(1)学校給食用物資供給業務の廃止に合わせた組織の改編
【中期目標】
Ⅱ 業務運営の効率化に関する事項
センターの業務運営に際しては、既存事業の徹底した見直し、効率化を進めることとし、次の措置を講ずるこ と等により、効率化を図る。
2 組織及び定員配置の見直し
業務執行が最も効率的・効果的に行えるよう、柔軟な組織体制の構築及び定員配置を図る。
また、都道府県支部で実施している業務の執行体制についても必要に応じ見直しを図り、効率化・体系化を 図る。
【中期計画】
Ⅰ 業務運営の効率化に関する目標を達成するためにとるべき措置 2 組織及び定員配置の見直し
社会的ニーズの変化に応じて、業務執行が効果的・効率的に行えるよう、責任と役割分担を明確化した機能 的で柔軟な組織体制の整備及び業務内容・業務量に応じた定員配置を行うとともに、継続的に組織の在り方の 見直しを進める。
(1)国立競技場における管理運営業務の外部委託の推進及び学校給食用物資供給業務の廃止に合わせて、組織 のスリム化を図る。
【年度計画】
Ⅰ 業務運営の効率化に関する目標を達成するためにとるべき措置 2 組織及び定員配置の見直し
(1)学校給食用物資供給業務の廃止に合わせた組織の改編 学校給食用物資供給業務の廃止に伴い、組織改編を行う。
■年度計画における目標設定の考え方
学校給食用物資供給業務の廃止に伴い、組織改編を 行う。
■業務実績
1 学 校 給食用物資供給業務の廃止に合わせた組織改 編
平成 17 年度末をもって学校給食用物資供給事業を 廃止したことから、組織の見直しを行い、特例業務 室を廃止した。
廃止後においては、事故品の取扱い等の残務整理 業務が発生する可能性があることから、これらの業 務については、健康安全部運営調整課が引き継ぎ、
対応した。
(1)平成 18 年度における学校給食用脱脂粉乳に係る 業務
① 決算業務:平成 18 年 5 月
② 都道府県学校給食会に対する事故品の処理:8 件
③ 税関への平成 17 年度輸入実績の整理及び説明:
平成 18 年 3 月
④ 移管先(財団法人学校給食研究改善協会)に対 する支援:随時実施
⑤ 要綱に基づく文部科学省への実績報告:平成 18 年 6 月
2 その他の組織整備
業務執行が効果的・効率的に行えるよう、責任と
役割分担を明確化した機能的で柔軟な組織体制の整 備及び業務内容・業務量に応じた定員配置を行った。
(1)NTCの設置(平成 19 年 1 月 1 日)
NTC屋外トレーニング施設の供用開始に伴い、
「ナショナルトレーニングセンター中核拠点施設
(仮称)」を設置した。なお、運営部をJISS運 営部と兼ねる体制とし、業務運営の効率化を図っ た。
(2)スポーツ振興事業部の再編(平成 18 年 4 月 1 日 及び平成 19 年 1 月 1 日)
スポーツ振興投票業務の直接運営化(平成 18 年 2 月)に伴い、スポーツ振興事業部内の組織再編を行 い、業務運営の効率化を図った。
① 平成 18 年 4 月 1 日から、業務の円滑な運営に即 した体制とするため、一部の課の改変及び係の再 編を行った。
② 平成 19 年 1 月 1 日から、さらに、業務の効率化 を図るため、販売推進課の販売促進係と広報係を 事業企画課に移設した。なお、販売促進係は販売 企画係に名称を改めた。
■中期計画等における目標の達成見通し
平成 17 年度末をもって学校給食用物資供給事業を廃 止したことから、組織の見直しを行い、特例業務室を 廃止した。また、取扱い廃止後も、事故品の取扱い等 の残務整理業務、移管先に対する支援等適切に対応を 行った。
平成 19 年 1 月のNTCの設置に当たり、運営部をJ ISS運営部と兼ねる体制とするなど、業務運営の効 率化を図った。
以上のような取組により、年度計画を十分に履行し ていることから、中期計画等に定めた目標は達成可能 と見込まれる。
■参考データ
資料−2:独立行政法人日本スポーツ振興センター組 織変遷図(平成 15 年度〜平成 19 年度)
2 組織及び定員配置の見直し
(2)支部組織の再編による業務の効率化等
【中期目標】
Ⅱ 業務運営の効率化に関する事項
センターの業務運営に際しては、既存事業の徹底した見直し、効率化を進めることとし、次の措置を講ずるこ と等により、効率化を図る。
2 組織及び定員配置の見直し
業務執行が最も効率的・効果的に行えるよう、柔軟な組織体制の構築及び定員配置を図る。
また、都道府県支部で実施している業務の執行体制についても必要に応じ見直しを図り、効率化・体系化を 図る。
【中期計画】
Ⅰ 業務運営の効率化に関する目標を達成するためにとるべき措置 2 組織及び定員配置の見直し
社会的ニーズの変化に応じて、業務執行が効果的・効率的に行えるよう、責任と役割分担を明確化した機能 的で柔軟な組織体制の整備及び業務内容・業務量に応じた定員配置を行うとともに、継続的に組織の在り方の 見直しを進める。
(2)各都道府県に設置している支部組織を再編し、スケールメリットを活かした組織・業務運営体制の構築を 行い、業務の効率化・体系化を図る。
