監査の実践規範

【授業関連科目】

簿記論

I、簿記論 II,簿記論 III,簿記論 IV,工業簿記 I,工業簿記 II、

【成績評価方法・注意】

定期試験の成績および授業への出席状況にもとづいて評価する。詳細については第

1

回目の講義で説明するの で,履修者は全員出席すること。

【教 科 書】

小林哲夫他編『まなびの入門会計学』中央経済社

【参 考 書】

−22−

II

2 単 位

1〜

2004年度以前入学生

後期

1

コマ クラス 会計学科のみ

【授業目標】

商学部会計学科の主要科目であり、本学教育目標としての専門学術の振興に寄与すること。

会計学の範囲と一般にみられている内容を学習するが、そのさい、いま目覚ましく変化する企業 会計基準や制度のアウトライン、さらに、実際の企業会計の状況にも関心を払い(関連する資料 を随時配付し解説する)、平板でなく、ふくらみのある講座にしたい。

【到達目標】

受講後、受講生が、現在の企業社会における会計ないし会計情報の役割に関する理解をふまえ、

以下のことを可能としうること。

1

資産の取得時・保有中・処分時における会計処理内容を設例にもとづき解説できる。

2

負債の意義・分類法と会計処理法、とくに負債性引当金の要点を設例を用いて説明できる。

3

株式会社の資本(純資産)の意義とその主要項目につき、その特質を挙げ解説できる。

4

企業における利益計算の重要性とその仕組みを、具体的にのべることができる。

5

会計情報の体系と種類を主要な会計制度に沿って説明できる。

【シラバス(授業計画)】

1

資産会計

!

固定資産:有形固定資産

! 2

資産会計

"

固定資産:有形固定資産

"

3

資産会計

#

固定資産:有形固定資産

#

4

資産会計

$

無形固定資産 / 投資その他の資産

5

資産会計

%

繰延資産

6

負債会計

!

負債の定義 / 負債の分類

7

負債会計

"

流動負債 / 固定負債

8

負債会計

#

負債性引当金

!

9

負債会計

$

負債性引当金

"

/ リース負債

10

資本会計

!

株式会社の資本 / 剰余金

11

資本会計

"

株式発行の会計 / 増資

12

資本会計

#

計数の変動 / 自己株式

13

資本会計

$

自己株式 / 剰余金の配当

14

資本会計

%

株主資本等変動報告書

15

損益計算

!

損益計算の諸原則

16

損益計算

"

収益・費用の分類

17

損益計算

#

収益・費用の認識

18

損益計算

$

収益・費用の測定

19

財務諸表の体系と種類

!

会社法による財務諸表

20

財務諸表の体系と種類

"

金融商品取引法による財務諸表

【授業関連科目】

会計学

1

簿記

I・II・III・IV

【成績評価方法・注意】

上記した到達目標への各自の学習達成度をみるため、主として記述式で試験する。

【教 科 書】

新井清光『現代会計学 第

9

版(改訂予定)』 中央経済社

【参 考 書】適宜指示する

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