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その他業務運営に関する事項

ドキュメント内 業務実績報告書 (ページ 136-141)

(1)危機管理体制等の整備 

【中期目標】 

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【中期計画】 

Ⅶ  その他文部科学省令で定める業務運営に関する事項  3  その他業務運営に関する事項 

(1)危機管理体制等の整備 

災害時等緊急時に即応可能な体制整備を行う。 

 

【年度計画】 

Ⅶ  その他文部科学省令で定める業務運営に関する事項  3  その他業務運営に関する事項 

(1)危機管理体制等の整備 

災害時等緊急時に即応可能な体制整備を行うため、予防点検や予防訓練を実施し、防災対策を推進する など危機管理の維持・充実に努める。 

 

■年度計画における目標設定の考え方 

災害時等緊急時に即応可能な体制整備を行うため、

国立競技場や本部事務所において、予防点検や予防訓 練の実施、職員に対する防災の啓発など、防災対策を 推進し、危機管理体制の維持・充実に努める。 

 

■業務実績 

1  消防訓練等の実施状況 

センターが所有する各施設は、スポーツ観戦者や 施設利用者等多数の人が利用することから、利用者 等に対する安全対策が重要であるため、各施設で予 防点検や予防訓練を実施し、災害時等緊急時に即応 可能な体制整備に努めた。 

(1)国立競技場等各施設の消防訓練の実施状況  国立競技場等各施設において、行事の開催時期 に合わせて、行事主催者、警備業者及び施設管理 委託業者と、自衛消防隊合同訓練を実施した。 

①  ラグビー場総合訓練 

・実施日:平成 18 年 7 月 12 日 

・参加者:国立競技場長(防火管理者)及び職員、

財団法人日本ラグビーフットボール協 会ほか 

・訓練内容:総合訓練(通報・消火・避難誘導) 

②  「神宮外苑花火大会」開催時の自衛消防隊合同 訓練(国立霞ヶ丘競技場) 

・実施日:平成 18 年 8 月 16 日 

・参加者:国立競技場長(防火管理者)及び職員、

主催者ほか 

・訓練内容:総合訓練(通報・消火・避難誘導) 

③  「ディズニー・オン・アイス」開催時の自衛消 防隊合同訓練(国立代々木競技場) 

・実施日:平成 18 年 7 月 14 日 

・参加者:国立競技場事業推進役(防火管理者)

及び職員、主催者ほか 

・訓練内容:総合訓練(通報・消火・避難誘導) 

④  自衛消防訓練審査会参加(四谷消防署管内) 

・実施日:平成 18 年 9 月 22 日 

・参加者:男子隊(4 人)、女子隊(4 人) 

 

  自衛消防訓練審査会 

 

⑤  自衛消防訓練審査会参加(赤羽消防署管内) 

・実施日:平成 18 年 9 月 27 日 

・参加者:男子隊(3 人)、女子隊(3 人) 

⑥  国立競技場消防計画第 13 条に基づく防災教育 

・実施日:平成 18 年 10 月 18 日、19 日 

・参加者:国立競技場職員 23 人 

・教育内容:国立競技場消防計画の内容、自衛消 防隊の任務など 

⑦  JISS・赤羽消防署合同消防演習 

・実施日:平成 18 年 11 月 7 日 

・参加者:JISS運営部長(防火管理者)及び 職員、赤羽消防署員 

・訓練内容:総合訓練(通報・消火・避難誘導) 

⑧  北京オリンピック二次予選開催時の合同自衛消 防訓練(国立霞ヶ丘競技場) 

・実施日:平成 19 年 2 月 27 日 

・参加者:国立競技場自衛消防隊 15 人、主催者自 衛消防隊(日本サッカー協会等)15 人 

・訓練内容:総合訓練(通報・消火・避難誘導) 

  JISS・赤羽消防署合同消防演習   

(2)計画的な自衛消防技術認定証の取得状況  東京都火災予防条例に基づき、国立競技場等に 設置する自衛消防隊の構成員に必要な自衛消防技 術認定資格取得のため、平成 18 年度から計画的な 職員による講習会の受講を開始した。 

・平成 18 年度資格取得者数  4 人   

(3)AED(自動体外式除細動器)取扱研修の実施  平成 15 年度から各施設への設置を進めたAED について、緊急時に適切に使用するため、取扱研 修を実施した。 

①  AHA(アメリカ心臓学会)研修会 

・実施日:平成 19 年 3 月 5 日 

・参加者:本部事務所職員 16 人 

②  内部研修会 

・実施日:平成 19 年 2 月 28 日、3 月 20 日 

・参加者:国立代々木競技場全職員 11 人、国立代々 木競技場水泳指導員 6 人 

 

2  大規模地震等の災害発生時に備えた取組の実施状 況   

国立霞ヶ丘競技場、国立代々木競技場及びJIS Sの設置地域は、大規模災害等の発生時の広域避難 場所として東京都から指定されており、国立霞ヶ丘 競技場等の施設は、収容人数が大きな施設であり、

警備員が常駐し、夜間でも対応できる体制が整って いることから、大規模災害等の発生時に一時的に避 難者を受け入れることにより、広域避難場所として の機能を果たせることとなる。 

そこで、大規模地震等の災害発生時等に備えて、

連絡体制の整備や国立競技場等において対応可能な 対策等について調査検討を行うための会議等を実施

するなど、危機管理の維持・充実に努めた。 

(1)調査・検討会等の実施状況 

総務部、国立競技場及びJISSの職員による プロジェクトチームを編成し、広域避難場所とし ての対応等について、新宿区防災担当者からのレ クチャーを受けつつ、大規模地震等の災害発生時 に備えた調査検討会議等を実施した。 