【年度計画】
Ⅰ 業務運営の効率化に関する目標を達成するためにとるべき措置 2 組織及び定員配置の見直し
(2)支部組織の再編による業務の効率化等
各都道府県に設置していた47支部組織を再編し、平成17年4月から設置した6支所において、スケー ルメリットを活かした組織・業務運営体制により、業務執行を効果的・効率的に行う。
■年度計画における目標設定の考え方
各都道府県に設置していた 47 支部組織を再編し、平 成 17 年 4 月から設置した 6 支所において、スケールメ リットを活かし、業務執行を効果的・効率的に行う。
■業務実績
1 支部組織再編による業務の効率化
平成 17 年 4 月 1 日に、各都道府県に設置している 47 支部組織を再編し、6 支所を開所したことにより、
スケールメリットを活かした組織・業務運営体制に より、効果的・効率的な業務執行を行った。
(1)スケールメリットを活かした組織・業務運営体 制の具体の状況
支所長及び課長を配置し、センター全体の組織 の見直し、業務のシステム化等を踏まえた人員配 置(業務推進課、給付課の 2 課(業務量を勘案し、東 京支所は 3 課))とし、事務分掌や命令系統を明確 化したことにより、より専門性が強まるとともに 集中して業務を行うことができ効率化が図られた。
(2)6 支所に再編したことによる、業務の効率化・体 系化の状況
① 災害共済給付事務において、都道府県ごとの取 扱い件数にばらつきがあったが、支所化により均 衡が図られた。
② 災害共済給付事務において、審査体制が体系化 されたことにより障害見舞金等の給付の迅速化が
図られた。
③ 健康安全普及事業について、支所が地域と連携 して事業に取り組んだ。
④ 6 支所に再編したことにより、支所間での業務の 比較・検討が可能となり、更に効率化が図られた。
⑤ 給付業務部門と管理・普及業務部門の明確化に より、業務の体系化が図られた。
⑥ 本部と支所間、支所と支所間及び支所内の人事 異動により、業務に対する共通理解、資質の向上 が図られた。
⑦ 配賦予算がまとまることにより、効率的かつ柔 軟な予算の執行が可能となった。
⑧ 諸様式の印刷や消耗品の調達、在庫管理が効率 的となり、経費の削減が図られた。
(3)普及事業等の充実
① 学校及び学校の設置者の災害共済給付システム の利用を推進し、災害共済給付事務の一層の簡 素・効率化を図るとともに、システムから提供さ れる事故防止のための情報の充実等、システムの 利活用を推進した。
② 従来から実施している学校安全研究推進校等の 選定及び研究の支援、心肺蘇生法実技講習会の開 催、ブロック学校保健大会の共催、統計資料の作 成、機関誌及び広報資料の作成等、教育委員会等 と連携した「学校安全に関する普及業務」に加え、
教育委員会、学校等のニーズのある「食に関する
情報」の提供を行った。
③ 地域的な災害統計、事故事例、研究校の研究成 果等の情報の提供を行うとともに、地域で開催さ れる研修・研究会等で学校安全の普及を図った。
④ 「食に関する支援業務」として、情報提供の他 に、随時、地域的な食に関する大会等に積極的に 参加し、「スポーツ振興に関する業務」等センター の総合出先機関としての業務及び地域と連携した 事業の推進、情報収集を行った。
2 学校設置者等に対するサービス体制の整備 支所の設置に伴い、学校設置者等に対してサービ スの低下を招かないようサービス体制を整備し、支 所化後の運営を円滑に行った。
(1)相談窓口の設置
各支所に、都道府県別の担当者を定め、専任的 な相談窓口を設置した。
(2)ホームページの充実
① 各支所のホームページを開設し、支所独自の情 報提供を行う体制を整備するとともに、インター ネットを活用した情報提供を行うことにより、一 層のサービス向上に努めた。
② 学校災害に関する統計情報等を掲載した。
③ 学校設置者等が、各種請求様式をダウンロード し取得することを可能とした。
④ 災害共済給付等に関する最新情報を迅速に提供 した。
学校災害に関する統計情報(ホームページ)
(3)書籍による災害防止情報等の提供
センター発行の様々な書籍により、災害防止情 報等を提供した。
(4)機関誌の発行
① センター本部において、機関誌『健康安全』を 発行した。(年 6 回発行)
② 各支所において、地域と密着した支所機関誌を
『KANSAI 健康安全第 2 号』(大阪支所機関誌)
(5)災害共済給付業務の迅速化・効率化
災害共済給付システムを構築し、学校及び学校 の設置者における災害共済給付に係る申請手続き の迅速化・効率化を図った。
■中期計画等における目標の達成見通し
支所において、スケールメリットを活かした組織・
業務運営体制により、業務の効率化・体系化を図ると ともに、相談の実施、ホームページの充実等により、
学校設置者等に対するサービスの向上に努めた。
以上のような取組により、年度計画を十分に履行し ていることから、中期計画等に定めた目標は達成可能 と見込まれる。