 

(2)検討の実施状況 

国立霞ヶ丘競技場、国立代々木競技場及びJI SSは、東京都からそれぞれ緊急的に一時避難す るための「広域避難場所」に指定されている地域 に所在しているため、安全に避難場所を提供でき るよう、対応方針を検討した。 

①  各施設の防災関係官公署等の緊急時連絡先の確 認を行い、連絡先一覧表を作成した。 

②  火災・震災等が発生した際、消防法に基づく「消 防計画」に従い、国立競技場、JISS等事業所 単位で状況に応じて対応することを踏まえ、プロ ジェクトチームにおいて、火災・震災等による緊 急時に対応するための次のマニュアル等の整備を 進めた。 

ア  大規模地震等の災害発生時に備えた役職員向 けの「大規模災害時対応マニュアル(仮称)」 

イ  広域避難場所への避難勧告が出された場合の 国立競技場等における対応方針(区等との協力 のあり方を含む。) 

 

■中期計画等における目標の達成見通し 

センターが所有する各施設は、スポーツ観戦者や施 設利用者等多数の人が利用することから、災害発生時 の対応が重要であるため、各施設で予防点検や予防訓 練を実施し、災害時等緊急時に即応可能な体制整備に 努めた。 

また、国立競技場等に設置したAEDについて、緊 急時に適切に使用するため、取扱研修を実施した。 

さらに、大規模地震等の災害発生時における国立競 技場等大規模施設等における対応の在り方等を検討す るための調査・検討のプロジェクトチームを編成し、

新宿区防災担当者からのレクチャーを受けつつ、整備 作業を進めた。 

以上のような取組により、年度計画を十分に履行し ていることから、中期計画等に定めた目標は達成可能 と見込まれる。 

 

 

3  その他業務運営に関する事項 

(2)職場環境の整備 

【中期目標】 

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【中期計画】 

Ⅶ  その他文部科学省令で定める業務運営に関する事項  3  その他業務運営に関する事項 

(2)職場環境の整備 

セクシャル・ハラスメントの防止、メンタル・ヘルス等についての体制整備を行う。 

 

【年度計画】 

Ⅶ  その他文部科学省令で定める業務運営に関する事項  3  その他業務運営に関する事項 

(2)職場環境の整備 

セクシャル・ハラスメントの防止に努めるとともに、メンタルヘルスについての管理体制の充実を図る。

 

 

■年度計画における目標設定の考え方 

研修派遣等の実施により、苦情相談員の質の向上を 図るとともに、各職場においてセクシュアル・ハラス メントの防止について徹底を図る。 

また、相談窓口の設置等、メンタルヘルスについて の管理体制の充実を図る。 

 

■業務実績 

1  セクシュアル・ハラスメント防止のための取組  本部・支所に苦情相談員(15 人)を配置するとと もに、研修派遣等の実施による担当職員及び苦情相 談員の質の向上を図るなど、セクシュアル・ハラス メント防止のための体制整備に努めた。さらに、セ クシュアル・ハラスメント防止に関する職員の意識 を高めるため、ビデオ研修を実施した。 

なお、規程の制定、研修の実施等、各職場におい てセクシュアル・ハラスメントの防止について徹底 を図っており、現在において苦情相談等の事例は発 生していない。 

(1)苦情相談員の配置 

苦情相談員体制については、相談員が本部、支 所の各職場に均一に配置されるように考慮した。 

 

(2)苦情相談員の質の向上 

苦情相談員の資質向上を図るため、未研修の相 談員等を対象に外部主催研修へ参加させた。 

・実施日:平成 18 年 7 月 7 日 

・参加者:相談員 2 人及び担当職員 3 人   

(3)職員研修の実施 

セクシュアル・ハラスメント防止に関する職員 の意識を高めるため、ビデオ研修を実施した。 

・実施日:平成 18 年 7 月 24 日、28 日 

・参加者:本部(東京支所含む。)課長補佐以下 の職員 177 人 

2  メンタルヘルスについての管理体制の整備  産業医を相談窓口として活用するほか、相談専門 機関と契約し、必要な職員が、いつでも、様々な方 法で相談できる全国的な相談窓口を設置するととも に、相談機関の連絡先を記載したカードを全職員に 配布した。 

これらの取組により、職員はいつでも相談機関へ 相談できるという安心感が持て、仕事に取り組む際 の阻害因子を出来る限り排除することが可能となり、

業務の能率の向上に寄与することができた。 

(1)相談窓口の整備 

①  職員の健康管理に資するため、職員の健康相談 として、委嘱している産業医を相談窓口として、

必要な職員に対し、健康相談を行った。 

②  平成 17 年 12 月から契約を行っていたメンタル ヘルス相談専門機関と契約し、引き続き、必要な 職員がいつでも面接、電話、メールで相談できる 全国的なカウンセリング体制を整備した。 

・相談機関への相談回数  延べ 8 回   

(2)広報の充実 

厚生労働省が主唱する「全国労働衛生週間」(平 成 18 年 10 月 3 日〜10 日)の取組の中で、メンタ ルヘルス相談機関の再周知を行うとともに、相談 機関の連絡先を記載したカードを作成し、全職員 に配布した。 

 

(3)職員研修の実施 

①  メンタルヘルスの推進に必要な知識の習得のた め、担当職員を外部主催研修へ参加させた。 

・実施日:平成 18 年 10 月 27 日、11 月 17 日、12 月 8 日 

・参加者:担当職員 1 人 

②  職員の心の健康づくりにおける健康管理者・管

ドキュメント内 業務実績報告書 (ページ 136-141)